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インディ・ジョーンズ 迷宮の伝説

ndiana Jones and the Temple of Doom

ndiana Jones and the Temple of Doom
1984年
アメリカ
スティーヴン・スピルバーグ監督
ジョージ・ルーカス原案・製作総指揮
ジョン・ウィリアムズ音楽

インディ・ジョーンズ2作目である。
勿論、1作目も3作目も観ているが、、、

ハリソン・フォード、、、インディ(考古学者と言うより冒険家)
ケイト・キャプショー、、、ウィリー(クラブの歌姫)
キー・ホイ・クァン、、、ショート(国籍不明の戦災孤児)


娘ふたりが、猿の冷えた脳ミソのデザートあたりから一緒に観始めた。
次女にこの人(インディ)は何やってる人なの、と聞かれ考古学者だと答えたが、これは大きな誤解を生むと思い、冒険家だと言いなおしたが、それも何だか分からないため、ハリウッドの俳優だと答えておいた、、、。
彼が「ブレード・ランナー」のデッカードやってたんだなあ、と思うと感慨深い。
このひとはやはり、ブレード・ランナーやスター・ウォーズよりも「インディー・ジョーンズ」がはまり役かなと思う。
「ランダム・ハーツ」とか「パトリオット・ゲーム」や「ホワット・ライズ・ビニース」の不気味な悪役などいろいろ巧みに演じ分けているが、この役はスタイル(フェドーラ帽、レザージャケット、牛追いムチ)までしっかりきまっており、彼のアクション(アドヴェンチャー)ヒーローとしてのイメージを確立するものとなっている。(ある意味、寅さんと同じである)。

また、この作品はトリオの珍道中の定番的面白さ愉快さに溢れている。
個々の個性と性格もしっかり描かれており、キャストが流れとともにピッタリ馴染んでゆく。
このトリオ構成は見事に成功している。
(インディ一人では、このユーモアを散りばめた演出は無理だろう)。


3作のどれを観ても、ハラハラドキドキのスリルで押しまくり、飽きさせない。
少しでも目を離すわけにはゆかない息も継がせぬ面白さである。
ただ見ていれば良い、見ることの快感が堪能できるものだ。
この映像体験で、考え事は出来ない。
考えたら置いてゆかれる。
そういった映画は、確かにあるものだ。(ウィル・スミスものとか、、、)。

そう、そうした作品にある全ての要素がこれ一本で体験できた。
ナイトクラブでのダイヤと解毒剤をめぐっての銃撃戦と大乱闘、何ともチャイナムードのカーチェイス、墜落する飛行機からのゴムボートによる雪山から河への有り得ない着水、かなり芸を熟す象に乗っての旅から、数々のジャングルの獣、猛禽類との遭遇、突然現れる巨大で壮麗なバンコット宮殿とその凄まじいオモテナシのゲテモノ料理。夜の格闘を経て、絡繰り部屋での降りてくる天井と不気味な虫の群れ、大掛かりな邪教の火の儀式と大乱闘、トロッコチェイスはなかでも抜きん出た名シーンであろう。そして押し寄せる大迫力の奔流、ギリギリの(ゴムボート脱出をまた彷彿させるような無謀な)吊り橋アクションまで、、、何か抜けている要素があっただろうか、、、その全てがジェットコースターのスリルとスピードで途切れなく続いてゆく、、、。


まさにてんこ盛りアクション・アドヴェンチャー映画である。
夏のストレス解消には良い作品だと思う。
(水も押し寄せてくるし)。

昨日から、「虫」繋がりである。
虫に殺されるか、見るも恐ろしい虫を食べるか、、、
(昨日は他の天体であったが)
地球上の80パーセント以上は虫であり、その夥しさでは、一緒である。
常にわれわれの生活の陰に隠れているが、無視できない存在fである。

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