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火星大接近

Curiosity.jpg

宇宙科学研究所の隣にある博物館にプラネタリウム(火星大接近)目当てで行った。
プラネタリウムのあの真っ暗になった瞬間の雰囲気は、いつもとても素敵なのだが、、、ちょっと解像度に不安が、、、。

前半は、イチバンボシは木星、次いで火星、土星が見えるよ。今夜見てみてという話から、、、
火星とアンタレスの光の強さと赤さ加減の見比べで、「火星の方が光は強いですね~。でも赤さはアンタレスかな~」などのその場で見て比べる話など、、、娘たちにはよい刺激となった。
見て比べるのは、知識の得方というより、考え方の基本として良いと思った。
そして当然、「夏の三角形」の話がきて、天の川と織姫、彦星の話でおわるが、、、
天の川を渡るふねの話は、少し新鮮だったか。
7月7日ではなく、旧暦なのだ。
そう、天の川は太陽系もそのなかに属していて、長いその先が見えてる(別にあるのではなく)ということを彼女らは始めて知ったらしい。
ちょうど良い匙具合だった。(尺もちょうど良かった)。


後半は、火星の話となった。今日のテーマである。
二年に一度くらい火星と地球は公転周期上接近しており、火星の楕円軌道と地球のほぼ円軌道との兼ね合いで、小接近だったり、今回のような中接近だったり、今度の18年は大接近になったりする。
そのへんの話はさらっとして、、、火星探査機のキュリオシティの自撮りの話とか、バイキング2号の撮った地表写真とか、、、。
子供的には面白い方向の噺であった。
こと火星については、画像データの解像度はまだ低く、臨場感は足りなかった。(ここのプラネタリウムの性能の限界もあるか)。
SF映画チックに、地表面を滑空するような映像で締めたが、如何せん画像がボケている。
とても残念。

最近、火星に人影を見たとか、いろいろと話題に事欠かないが、そういう都市伝説みたいなものもキッカケになると思う。
そういう噂話はとても好きだ。特に女の子は。
そんなものも、iPadなどで見せてみようかと思った。
好奇心・興味の導入になっただろうか。


宇宙展示コーナーにあったスペース・シュミレーター・プログラムは凄く充実していて、彼女らもかなり遊べた。
太陽系の各惑星の動きや関係、特徴がとてもよく判るものであった。
冥王星も入っていたはず。
わたしは、プルートのファンなのだ。
これはかなりの力作に思えた。
わたしは、ほとんど触る暇がなかったのだが。

また予定外であったが、この地区の歴史的変遷が文化・自然の両面から3D再現展示されているディビジョンは遊べた。
娘を連れているため、遊べるかどうかが問題なのだが、娘が遊べるくらいならば、ほとんど誰にとっても面白い場所となるはず。
動物の剥製の数がかなりのものであった。
そちらに力を入れていることが判る。
これには、結構怖がっていた。
お化け出る?と次女がしきりに聞いてきた。
面白いのは、きのこが沢山栽培されていることである。
自然などと一口に括らずに、各ブース少し注意して観ていった方が良いように思えてきた。
平板な通り一遍な歴史というより、焦点を当てた拘りが感じられた。
しかし、留まってはいられない。
彼女らは直ぐに何処かに行ってしまう。
(植物や菌類の歴史は興味深いため、そのうちまた来たい)。


最後に、工作コーナーで「星のアクセサリー」を作った。
やはり2人とも、ものづくりが好きだ。
どこに行っても、何か作れるコーナーがあれば、そこに飛んでいってしまう。
20分程で、和柄の紙製の綺麗なアクセサリーが出来きた。
月曜日に担任の先生にも見せたいとのこと。
わたしは、少し取っておいて夏休みの工作の一つに回したらどうかと提案したのだが、すぐに見せたいらしい、、、。

確かに、そうだろう。



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絵画や映画や音楽、写真、ITなどを入口に語ります。
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