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夜に外へ出てみるが、自然が感じられない。
探し物を探しに外に出てみる気分で出てみたのだが。
(勿論、半ば無意識で出てみてから、反省的意識でそう思っただけである)。

昼がもうダメなのは分かっている。
太陽が首元にしっかり届いているときはまだ安心するが。
僅かに、早朝に息吹を感じる。
冷たい風とピリつく太陽の縁は心地よい。
多肉植物の気持ちが何だか分かってしまう一瞬。

ほとんど日中は、太陽も遠のいてしまっている。
太陽に接合できない代わりに、内実を失い寄る辺ない身をパソコンに繋ぐ。
自動的に、われわれは立ち上がる。

時計をしきりに気にする。
やたらとコーヒーをおかわりしてみたりする。
念のためだが、、、。
身体の要求ではない。
頭脳の要求ですらない。
実体のない人間が悪しき廃墟で反復する行為に過ぎない。
ヒューマンドラマがあちこちで安っぽく点滅する。

四方八方から必要ないものが押し寄せてくる。
昼の世界の99%以上は必要ない。

しかし、家の中での夜も99.999、、、%不要だ。
ほとんど必要なものなどないではないか。
どちらにも。
どちらにも必要なものなどない。


昼と夜を分けるのは、太陽と月だけである。
その他は、何の違いもない。
とは言え、昼間に月は結構出ているものだ。
だからヒトは昼間でも夢うつつでいれることもある。
混ざり合うことは、粋ではあるが、何故かインパクトがない。

何故か?
自然が感じられない。
冬の自然が、感じられない。
冬は何処にある。


多肉植物たちは、実は冬が好きなのだ。
冬の太陽と冬の月が結構、好きなのだ。


最近、知ってしまったことだ。



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GOMA28

Author:GOMA28
絵画や映画や音楽、写真、ITなどを入口に語ります。
基本的に、日々思うことを綴ってゆきます。悪しからず。
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