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ET エクストラ テレストリアル

Regrettable.jpg

体調が悪いまま、散歩帰りにTS○TAYAに寄り、何故かこれを借りてしまった。
ジャケットを見て、怖い宇宙人が出てきて、思いっきり脅かされることで、少しでもスッキリ出来るかと踏んでのことだ。
結果、見事にこけた。
アルバトラスであることを確認し忘れた。

Extraterrestrial

地球外生物
2014年
カナダ製作
コリン・ミニハン監督

ブリタニー・アレン
フレディ・ストローマ
メラニー・パパリア
ジェシー・モス
ショーン・ロジャーソン
マイケル・アイアンサイド


ETであるが、宇宙人はあのETというより、「宇宙人ポール」である。
(うちの次女が観て面白がっていたものだ)。
宇宙人ポールだからといって、ハチャメチャコメディではない。
製作者は真面目に何かを作ってしまったらしい。
しかし、焦点が定まらないので、散漫なまま終わった。
もう始まって間もなく実質終わってはいたのだが。

最初の頃出ていた、渋い保安官があっけなく死に、面白そうな情報通のおじいさんもさっさと始末されてしまう。
この2人に何か重要な流れを任せるものと期待させておいて、これではこのキャラの存在意図が分からん。
伏線にもならないし。この2人を活かせば厚みが出たとは思うが、そもそも何を描こうとしていたのかが不明である。
まずもって、これはUFOとの悲惨な遭遇ものなのか、陳腐なラブストーリーものか、宇宙人と軍との極秘の陰謀ものなのか
なんでもよいからホラーと行きたかったのか、どうでもよい付き合いきれない惨憺たるストーリーであった。
笑えるものであれば救われるのだが、、、「宇宙人ポール」がかなりの名作に思えてきたものだ。

B級映画と言われる作品であっても、低予算でしっかりまとまった映画はかなりある。
何を描くか、しっかり決めることである。
そして脚本を充分に練る。
その上で演出効果を、、、とかいう問題ではなく。
音楽があまりに酷かった。これほど酷い音の効果は、映画を見始めてはじめてだ。
間違いなくワースト1である。
確信を持って断言する!
ワースト1である!
これほどセンスのない人間が映画関係者の中にいたこと自体呆れ果てる。

美術も造形関係すべてにセンスの欠片もない。
笑えない分、殺意を覚える映画であった。
勿論、製作者に対し。

借りるとき(こんなもの買いでもしたら、体調が更に悪化する)すぐ隣の棚に、リドリー・スコット製作総指揮(ニコール・キッドマン主演)の映画があったのだが、今日は頭を使いたくなかったので、やめたのが過ちであった。
恐らく月とすっぽんの出来であったことは間違いない。
やはりコンディションに負けてはいけない。

良い教訓になった、と思うことで気持ちを落ち着けたい。


しかし口直しが欲しかったので、録画しておいた「怪獣ブースカ」を観た。
「ブースカ月へゆく」の出来栄えはかなりのものであった。。
それなら何でその記事を書かないのか、、、。
もう今日は、力尽きた。


明日は素晴らしい作品を観たい。




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