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GOMA28

Author:GOMA28
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アベンジャーズ

Avengers.jpg
わたしは、TV録画でこの種の映画を初めて観た。
マーベル・コミックは見ていないし、マーベル・ヒーローにはもともと馴染みがない。
この映画は、コミックで人気のキャラクターがドリーム・チームを作って、何やら外敵に挑むという設定だ。
 (外敵の設定とくればアメリカの右に出る国はない)。
それらのヒーロー、ヒロインのファンであれば、当然面白いはず。
何と、キャプテン・アメリカ、マイティー・ソー、アイアンマン、ハルクは同じ原作者だという。
さぞ儲かっているのだろうな、、、ではなく、自分の作ったキャラクターをそれぞれシリーズで動かしながら、オールスターズという形でも組み合わせて大暴れさせられるなんて、さぞ楽しかろうと想像できる。
これはもう、ストーリーがどうとかいう次元ではなく、キャラクターの個性と味だけで作品として成り立つ。
初めて見るわたしでも、訳は分からぬが充分面白かった。
これだと延々と続編が生まれそうだ。

アイアンマンの見た目が鉄人28号に出てくるバッカスに似ていて、一番目を引いた。
やたらと彼だけハイテクなのも興味深い。
他のキャラクターが、凶暴なモンスターズインクみたいなのや、金槌を振り回し雷を呼んだりする力持ちだったり、弓矢が得意な人だったり、ヒアリングの巧みな運動神経抜群の美女だったり、盾をもったフツーのリーダー的な人だったりのマッスル系なので目立つのだ。
個性的といえばそうだが、戦闘力にもデコボコがあるように想える。
どうやらわたしはアイアンマンのファンになりそうだ。
 (念のため、鉄人が好きだとか、ブラックサバスのアイアンマンがお気に入りだからではない)。
基本的に日本のコミックで言えば、DragonBall的な乗りである。
爆発的に売れていることでも同様だ。
お互いに、いがみ合っていても肝心な場面となればチームとして強調して力を合わせ、自己犠牲的に戦う。
友情スポコン漫画にも通じるこれは、万国受けするもののようだ。
その完璧な荒唐無稽な予定調和においても。

安心感のなかでのハラハラドキドキが人気シリーズとして安定する。
いつ正義漢が殺されるかわからないものでは、ついて行けない人が出てくるものだ。
よくできていても必ず拒否反応が出る。
これは間違いなく王道エンターテイメントに撤した作品なのだと思う。
ただCG(3D含む)に関しては、このような映像にこちらが馴染みきってしまっている分、特に何も感じるところはない。。
リアルで大迫力破壊シーンとかでは、感覚的になんとも思えなくなっているのだ。
今後、特殊・特撮効果はこちらの感覚の慣れとの戦いとなるはず。
物凄いローテックな撮影でも度肝を抜く映像は時折観られる。
金をふんだんに使ったハイテク演出だけでは、一本調子になる恐れがあるだろう。
何故か昔流行ったアメリカンプログレッシブバンドの”ボストン”や”カンサス”を思い出してしまった。
この映画の音楽を担当したらぴったりな感じがした(笑。



余談だが、わたしはスカーレット・ヨハンソンの役柄では、真珠の耳飾りの少女が未だに一番好きだ。



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