カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

疲労の理由

2014100817450121e.jpg

さて、今週は月曜日BlueMonday!
から地獄であった。そのためか既に週真ん中で疲れきっている。
おまけに歯医者は2回あり、週末は娘の幼稚園の運動会が控えている。生きた心地がしない。

疲れの無視できない理由の一つに雨・雪対応の大袈裟な長靴の影響は大きかった。靴屋で勧められてつい買った物だ。
残念なのは、歩くのが大変なのだ。
ちなみに靴は履いて歩くためのものだが。
重くて、フィット感がなく、ロボットみたいに歩くことになるので、長距離を歩こうなんて気にはとてもならない。(月曜日は振替乗車券で一駅分バスに乗ったが、以前同じ災難で徒歩で歩いた時の方が短時間で駅に着いた。その時は普通の靴だった。)
靴屋では、サイズのことしか考えなかった。まさか靴屋の内外構わず歩き回って履き心地を確かめる必要があるなんて思わなかったし、そんな発想などもっていなかった。

これは農園芸のようなその場に根を張った類の作業をするのに適したものだ。多分その用途が正しい。
早く引退してそういう仕事をやってみたい。明らかに現在とは異なる大きな時間流に乗る。蚊に刺されないようにさえ気をつけていれば、自分のペースでやる分には快適だと思える。

何より疲れたのは、帰りのショックである。
晴天の霹靂であった。
気色が悪いほどに晴れているのに、何故電車は動かないのか?
未だに復旧しないのか?駅は納得のいかない人でごった返していた!ハード面のトラブルではなく、ダイヤの乱れだけではないか?今更止まることはなかろう!
遅れながらやって来た最後の乗り換え駅でこうである。気持ちの上でも萎えた。
振替乗車券を受け取り、初めて乗るバス停を探す。時間を確認して並ぶ。
空を見上げると透明な満月が幽かな雲の合間から薄氷のような脆弱な表情を見せていた。


バスは少し遅れてやってきて、街中を複雑に縫って走る。その度に車内も右左に揺れ、適度に暗く、本は読めない。意識も散り散りに、当てもなく漂い出してゆき、エントロピーの果の倦怠感に浸かる。

窓の外を過ぎ行く灯りは、見知らぬものであるが、何の好奇心も刺激しない印象の残らぬpatternのものである。
「風景はコード化されていた」(バラード)
何も感じず、何もしない方が疲れる。この疲れは、物事が悉く滞ることから来るストレスから滲み出している。

今日になってもまだ月曜日の日記を書こうというのは、今回の動機である疲労の深さ、むしろ後味の悪さか?を物語る。しかし19号の際には同じようなことを書くつもりは毛頭ない。
19号にあっては、違う時間にジャンプする。

新鮮な場所での非日常をこそ描こう。




ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村
このエントリーをはてなブックマークに追加



参考記事
遅延証明
人身事故

関連記事

COMMENT

EDIT COMMENT

非公開コメント

プロフィール

GOMA28

Author:GOMA28
絵画や映画や音楽、写真、ITなどを入口に語ります。
基本的に、日々思うことを綴ってゆきます。悪しからず。
コメント、メッセージ頂ければ嬉しいです。

*当サイトはリンクフリーです。

検索フォーム
ブロとも申請フォーム
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文: