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祝 窯入れ

Climbing kiln
乾いた粘土作品、窯に入る。
先ずは素焼き。
始まりました。
楽しみです。
素焼きで問題なく焼きあがれば、後はもう割れなどは気にしなくて大丈夫でしょう。、

わたしの作品入れたところで、窯のスペースは、ギュウギュウです。
でも、素焼きなら重なって焼いても大丈夫なので、この段階では1度にいっぱい焼けます。
但し、釉を掛けてからの本焼きは重ねられないので、と言うより、間を空けて焼くので、こうは行きません。
本焼きになると2回に分けるのかな。多分そうなるはず。
焼く温度もさらに500度は高くなります。

縄文人は大した者だ、といつも思うところです。
あれだけの強度をもった形をよく見出し、精確に形成したものです。
焼き方も野焼きで絶妙な火加減で焼いている。
技巧的にも超絶的です。
今見ると神秘的で抽象的な像ですが、一体実際には何を観ていたのでしょうか?
いや感じていた。
捉えていたのでしょうか?

どのような表象ー世界に取り囲まれていたのか。
どのような身体性をもち。

あの文様。源言語性が芽生えていたなら、表現も可能であったか?
表現の余地はまだ生じていないか?
しかし写実という意識が生まれていたかどうか?
それは、ラスコーの壁画を観れば分かる。
クレーの天使たちを観ても。
必然的に当のものの形態をなぞるもものだ。
急に何の話だ?

お渡しする方、もう暫くお待ちください。


考えましたが、このような立体はお届けするということから、やはりもともと実際に知っていた方に差し上げることになります。Webを介して圧縮して送るというのは無理なので、Web上で始めて知り合った方との広がりが生じない。
データー化出来ない。
そのため、絵にしようかと思っています。2次元です。
どういう形にしようかは、迷っていますが。
絵なら、Web上のストレージに1週間ほど預けておけばよいので、とても手軽です。
勿論、気に入って頂ければのお話で、そちらが前提ですね。

今日は単に陶芸粘土による、伸し棒とたたらを使っただけの手び練り作品を窯に入れるだけのことで、縄文の大先輩について、ちょっとばかり想いを馳せてしまいました。


想うだけならタダです。ただ、それが少しでも、ダダっぽかったら、よいな。


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