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出来たてのホヤホヤ 第二部完結 (暫く粘土はやりません)

前回に引き続き、陶芸粘土による、使える小物シリーズ第二弾です。
作ったばかりの写真ですので、色は黒っぽいですが、乾けば真っ白になります。
今回も前回と同じく、850度で素焼き後、釉薬を2種類程度掛け、1250度で本焼します。
これ以後は暫くの間、作る予定はありませんので、今回の物をよくご覧になり、もしお気に召したらお伝えください。
おひとり様一点に限らせて頂きます。
(焼き前で、釉も掛けていないため、質感は全く異なりフォルムだけで見て頂きます。もう予約が少し入っておりますので-間違っても当方は店ではありません-この時点で、できるだけお決めください。代金は一切頂きません。)
乾燥棚に置いておいたものをご覧になった油絵ご専門の先生が、イサムノグチに似ておる、と仰っていました。
一気に出世した気分です??


基本的に面の形状と動きだけで、指先と視線にできるだけ多くの愉しみを味わってもらいたい。
面の高低とその稜の左右の傾斜がかなりかかっております。つまり上がったり下がったり左右に傾いたりでかなりの速度感は有するはずです。
面には連続・飛躍・通過(通底)・生成をテーマに構成しており、親和的な動きで落ち着いたものから、せめぎ合いでの力のぶつかりを意識させる物-小物入れ(筆立て)があります。
穴のある小物立て、ペン立てがあります。
これらはホルダーを吊るすのに使えます。サイズ的に無理なモノもありますが。

タイプC~Fまではほぼおなじくらいの大きさで、ペンを立てるのに丁度良いサイズとお考え下さい。
タイプGはすべてお化粧に使う小道具などを入れる・立てるのに丁度良い大きさです。目安は綿棒を立てるのにピッタリくらいの大きさ。

タイプE
稜については左右に傾斜がかかっています。その面の動きは上から下、下から上の半円カーブを途中と最後に持ったものです。鋭角的で一番単純な構図的に安定した動きのペン立てです。
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タイプF
無機的ですが、はっきりと破壊的衝動をもつ鋭角的な二つの面が対峙してというより組合っています。その間に大小いくつものペンが立てられますが、組合っている二者間にカード等の紙類を挟みこむことも出来ます。かなりの枚数が可能です。
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タイプG:1~4
小動物編Gは、1.ねずみ(うさぎ)、2.おたまじゃくし(オオサンショウウオ)、3.ヒヨコ、4.さかな(うなぎ)
以上4種類です。( )については、そう見てもらってもよい、という意味です。ひよこだけは他に見ようがなかったもので。
すべてに鼻のようなものが付いていますが、それが進む方向性又は指向する向きを表します。
PREタイプですでにうちの双子用に使っているものにもついています。


1.耳らしき面がポイントです。面・稜の高低ははっきりしており、落ち着いた雰囲気です。
入れる部分は小さな円筒状の部分と、大きめなオーバル部分に分かれます。
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2.小動物シリーズでは一番大きいです。おたまがうねうね泳ぐ感じの形状と動きです。面・稜の傾斜高低ともに流れが感じられます。ペンを立てる部分はほぼ同じ大きさの頭部に2つと2倍くらい入るしっぽの部分で3箇所で構成されます。
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3.形態的には横に寝ている断面のように見えます。二つの立てる部分に分かれます。
コンパクトですがまとまっており、思いの他たくさん入ります。
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4.横を向いているように見えますが、お腹、ヒレ部分が流れに揺れながら泳いでいく動きを全体の形状と頭部の向きと、3つの高さと傾斜面の異なる小物立て部分の連結-連動により表しています。
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なお、前回のものもそうですが、本焼きがいつ出来るか分かりません。
多分完成は忘れた頃となるはずです。
窯が空き次第となりますので、今いつ頃仕上がるかははっきり分からない状況です。
気長にお待ちになってください。
宜しくお願いします。





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絵画や映画や音楽、写真、ITなどを入口に語ります。
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