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GOMA28

Author:GOMA28
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W・シャトナーの世界の怪奇現象 Ⅶ

brain001.jpg


エピソード7 - 脳の驚異

エピソード6 - 死の向こう側は、全く見る気になれないので、こちらで終わりにしたい。
前生記憶とか死後の世界とかには辟易する。いらない。
W・シャトナー氏とも馴染んで来たところだが、そろそろさよならである。

さてここでは、脳についての興味深いエピソードの紹介とそれぞれについての見解が述べられる。
脳を考えれば必然的に意識の謎も取り上げられるが、、、。
ここを契機に色々と調べてみるにはよい番組かと、、、。
わたしも脳と意識に関する書籍は幾つも持ってはいるが、積んだままである。
読まないと、と言う気にさせてくれる(笑。何でわたしには時間がないのか?これ共感してくれる人いると思う(笑。

さて謎ばかりだが、意識との問題から言うと何故脳はいやわたしは自分と言う意識を持ち続けられるのか。
核心となるところ。情報の収集・管理・保管もまだメカニズム的には分かっていないが。
つまり(最近試みられている脳のデータをコンピュータに取り込むというもの。ここでわたしと言う意識も移せるのか、である。誰もが懐疑的である)。


人が最も賢い時とは誕生したその日であるそうだ。
数千億個のニューロンがフルに活きているという。
いまでもわたしは次女が生まれてきた時の顔を忘れない。
もう全てを悟った賢者の顔だった。
真に満ち足りた表情なのだ。
但し、残念ながらあれ以降そんな顔に出逢ったことが無い。
人はどんどん愚かになって行くのかも知れないと思うことがある。
何か大事なネットワークから、外されて人として生き始めるという意味は一体何なのかと、、、。
それからは実に覚束ない生を歩んできたと思う。とても貧しい生き方だ。何の確信もない、、、。
死によって再びネットワークに繋がれるならホッとするが。

事故で脳に多大な損傷を受けた男性がその後も支障なく過ごした事例もある。
鉄道での爆発事故だが周囲にいた人は皆、彼の即死を確信した。彼の頭部を太く鋭い1mの釘が貫通したのだ。
しかしその後、12年間、彼はそれまで同様、普通に生活したという。
脳がどのように損傷部位の補填をしたのかは分かっていない。
神秘だ。

学習は、配線の組み換えにも例えられる。
常に学習や思考の度に組変わり続け変化する脳、全容解明のしようのないのも確か。
普通、天才は生まれながらに天才であるが、、、
これは遺伝ではない。親は大概ごく普通の人である。
兄弟で、片や数学の天才、片や音楽と語学の天才という例もあるが。
何故、飛び抜けた能力を示すのかそのメカニズムは未だに分からない。
分らない事ばかりであるが、面白い。それに関するエピソードなど豊富で、、、

後天的に天才を獲得する人もいる。
プールで頭を酷く打ち、5日間安静に寝た後で、コンサートをして回る程のピアニストになっていたという男性もいる。
余程打ち方が良かったのだろう。39歳で天才となった人だ。ピアノも音楽も縁のなかったにも拘らず。
まさに神秘的としか言いようがない。
何でも眠っている間、ずっとピアノの鍵盤みたいなイメージが頭を巡っていたそうな。
これも何かのネットワークに繋がったということか。

後天性サヴァン症候群と呼ばれる(自閉症や知的障害のある人が特定の分野で飛び抜けた能力を発揮する例としてサヴァン症候群がよく挙げられるが)。芸術に高い能力を発揮する例もある。実はわたしもそう言う人に接した経験がある。
ただ未経験の分野で発現と言うのが何とも不思議なところ、、、。
そして脳の左前側頭領域にダメージを受けていた人である例が特徴的であると。
頭の打ち方により~良い子は真似しないでね~そういった幸運に見舞われるのだ。
脳の左半球が抑制された分、右半球が解放され活性した例のひとつと解説する科学者もいるが、、、。
これも大胆な再配線の例と謂えるか。
天賦の才は発現の問題とも謂えよう。

これがきっちりと理論・方法論的に操作・制御・管理可能ならマインド・デザイン・センターも出来るだろう、、、。
あなたはどのような才能がほしいですかと(笑。大変な商売になる。
単に何処かの領域を不活性化するようなことは出来ても、そんな単純なものとは思えないが。
(とりあえず現段階でもどの領域がどういう働きに対応しているかは調べ上げれられてはいる)。
しかし新たな可能性に恵まれるのだ。実に魅惑的なことではないか。

そこでなんと我らがW・シャトナーは、自分の中に凶悪な殺人犯の特徴を示す才能が眠っていたらという噺を提示する。
それって才と謂うより、病に括られるのでは、、、ともかくそういう芽が脳に組み込まれていたらという仮定であろうが。
精神病質者の脳研究者は彼の脳の接続に問題があると言う。
特に眼窩前頭皮質の機能低下である。この大脳辺縁系の働きの弱さが共感、理解、思いやり、心配、良心などの不活性化を生んでいる。普通の脳で自然に起こる感情が湧かない。

接続の活性化の試みはなされている。電気インパルスにより。
但しマウスではなく人の場合、対処は難しい。
ここで番組は、才能~特質は、遺伝か環境かを問う。
脳のCTを撮って自分が凶悪殺人犯の特徴を強く持った脳であることに狼狽する人の例を見る。
彼は多少共感力は低いにせよ穏やかな家庭を維持しているという。
発現においては遺伝要素は30%のレベルだという。これはよく言われている。

脳は、人体内の信号だけでなく、遠方からの信号も受信しているという件についても取り上げる。
ここはかなり示唆的で、重要な所か。
遠隔透視の例から始める。
離れた場所に意識を飛ばし、その場所の情報を持ち還るというもの。
冷戦時代、ソビエトとアメリカが競って秘密裏に研究を重ねた分野でもあった。
スパイ活動やイランで起きた人質救出作戦などで大変有効に機能した実績も豊富にある。

そして最近始められている脳のコンピュータへの全データアップロードである。
コンピュータに接続されたアバターロボットが知覚を提供することで、永遠に電脳存在として生き延びようと言う試みである。
しかし、そのデータの集積の場所にわたしが出現する保証は全くない。
意識が生じるかどうかも全く分からない。今のところ科学者誰もが懐疑的でありはっきり否定する人も少なくない状況である。
金持ちで既にそれをやっている人はいるそうだが。
脳組織の再現で意識は立ち現れないというのが、多くの見解だ。
記憶の改竄、変換はマウスのレベルでは成功しており、精神疾患への応用は進められて入るが(トラウマの制御など)。

意識は身体性と共に脳の外に広がっており、宇宙~情報フィールドに繋がっている。
(身体性の問題をもっと前面に押し出して欲しかったが最後の方で少しばかり解いていた)。
そしてここでは宇宙意識とあからさまに言ってしまう。
個体の脳レベルでの捉え方では、我々の脳~意識の問題は解けないという見解を示して駆け足で終わる。
まだまだ自分のコピーなんぞ作れる段階ではない。

これは、自分であれこれ当たりながら深めてゆく契機になる番組にはなっていた。
自由研究キッズにも取り組んでほしいところ。


AmazonPrimeにて





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