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GOMA28

Author:GOMA28
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W・シャトナーの世界の怪奇現象 Ⅲ

kaminari.jpg


エピソード3 - 自然の怪異

最初に案内人W・シャトナー氏曰く、非人為的世界を自然と呼ぶ。
しかし自然が不自然であればどうするか。
自然の摂理に反していたら、、、われわれはそれに翻弄されるしかないのか。解明に挑むべきなのか、、、と。
どうなんだろう?これまでも「自然の脅威」と言う括りで、それに挑んで来た歴史ではないのか、われわれの文化とは。

最初のエピソードは、ベネズエラのマラカイボ湖だ。
観ながら大事なポイントだけ速記しておくのだが、ほぼ何を書いたか読めない(笑。
はじめの頃の噺は印象的でないと、観終わった頃には掠れているもの。これは確か、、、
毎夜、稲光が空や湖を照らし続けているという。何やら地球創世記の面影を彷彿させるのでは、、、素敵。
ここで、二度も続けて落雷を受けた女性がいるのだ。勘弁して。わたしはやはり噺だけで結構。
雷は同じ場所には落ちないというが、ここでは何度でも落ちる可能性ありという。落ちる確率は宝籤に当たるのと同じと言うが、先の女性は籤を二度も当てていることに。素敵。いや、よく命が未だにあるものだ。まさかそれに運を使ってしまったか!
残念なのかラッキーなのかよく分からないが、数奇な経験をしたことは確かで、それ以来嵐が近づくのがはっきり分かるようになったそう。毛が逆立つそうだ。
世界中にこういう場所はあるようで、「雷のホットスポット」と呼ばれるらしい。つまり自然の避雷針みたいなところか。
カオス理論のアトラクターとか、色々科学者の切れ切れのことばが出て来たが、耳を引いたのは、雷の絶大なエネルギーにより通常加速器内で実験的に生成される「反物質」が生成されているというもの。これもう少し聞きたいところであったが、全て一瞬なのだ(笑。少し腰を落ち着けて解説して欲しいところ。それから本題である雷の落ちやすい場所と人についての見解も勿論。
紹介に終わった感あり。

honoo001.jpg

ペンシルべニアの炭鉱の町の噺に移る。
ほぼ廃坑となった後も住民は残っていたそうだが、ある日少年が地面から白い蒸気が吹き上げており、それに近づくと近くの穴に落ちてしまった。彼は途中で木の根に掴り助かったが、それ以来町の下には、未だ消えていない火が存在することを人々は知る。
その後、ゴミ処理の件で州の指導が入り、ゴミの焼却が命じられ実施されたことをきっかけに、町の下に眠る巨大な廃坑の迷路の坑内火災へと発展し、遂に地上に激しい炎として噴出する。その火災の激しさは凄まじく、60年経っても全く衰えない。
考えられるどんな手を講じても火は消えないのだ。そもそも少年の事件を経て何で火など燃やしたのか。

地面も500℃を超すところも出て陥没して家を呑み込んだり、そうでなくとも軒並み焼けて倒壊し、文字通りのゴーストタウンと化していた。それでも5人まだ住んでいるそうで、こういうの根性とか呼ぶんだろうか。火とガスの噴出する、既に草木もない場所で。
調査した学者の見解では、有毒ガスもずっと噴出し続けており、時間が経てば経つほど火災は長引くという。
鎮火まで200年はかかると言われているが500年でも消えない可能性が高いそうだ。
石炭が大分残っているのだろうか、それが燃料となり、穴から空気が供給されているし、大変な事態だ。
人の自然の利用の仕方の問題と謂えようか。地下の火は特別なのだ。

ポーランドのノベ・ツァルノボ村では、森の木が地面を舐めるようにどれもが曲がっている。
植物学者が見ても自然発生的とは考えにくい。
しかし盆栽みたいに人が手を加えてそのようにしたというのも無理がある。
手間が余りにかかり過ぎるし、その後ほったらかしはあるまいとのこと。確かに。自然の広大な地で盆栽を試みたにせよ、作者は誰なのか。
ともかく、大木が一様に激しく曲がっているのは、単に異様で不気味だ。趣深いとか芸術性に酔う気はしない。
植物学者の説では、森の木は共同体を形成しており、会話をしているという。
木と共生する菌根菌が延ばした菌糸で他の木々の菌根菌に接続しているのだ。
つまり木々が自らの意思で共にそうしていると謂いたいのか?
土壌の化学物質とか特異な木の遺伝子の問題とか、他のアプローチもないものか、、、。
木に霊性はあると思うが。

カナダのウインザーでは、ヒトを追い詰める怪音の問題である。
4時間から4週間に渡り同じ不快な音が続くという。独特な低周波音の継続である。害を及ぼさないはずはない。
夜に起こることが多く、当然睡眠に影響し健康被害が訴えられている。
これは堪らない。わたしなら絶対に引っ越す。
政府の見解は、ノイズの発生源はザグ島であると。デトロイトの対岸の工場の音が川を越えてウインザーまで届くという。
「共振」であり特定の周波数の時に周囲のモノが音を増幅させる現象を学者は主張している。
しかし日中より夜の方が聴こえる。週末にも変わらず聴こえる。工場の操業していない日時に聴こえているのだ。
その発生源が覚束ない。
地震によるものという仮説もあるが、検証中というところか。

デビルスタワーが紹介される。
その山の成り立ちが科学的に全く不明であるのだ。
しかし見た目が神々しく厳粛で、近づいて観るうちに心が浄化される思いになるという。
助かに画面からみるだけでもそれが納得できる威厳ある風格である。
未知との遭遇でUFOの着陸地に選ばれた場所でもある。
映画上映以来、観光客は絶えないそうだ。
聖地というに相応しい場所であろう。
これについては単に紹介以外の何ものでもなかった。

イエローストーンパークの紹介で脅かして終わる。
多様な間欠泉が幾つもあり、ここも観光客の絶えない美しくも自然のエネルギーの感じられる場所である。
だが専門家の謂うには、この地下には超巨大な火山が潜み、巨大マグマの塊があるという。
巨大噴火による大絶滅はこれまで地球史に3回あるが、ここもその規模の噴火は確実であり、それがいつ起きるかだけの問題であるそうだ。
その辺の予測の出来ないことは分る。
われわれは自分の国の地震予測も雷の発生も落ちるところも何も予測など出来ない。
そうしたレベルだ。
しかしこれは起きてからでは対処不可能な事態と謂える。
また凄まじい範囲の大絶滅を地球は記録するのだろう。

そこそこ面白かった。



AmazonPrimeにて





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