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コンタクトレンズ

alien01.jpg

GoogleからGlassの次が早くも出ました。
コンタクトレンズです。
特許は取得済。
チップが埋め込まれたコンタクトレンズですね。

今見ているものを拡大したり、写真に撮ったり、なんと瞬きでプリントアウトしてしまうとか?!
スマフォと連動し、車が来るのを察知し知らせたりも出来るそう。

人ごみの中から特定のヒトを識別したり。
は、ミッションインポシブルか?
でもこの機能も加わるのは時間の問題でしょう。

これはGlassみたいに柄がないし、瞬きで操作するとなると、大変そうだ。
下手に瞬きして、次々に意味ないプリントアウトしてしまったり。
誤操作結構でるはず。
それで必死に顔歪めて目をぱちぱち、、、。

そうでなくとも、いま公園や街角でひとりで延々としゃべっているヒトをよく見かけるようになっている。
Bluetoothのガジェットが流行ってきているのがよくわかる。
これに加え、Glassにコンタクトレンズまでくると、みんなでそれぞれ奇妙な挙動を勝手にとる。
そんな面白い光景が広がってゆく。
子供ではなくみんな大人だ。
子供の代では、さらにどう進んでゆくのか?
つまり身体性はどう変化するのか。


でもかろうじてGoogleガジェット系は目で耳でつながっている、ように見える。
だがすでにメール、FaceBookやブログの深く浸透した日常関係を経て。
人同士直接的なつながりは、もうなくなり、すべてフィルタ越しになってしまっている。
自分のアバターを作り上げ、それを差し出す。
相手もそれに対し自分のアバターで返す。
実態はどこにもない関係が通常である。
謂わばそれで世界が出来ている。
幾重にも遅延した濃い幻想関係だ。

そして実際の身体もアバターから逆照射され変態する。
そんな存在様式が生まれる。

だからGlassかけて外に出るといっても、意識はすでにそのレヴェルだから、見ているヒトも生身同士などという感覚・概念はなく一種の擬態としてある。
生身自体はすでに死んでいたりもするだろう。
誰もが相手をエイリアンとして見ている。
これは、間違いない事実だ。

ある意味、UFOどころの問題ではない。
われわれ誰もが互いに異星人であり、無責任に幻想を投影し合って生きていたりすでに死んでいたりしている。

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参考記事
物質の未来 少年期への回帰 その2 ”Disp-Air
SFから現実に
GoogleGlassはどうなった?
シリア電子軍
自動運転
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