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GOMA28

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絵画や映画や音楽、写真、ITなどを入口に語ります。
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ドラゴンボールZ とびっきりの最強対最強

DRAGON BALL001

1991年

橋本光夫 監督
小山高生 脚本
鳥山明 原作
菊池俊輔 音楽
影山ヒロノブ 主題歌「CHA-LA HEAD-CHA-LA」


野沢雅子、、、孫悟空、孫悟飯(孫悟空の息子)
古川登志夫、、、ピッコロ(ナメック星人)
田中真弓、、、クリリン(孫悟空の親友)、ヤジロベー
中尾隆聖、、、クウラ(フリーザの兄)、フリーザ
龍田直樹、、、ウーロン(子豚)、ハイヤードラゴン
宮内幸平、、、亀仙人(師匠)
渡辺菜生子、、、チチ(孫悟空の妻)
永井一郎、、、カリン(仙猫、武術の神)
速水奨、、、サウザー(クウラ機甲戦隊リーダー)
平野正人、、、ネイズ (クウラ機甲戦隊)
佐藤正治、、、ドーレ (クウラ機甲戦隊)


「CHA-LA HEAD-CHA-LA」はなかなか元気が出て良い。
「気」を練ると言うが、戦闘力を高めるのによい興奮剤にはなるな。
孫悟空の声が懐かしかった。
余りにはっきりした悪役が出てくるところもスッキリしている。
ここでは冷酷非情のやたらと強いクウラだ。まず最初にフリーザに似ていて皆びっくりするが、更に強いときている。
(鳥山明のこのアニメは戦闘力を線状的にただひたすら上げてゆくことで進行~継続してゆく構造だ)。

DRAGON BALL002

余り熱心にTVで観ていた方ではないが、このあたりの流れは何となく知っている。
バトルの場面は、流石に迫力。CGは使っていない頃(セル画)のものだが、無駄がなくとても説得力あり。
それにピッコロがダンディでやたらとカッコよい。
クウラの半端でない強さと更なる変身による戦闘力アップでテンションを上手く高める手法は、このアニメならではの強みか。
悟空もスーパーサイヤ人には、自在になれるのではなく窮地に落とされたところで、意思を超えてなってしまうところが良い。
これによって出来るタメが物語をよりドラマチックに、そして効率的にカタストロフに繋げてゆく。
もうひとつ、ドラゴンボールが出てこないことが良い。これによって白けるからだ。
せんずで元気が出て盛り上がるというのなら良いが、単にリセットしてしまう何でもありのゲームとなれば、折角の物語としての緊張感は無くなり、解体してしまう。

悟飯が苦労してせんずをカリンというか、ヤジロベーから貰ってきたのに、気を察知されサウザーに悟空が食べる前に燃やされてしまう。だが、しっかり一個だけ別にヤジロベーに渡されていたことに悟飯は気づく。この辺、ヤジロベーがひとつ別にくれたところで、先が読めてはしまうが、期待通りの上手い伏線と回収になっていて、それはそれとして気持ちが良い。
このような形で、演出が山を作りながら決着に向けて大きく盛り上げて行く。
なかなか演出が良く練られた戦闘ものアニメだ。

ここには、ベジータは出てこなかった。悟空に嫉妬しながらも同胞意識と自らのプライドとの狭間で葛藤しながら闘う姿が味のあるキャラである。ちょっと彼がいないのは物語に厚みが無くなるかも知れない。その代わりピッコロが肝心なところで大活躍である。
これも良いかも。

DRAGON BALL003

どんどん戦闘力を上げるばかりの無敵のスーパーサイヤ人と洗練されてゆくだけのCG表現だと、観ることに距離が出来てゆき面白みや興奮は減衰して行く。この頃がもしかしたら一番パワーバランスもよく、面白い時期であったかも、、、。

北斗の拳も観たくなった(笑。
これもオープニングの曲がとても元気がある。
兎も角、疲れた時に「気」をパアッと発散するには、良いかも知れない。


だがわたしとしては、二期クリムゾン、バンダーグラーフ、、、ニューオーダー、キュア、、、とかを聴く方がトランス状態になってスッキリ覚醒できる。
久しぶりに聴くか、、、。



AmazonPrimeにて、、、。

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