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GOMA28

Author:GOMA28
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多肉植物も元気になってきた

ubadama.jpg

冬のあいだ多肉植物はどうしても弱々しくなる。
葉っぱが薄くなり、萎れ、完全に茶色くなり萎びくれて枯れるものもある。
庭に野晒しというわけにはいかないので、簡易温室に入れておいたが、やはり寒い時は寒い。
寒さに特に弱いものは、毎年繁茂の規模が小さくなってゆく。
比較的強いものは、持ちこたえ、蘇る。
中にはビクともしない種類もあるが。

ここ最近覆いを外し、単なる棚の状態で一日中外に置いている。
日中陽の光をずっと浴びていると、冬を密かな力で耐えることができたものたちは、葉っぱもふくよかさを取り戻し、日に日に元気になってゆくのが分かる。

如何に存在の冬の時期をもちこたえるか。
その期間に出来ることを、それは決して生産的なことではないだろうが、積んでおくことは大切だと思われる。
見た目には単に籠っているように見えても。萎縮しているような様子であっても。
それが活動できるようになってから、その密かな蓄積は生きてくるはずだ。
過激に活動を止めるー仮死状態になるのも有効な方法だ。

しかし、それだけとは言えない。

温暖化が進んでもかつてない寒波も押し寄せる。
環境はあらゆる面で過酷になっていることは確かである。

やはり、存在はすべからく外壁を強化し、内的宇宙を豊かにしていく方向性が加速する。

種よりも個としての進化が進んでゆく。
個の系の流れは止まらない。

冬を越した多肉植物の顔を眺めていると、1年毎にそれぞれの株が自分独自の場所の顔になっていることに気づく。
同じ種なのに、ずいぶん違う。少し離れていれば光の当たり方、空気の流れ、微妙な温度差も異なるが、それ以外にも何か見過ごされた要因も感じる。

「サボテンが話した」という本を思い出した。
彼らに語りかけると個人的に?話に応じてくれるものがいる。
ここには危険はないからと言って、納得してくれたサボテンは針を自ら落としてくれたと。

ヒトのような複雑系においては、、、。
かえって何もかも見えにくくなってくるが。

やはり過酷で予測不能な歴史においては強靭な壁で内界を守りつつ、独自な創造溢れる宇宙の系があらゆる空間を交錯して走る。
これがときおりリゾーム状に接続してはスパークするような関係性が生じれば生命存在にとって良い刺激にきっとなる。
個々に系を繋いで、新しい存在形態が生まれてゆく。
精神が外部に依存するものは確かに激減している。

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