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GOMA28

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ガールズ・ステップ

Girls001.jpg

2015年

川村泰祐 監督
江頭美智留 脚本
宇山佳佑『ガールズ・ステップ』原作

石井杏奈、、、西原あずさ(孤独を嫌う、ジミーズ)
小芝風花、、、片瀬愛海(スマホ中毒、ジミーズ)
小野花梨、、、小沢葉月(ぶりっ子、ジミーズ)
岸本環、、、岸本環(ガリ勉、ジミーズ)
上原実矩、、、貴島美香(金髪ヘアーのヤンキー、ジミーズ)
松浦雅、、、倉田結衣(チアリーディング部のキャプテン)
磯村勇斗、、、池辺保(あずさの幼馴染、バスケット部エース)
塚本高史、、、ケニー長尾(ダンサー、ダンスコーチ)
山本裕典、、、大久保慶太(美香の恋人、「ちろりん村」店長)
音月桂、、、藤原涼子(体育教師、ダンス部顧問)


「文部科学省」とのタイアップ企画だと、、、泣きそう(爆。
何とも凄い映画を見てしまったもんだ、、、後悔はしないにしても。

今回は小説を原作としているそうだ。
若い層をターゲットとしたコミックからだと思っていた。
兎も角、娘たちと観てみた(今日もAmazonPrimeで)。カッパえびせんがすすんだ(笑。


Girls003.jpg

小芝風花は、「魔女の宅急便 実写版」のキキでお馴染みであったが、他のキャストは知らなかった。
確かに皆ジミーズという雰囲気を醸している。
ヤンキー役の上原実矩は、キラッとしていて、、、、他の役も見てみたい。
体育の藤原涼子先生は、一目で宝塚だと分かる芸風が染みついている。この線でずっと行くのだろうか。
「ちろりん村」気に入った。わたし一人ではとても行けないが(娘でも連れて)こういう魅力的な甘味処には行ってみたい。
昔仮面ライダーやっていた美香の彼氏役も如何にもという店長だが実に自然だった。

とっても地味な”ジミーズ”という最下層の人々がいて、最上位にいるチアリーダー部から、思いっきり見下されている。
その”ジミーズ”がそのまま「ダンス部”ジミーズ”」となり、何度かの波乱や解散の危機を乗り越えて結束を固め、大きな大会で見事なダンスを魅せ、光り輝く”ジミーズ”になるまでの過程を描く。

もう、この過程の出来事とかは、SNSで知り合った男に騙された、友達に嫌われ干されるのが怖い、経済的に支えるため家の手伝い、勉強が出来ないため家庭での差別、、、JKならばさもありそうな問題から生じている。
ここらで、共感を覚える人も少なくないかも知れない。

Girls002.jpg

バラバラになってから、片瀬愛海の純愛騒動で相手の男の会社にみんなで押し駆け、男をけちょんけちょんにやっつけ、皆で抱き合ってワ~ッと泣く。そして浜辺まで行き、皆で大告白大会である(確かに浜辺が一番適当な場所であろう。その後、走れるし)。みんなぶちまけてしまう。そして許し合う。全て受け容れる。カタストロフである。さっぱりして再起動しよう。

鉄板の運びであろう。

ここで、「ことば」がどれだけ人を支えるものか、を皆が再認識する。
肝心なところだ。
「ことば」が如何に大切か。

これから後は、凄いパワーで、ダンスが加速度的に仕上がってゆく。
今まで見下していた名門チアリーダー部が練習とメイクアップに協力してくれる。
(リーダーのあずさがチア部の部長に変な気を使うことを辞めたことで、逆に見直される)。
あずさは、幼馴染の保に好きだという気持ちをスッキリ伝える。
ことばを偽らず、全て開放すること、、、。スポーツや表現において、とても肝心なことだ。

そしてステージへ。
元々踊りの達者な女優さんたちが、そこそこの力でしっかり魅せる。
(もう少し踊りそのものをじっくり観たかったが)。
綺麗に踊れたことは窺わせる。
チア☆ダン」や「フラガール」をちょっと思い出す。これも含めみな良い映画だ。

コーチとの別れ。
練習に向かう彼女たち。
”ジミーズ”の元の意味(蔑称)は、忘れ去られるはず。
「努力賞」のトロフィーが部室に飾ってあった。
初出場では、順当なところだろう。


Girls004.jpg

これも結構、泣かせる映画である。
ちょっと若返った気になる(爆。





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