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GOMA28

Author:GOMA28
絵画や映画や音楽、写真、ITなどを入口に語ります。
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映画は観るには観たが、、、

Dont Say A Word001

娘二人が家に居座り、超多忙の中、何とか昨日今日と映画はAmazonPrimeで観てはみたが、どちらも破綻したご都合主義で、感想など書くにも書けない代物であった。

まず、ひとつは、、、

Don't Say A Word
2001年
アメリカ

ゲイリー・フレダー監督
アンソニー・ペッカム、パトリック・スミス・ケリー脚本
アンドリュー・クラヴァン『秘密の友人』原作


マイケル・ダグラス、、、ネイサン・コンラッド医師
ショーン・ビーン、、、パトリック・バリー・コスター(強盗団のボス)
ブリタニー・マーフィ、、、エリザベス・バロウズ(精神科に入院する少女)
スカイ・マッコール・バートシアク、、、ジェシー・コンラッド(ネイサンの娘)
ファムケ・ヤンセン、、、アギー・コンラッド(ネイサンの妻)
ジェニファー・エスポジート、、、サンドラ・キャシディ(殺人課刑事)
オリヴァー・プラット、、、ルイス・サックス医師

少女役のブリタニー・マーフィの存在だけが際立つ映画であった。
残念ながらこの才能あふれる女優さんは32歳で夭逝されたそうだ。
(スカイ・マッコール・バートシアクという8歳の娘役で出演していた女優さんも21の若さで亡くなられている)。
この映画、しっくりこない。
リアリティの問題である。

何でこんなに不可思議なストーリーを組まなければならぬのか、、、
奇想天外な噺でも、リアリティや必然性が感じられないものでは、入るにも入れないではないか、、、。
クライムサスペンスであれば尚更、、、。
勿論、これまでにもなんでわざわざそんな手段を講じる必要があるのか、こうした方がずっと堅実で容易で成功率も高かろうにとか思っても、それはそれで面白いから、いいかあ~っというのもあったものだが、折角良いキャストを揃えブリタニー・マーフィなんていう光る人が出ているのに、これはないだろう、、、という残念さが、書く気を奪った。


もうひとつ観た映画がこれ、、、

Lorena Villarreal 監督

Silencio
2018年
メキシコ

ロレーナ・ビジャレアル監督


メリーナ・マシューズ、、、アナ(精神科医)
ルパート・グレイヴス、、、ジェームズ(アナの祖父、科学者)
ジョン・ノーブル、、、ピーター(ジェームズの助手)


飛んでもない事態となった時、これをチャラにしてやり直せたら、と誰もが一度くらい思ったことはあるのでは、、、
わたしは、しょっちゅうだ(爆。

但し、よくあるタイムリープものであると、過去に僅かな手を付けると未来は飛んでもない世界に激変してしまう。
ここでの石を介しての改変は、並行宇宙(マルチバース)への乗り換えのように映る。

過去に戻り何やら細工~調整をして事態を想う方向に替えようと謂うのではなく、突然違う場所にいて、その中で普通に生きてしまっているところから、並行世界に飛んだのでは、、、と受け取ったのだが。
物理的な干渉は一切ないとは言え、ここではそうなっているような感じである。
その上、霊の存在が見える患者さんとかもいて、その霊の謂うことも聴くことが出来、更に彼といることで、自分(霊能力はない)も霊を観るどころか抱き締めたりも出来たりして、、、。そして石に3時33分に思いを念じるとそれが叶う、、、つまり悲しい事故とか事件のない世界のコンテクストに自分が収まっているというのだ。しかもそれが実現した際に、等価交換がなされ、大切な誰かを失うとか、、、。何をもっての等価なのか、どう交換するのか、とか、何やら魔法使いのお伽の国の御話としか思えなくなる。
それをまた妙な科学めいた脚色と演出で物語ろうとするが、ただの白痴的な何でもありの世界が広がるだけでもうとりとめもない、、、。

勘弁して、としか謂えない。魔法の国の御話とでもして、もっと破天荒な物語にでもした方がスッキリ観られるのでは。
ファンタジーとして成立させるならその枠組みの中でのリアリティが感じられなければ物語を信頼して入り込めない。


映画は疲れる。




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