カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

ヴァネッサ・メイ(ワナコーン) ソチ五輪に選手として出場!?

vanessa-mae001.jpg

ヴァネッサ・メイはデビュー当時から知っており、随分昔ですがCDとDVDも購入しましています。スター性の高いバイオリストでClassicだけでなくコンテンポラリーな領域ともクロスオバーした音楽活動をしており、声楽のシャルロット・チャーチ(天使の歌声)らと共に大変な人気を博しておりました。
いえ今も旺盛に活躍してますが、この方まさかスキーの女子大回転に出場するほどの「スキー選手」とは知りませんでした。そりゃ趣味ではやるでしょうが、まさかそれほどのアスリートでもあるとはついぞ存じませんでした。それにまだ五輪に出場するような年齢でしたか?(勿論葛西選手もいるので文句をつけるつもりなど毛頭ありませんが)ヴァイオリニストとしてすでに20年以上に渡って活躍しているはずです。

最近、彼女の後継者かと思うようなニコラ・ベネデッティがスコットランドから出てきました。もっともニコラは純粋にClassicの範囲で演奏活動を続けるそうです。
スキーしてるかどうかは知りません(笑

荒川静香さんのあのトリノ金メダルのイナバウワーで有名なフリー演技のバイオリンを弾いていたのが彼女でしたね。
プッチーニのオペラ「トゥーランドット」の「誰も寝てはならぬ」はここから売れに売れました。
これは覚えている人も少なくないはず。

ヴァネッサはバッハのトッカータとフーガをよくコンサートでは演奏していおりました。
面白いのは、それまでのオリジナル曲からこの曲に移るとき、超ミニスカートをロングに履き替えて演奏していました。なんでもバッハに対する敬意からだそうです。
確かこれも日本のシンクロナイズドスウィミングに使われましたね。
オリジナルのムードクラシックとも言えそうな曲やロックとの融合(流行りました)のフュージョンもかなりあります。
レッド・ホットが特に注目されヒットしました。
兎も角、聴きやすいイージーリスニングな曲・アルバムでバックミュージックにも心地よかったです。
4人組のやはりクラシカルフュージョングループの”BOND!"(第一・第二バイオリン、ヴィオラ、チェロ構成)など思い出します。

何とTVの話では、4歳でスキーを始め10歳の時にはプロ級の腕前だったということです。
彼女はイギリス国籍ですが、父親の出身国のタイ代表で出場です。そのため、選手としての名はバネッサ・ワナコーンとなっています。

これからの出場ですが、怪我のないようがんばってもらいたいものです。
何といっても、まずはヴァイオリニストですから。


「バイオリンは人生の情熱。スキーは生涯の趣味」だそうです!


2月18日11:00(日本時間16:00)から予選、14:30(日本時間19:30)から決勝。


おまけ
nicola-benedetti004b.jpgニコラ・ベネデッティ
123.jpgシャルロット・チャーチ


ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村
このエントリーをはてなブックマークに追加
関連記事
THEME:文明・文化&思想 | GENRE:学問・文化・芸術 |

COMMENT

EDIT COMMENT

非公開コメント

プロフィール

GOMA28

Author:GOMA28
絵画や映画や音楽、写真、ITなどを入口に語ります。
基本的に、日々思うことを綴ってゆきます。悪しからず。
コメント、メッセージ頂ければ嬉しいです。

*当サイトはリンクフリーです。

検索フォーム
ブロとも申請フォーム
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文: