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GOMA28

Author:GOMA28
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親戚宅で悪夢を幾つも見る。

izumo028.jpg

cat
注:ここの猫ではありません(あくまでもイメージです)。

今回私の泊まった東京の親戚宅はうちの妻とふたりの娘がよく遊びに行き、お世話になっているところである。
大きなマンションの11階にあり、駅とほぼ繋がっており、大きなマーケットにも繋がっていると言って良い。共有施設も体育館にキッズルーム、談話室、公園、お店も入っており、便利な居住空間だ。
幾つかの中庭には植樹もされていてちょっとした林を思わせるところもある。

その部屋は、4人暮らしには十分すぎる広さと部屋数があるため、われわれ4人が急に来て泊まることになっても、不都合は全くない。
床暖房が効いていてさしてエアコンをかけなくても結構暖かに過ごせる。
そのため、猫もいる。
そのためではないのだろうけど。

今年から大学生となったお兄ちゃんは、ベランダから富士山が少し前まで見えていたのに見えなくなったとしきりに私に訴えていた。見ると前方に巨大なマンションがまた建とうとしている。
私の持ってるマンションもすぐ前が郵便局だったからすごく見晴らしが良かったけど、まさかと思ったけど、局を潰して14階のマンションが建ってしまったよと答えた。

彼は、そんなもんかあ、と言いつつBSを付けバスケットボールの試合を見始めた。
W大の商学部ではマルクスもやんなくてはならなくて、、、目は画面から離さずこちらに小声で呟く。
おじさんまたそのへんのこと聴くと思うけど、、、とこちらを流し目で伺う。
そう言われてもね、実際ニーチェなんかの方が答えやすいんだけど、クッキーを食べながら話をにごす。

そのうちふたりの狼藉者が抱っこだとか、氷鬼やろうと飛びかかってきて、部屋中を駆け回るハメに。
動きが部屋の中では収まらなくなると、もう仕方なく私はふたりをキッズルームそして中庭へ連れ出した。
強烈な陽が時折おでこに当たる。まだまだ太陽大丈夫じゃないかとおもいつつ。
私は木々の陰に座り込み二人を観察することに。

彼女らは二人で何やら役を割り振りごっこ遊びをしながら走り回る。
そして公園まで足を伸ばして行って私ははじめて二人がブランコの立ち乗りが出来ることを知る。
どうやら、何度か妻に連れられここでブランコをみっちりやるうちに立ちこぎを覚えてしまったようだった。
私は中庭と公園をついて回るうちに疲労が一気に吹き出し、部屋に連れ帰ると、お兄ちゃんの部屋で眠ってしまった。


夢を幾つも見た。

夢で決まってよく行く夜の街だ。
月明かりに照らされた街をその細部まで鮮明に私は知っている。
そして
これほど反復して同じ場所に行くのはどういうことなのだろう、となかば夢の中でさえ思っている。

私は自転車に乗る。
大変しんどい石のごろごろ転がる高い丘へ続く道を必死に漕いでゆく。
夢で疲れは感じないというが、感覚的・視覚的に大変な労力を感じ取っている。
やがて日が昇りイオニア式の柱を思わせる神殿がすぐ前方に現れる。
いや
正確に言えば神殿はかろうじて原型を残すと言って良いほどに崩壊している。
しかし巨大な神殿であることは、はっきり分かる。
何故私はこんなところに自転車できたのか?
毎回毎回来るのか?

そして、薄暗いトイレらしきものが、複雑な回廊の脇、空に面したベランダのような廊下の先にある建物の中を彷徨う。
どうやらトイレをさがしているようだ。いやどうなんだろう?
トイレがいろいろな部屋に見つかる。
しかしどこにも入る気がしない。
大変古い、金で出来たトイレも多い。

バスに乗るのだが、途中で乗り換えなければならない。いつも乗り換え所で座れるわけではないのだが、私はなんとしても座りたい。その座ることにかけて、特に何の策を練るでもないのだが、何日も何日もその乗り換え所でのバス乗車を永久反復していく。

もう一つは、起きる寸前までかなり鮮明に覚えていたにも関わらず、思い出そうにも思い出せない。
片々のイメージが微かに残っているのだが、言葉の網にすんでのところでかからない。


主の帰宅とともに食事に起こされたが、少しビールを飲んでまた寝てしまった。


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THEME:哲学/倫理学 | GENRE:学問・文化・芸術 |

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