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GOMA28

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密着!ネコの一週間

neko004.jpeg

2013年
イギリス

ヘレン・セイジ監督

サラ・エリス博士(生命科学)
アリア・シェイク(BBC研究開発部門)
BBC放送


飼い猫(人に馴染んだ猫)の生態を探るドキュメンタリー。
イギリス サリー州で50匹の一般家庭で飼われている猫を対象に行われた検証である。

わたしも猫好きで高校生まで、猫をたくさん飼っていた。
というか、一緒に生活していた。
猫には愛着がありとても興味がある。
だが外へ出かけて行った猫が実際どんな生活をしていたのかほとんど知らない。
実は、飼い主は自分の猫の秘密の生活については、分かっていないことが多いのだ、、、。

neko002.jpeg

首輪にGPSと猫目線で対象を記録することのできる小型カメラを装着し、いつも通りの生活を猫たちにしてもらう。
カメラは夜の闇にも対応し(夜の見回りは彼らの日課である)、音も拾う。威嚇の声がよく入る(笑。
猫はいつものように外に出てゆく。
時間はそれぞれ違う。
そんな、各猫のルーチンを(本部でモニター越しに)見守る一週間。


分かったこと、、、

彼らには縄張りがある。
家からあまり遠くに離れない。

限られた場所を共有して生きている。
時折、自分の縄張り内に入った他の猫と睨み合いになる。
猫は基本、単独行動である。
自分の場所に他者を入れない。
邪魔者を発見し、それに向かって急に走ったりする。
だが、可能な限り争いは避け、お互いに距離を置こうとする。
距離の置き方は、その場所を訪問する時間帯をずらす等の工夫で対応したりしている。
(つまり縄張りが重なる猫は、その時ひとりは家にいてもうひとりは外に出ている)。
何よりケガは身体的負担が大きいことを知っているのだ。
(わたしの飼い猫はよくケンカをして血だらけになって帰って来たものだが。頭は良いが野性味がたっぷりあった)。

neko001.jpg

行動範囲(縄張り)が重なると、トラブルは起こりやすい。
だがそこは、臭い付けで相手に自分の存在を知らしめ直接の争いに発展しないようにしている。
猫のメモ~注意書き、である。
猫は平均一日の5分の1は外に出ているそうだ。
しかし一番くつろげるのは家であるようだ(見たまんまではないか。
猫との付き合いは9000年前からあり、人は猫にネズミ退治をしてもらうのと交換に、餌と寝場所を提供してきた関係だ。
虎やライオンの側面である狩りは今もやめられないがそれも役に立っている。
(だが、街が衛生的になるにつけ、その能力は使う必要性が減っている)。
うちの猫もよく狩りをやっていたものだ。野生の側面を充分に解放していて元気だった。

狩りと関係しているのか、他の家の猫の餌を毎日食べに行っている猫が思いの外、多かった。
これは面白い。猫にとって家は一つではないのか。
飼い主はそれを見てまあ恥ずかしいわと言っているが、、、。
(自宅と別荘の関係だろうか?)

neko003.jpg

そして興味深いのは、彼らに野生的な面が少なくなり人との暮らしの中で徐々に猫同士の仲間意識が芽生えて来たということ。
ここで調べた、6匹の猫をずっと飼っている家では同時間にどの猫も同じ場所を歩き回っていたという。
まだこのようなケースは特殊であるが、最近の傾向でもあるという。
猫は変わりつつあるのだ。

猫と人は今後、ますます親密になってゆくようだ。
そして猫も親兄弟でもないのに、集団で散歩などをし始めるのかも知れない。
ちょっと変な感じだが、、、。


ほとんど同じに見えるが、、、外国の猫も見てみたい。



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