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リアルであるとは

yaki.jpg

映画を観ても造形に関わっても肝心なことであるが。
リアルとはどんな状態であるか。

少なくともリアルと所謂現実とは異なるものととらえている。
端的に謂って、現実とは距離をもって意味付けすることで全てを曖昧にしてしまう形式である。
解釈が不可避的に入って来る世界。

それは籠って見る世界に他ならない。
内面化とは意味による混濁に過ぎない。

夢には自意識の入る余地はない。
夢という場に対象化する距離はない。
了解のみの世界が脈絡なく展開する。

その余りの鮮明さ、稠密さに圧倒される。
遠近法~統語法がない。
リアルという感覚はそれかも知れない。

時折、映画にそれを見る。
小説にそれを見る。
夢のようにリアルな現実描写という、、、。


われわれは(わたしは)意味の剥ぎ取られた現実に触れたいのだ。
音楽はそれにとても近いピュアな力を形式上保持していると思われる。

しかしやはりいつもは言葉~意味に絡めとられている。
音楽が本来の力~流れと輝きを見せることは稀である。


距離があるところには必ず(時間の)遅延がある。
そこに記憶による構成~物語化が不可避的に起こる。


恐らくその解体・編集が鍵となってくるか、、、。



まとまりのないメモである。


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GOMA28

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絵画や映画や音楽、写真、ITなどを入口に語ります。
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