PICKUP
ハイヒール
お嬢さん
とうもろこしの島
セールスマン
トラピスト1に寄せて
「労働疎外より人間疎外」によせて
カッシーニ グランドフィナーレ
カッシーニ グランドフィナーレⅡ
シチズンフォー  スノーデンの暴露
スノーデン
シャイン
鑑定士と顔のない依頼人
英国王のスピーチ
やさしい本泥棒
末期の目
レヴェナント: 蘇えりし者
透明な身体性
森羅万象を描く デューラーから柄澤齊へ
ヴィデオドローム2 ~イスラム国 ~アノニマス
見えない重力を描く Ⅱ
美の翳りに寄せて
写真についてーⅡ
午前零時の奇蹟(シュル・レアリスム覚醒の時間)
パーフェクト・デイ ~ルーリード ~ローリー・アンダーソン ~スーザン・ボイル
未来派の画家~ウンベルト・ボッチョーニ
Balthus ~ バルテュス展行ってまいりました。
「ゴールドベルグ変奏曲」 バッハ  ~グールド ~P・オトゥール ~ニーチェ
大昔のスケッチ(詩画集のための試作)
すでに世界は終わっていたのか ~ ヒエロニムス・ボスその1
スヌーズレン002
情報リテラシー  ~華氏911 ~不都合な真実
南伸坊「歴史上の本人」
プラトーン
カレンダー
11 | 2018/12 | 01
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -

ネイバーズ2

Neighbors 2 001

Neighbors 2: Sorority Rising
2017年
アメリカ

ニコラス・ストーラー監督

クロエ・グレース・モレッツ、、、シェルビー(親離れをしたい女子大生)
セス・ローゲン、、、マック・ラドナー(シェルビーの隣人~夫)
ローズ・バーン、、、ケリー・ラドナー(シェルビーの隣人~妻)
ザック・エフロン、、、テディ・サンダース((シェルビーの家に以前いた大学生)
セレーナ・ゴメス、、、マディソン(シェルビーの親友)


「ネイバーズ」は観ていない。
何故この続編「ネイバーズ2」を観たかというと、クロエ・グレース・モレッツが出ているからだ。
他に理由はない。
きっと、ダコタ・ファニングやミア・ワシコウスカやアニヤ・テイラー=ジョイ、レア・セドゥなどがクレジットされていれば、まず何であれ観てみようとは思う(女優に関して謂えば)。
実際、経緯を知らなくても問題なく愉しめる内容であり、流れを知らなければ理解できない、とか言う複雑な代物ではない。
そして当のクロエ嬢であるが、魅力はまずまず発揮できていたかと思う。
他のキャストも皆、単純でおバカで面白かった。

女子大生になったのだから、もう思いっきり遊ぶわよ~っと高校まで我慢していた女子が派手なパーティを繰り広げる映画である。
それにクロエがここでの実質ヒロインなのに前作には出ていない。
つまりこの作品の完結性は高く、この一本だけでよいことになる。
(どうやら前作では男子学生が同じ屋敷で大暴れしていてお隣に多大な迷惑をかけ、その中心人物がテディ・サンダースであったそうだ。これまたどうでもよい噺である)。

Neighbors 2 002

フラタニティに対するソロリティである。
う~んこちらにはない、あちらの大学文化というか、、、。
向こうの人たちはそういうのをハチャメチャにやりつつ勉強もしてるのね。
いや勉強しながらそういうので発散しているのか。
(ただのおバカな層の噺に過ぎないのか?)
そこで派手に薬もやっている。
学生が自宅で草を栽培してパーティや学園祭で売りさばいだりして、、、ホントか。
(まあ、ゲイ専門のウェディングプランナーにテディ・サンダースはなるのだし、解放度は確かに高い?)

で、この噺はお隣にそういう煩いのが引っ越してきて災難に遭う夫婦と飛んでもない女子大学生との攻防戦を描く。
前回は男子大学生のフラタニティに大迷惑し、今回は女子大生のソロリティのパーティで大変な目に逢う。
こんな悲運の夫婦がいるのだ(前作と同じ夫婦なのだ)。
だが、相手がクロエ・グレース・モレッツ率いる女子大生軍団である。
向こうが如何に酷いことをしてきても、何故かこちらはそれを応援し、夫婦を悪者~鬼夫婦として見てしまう(笑。
明らかにそういう映画なのだ。

彼女らにさんざんな目に逢う夫婦と手を組んだテディであるが、ガレージに閉じ込められ脱出の際、天窓めがけて何故かエアバックを使って飛ぶのだが、当然的外れの場所に激しく跳ね飛ばされ痛い目に逢う。
こんな突飛で可笑しいところがところどころあり噴き出してしまう。まるでコミックだ。
実際にこんな目に逢ったら即死かも知れないが、彼らはすぐに立ち直る(笑。

Neighbors 2 003

そしてやりすぎとも謂える下品なシーンが散見される。
これもクロエたちが出ていることで、何か可愛くぼやかされている気もする。
やはりヒロインの存在は肝心だ。

それからピエロで怖がらせるというのもアメリカ的だ。
確かに恐怖映画のピエロは怖い。
アメリカ人の潜在意識にいるものか?サメみたいに、、、。

更にザックエフロンの肉汁を塗り込んだマッチョボディでのダンスは何だろう。
笑うに笑えないシーンであった。どう見たらよいのかというレベルである。
そう確かに噴き出してしまうところとドン引きしてしまうシーンで混在する。
混沌とした映画でもあった。


うちの娘、特に次女が女子会マニアでもあり、こんなのを将来やりたいなどと言い出したらきついな~。
女の子らしい女子会を是非、やってもらいたい。
クロエたちも最終的に女子主導~男子の価値観を無視したパーティをやって全てを丸く治めた。
お隣の奥さんのアドバイスが効いた。お隣はかなり大人の良識ある夫婦であった、みたいだ?
急転直下でみんな仲直りである。


、、、こういう「お隣さんもの」は、シリーズでやっていけるかも。

アイデア次第で幾つか続けることも可能に思える。
ただし下品さは少し控えた方が観易い。
またこの夫婦が被害者だったりして、、、(笑。



関連記事

COMMENT

EDIT COMMENT

非公開コメント

プロフィール

GOMA28

Author:GOMA28
絵画や映画や音楽、写真、ITなどを入口に語ります。
基本的に、日々思うことを綴ってゆきます。悪しからず。
出来ればパソコン画面(PCビュー)でご覧ください。

*当サイトはリンクフリーです。

検索フォーム
ブロとも申請フォーム
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文: