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脳の検査~内科も。朝から7時間。病院。

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早朝4時頃、長女が冷たい水が飲みたい、というので飲ませたところ、5時頃になってお腹が痛い、と苦しがりだし、一度少量ベッドで吐きました。その後一階の温かい部屋で寝転んでいるうちに嘔吐を激しくしました。
これは尋常ではない、と救急扱いでかかりつけの少し遠いところの総合病院に担ぎ込みました。
電話での対応とは裏腹にかなり待たされましたが、どうにか診てもらえました。
結果的には救急車を使わなくてよかったと思います。どこに行くかわかりませんから。今後を考えても。
また明日、経過を確認しに行きます。

考えてみれば非接触で人の脳をスライスするというのは、すごいことだと思ういます。
娘の脳スライスを見るというのも、また何とも言えないものです。
見た目、きれいでしたが、何の問題なく、出血や骨の異常も見られない、ということで。

口腔のレントゲンを見るのも、ドキドキします。
顎の骨はまっすぐきれいか?乳歯の下の永久歯は大丈夫か?
もっとも、折れている部分やひびが入ったりしていたら、堪りません。

しかしこうして中身を開くことなく見れるということは、大したものです。
わたしも最近人間ドックオプションで、普段検査していなかったところを検査しましたが、特にMRIのスライスは、独特のものがあります。少なくともこれは自分に属する物ではないという意味において。

通常、私たちが見て接しているこの子たちは、個性をもった精神です。身体というある種の広がりを帯びた個体として関わっています。こういうときこのような物質としての娘を見せられると、突き放されたような大変な違和感を覚えます。ひとり砂漠のまただ中にいるような。

今のところ大丈夫、と云われると、やはりひとまず安堵感はもてます。
というか、余計なことを気にする必要がなくなります。
これは時間を有効に使う上でも大事なことです。

しかし、今日は一連の検査、血圧から始まって、SPO2、尿、血液、胸と口腔のX線、頭部MRIの検査の上、問診、受診、結果確認、そして3時間超の点滴(吐き気止め入り)は、大変きつく、長女よりはるかに親と付き添いの次女が参りました。長女がめきめき元気になってゆくのが表情からも言葉からも分かります。反比例してわれわれは披露混迷していきました。

普段の付き合いでは、幻想のなか、(対幻想)のなかでの関係性をわたしは彼女らと生きていますが、物質的な側面(メカニズム)を突きつけられると、自然そのものの深淵を垣間見る気がします。一瞬ですが、「自然」の在り方というものを。もしかしたら、、、。

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