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物質の未来 少年期への回帰 その1

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わたしは小学生のころ決まって風呂場でなのですが、自分が死んで消滅した後、この世界はどうなるのだろうと思い、めまいに襲われることが何度となくありました。
そのとき自然に、いえ自明に自分=この世界、なのですね。
それ以外に考えようもない。考えるまでもないことです。
わたしが死んだ後、この世界は誰がみるのか?
これほど寄る辺ない思いというのはないです。
自分がないのだからすでにこの世界はない。
ないとは?
奈落に無限に落ちてゆく思いでした。
言うまでもなく、これは問いではあり得ません。
答えを求める問いかけには最初からならないのですから。
そもそも外に発することばにならないのです。
しかし、やはり何よりも切実な問いなのです。
何かにすがりつく思いの、最終的な問いなのです。
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いつの間にかこんな気持ちになったことなどすっかり忘れて
英単語覚えや歴史の年号覚えなどに専念していました。
若いため、情報が入りやすいので暫くはその線で安定してしまいます。
吸収のみで。
何の疑問もなく。
とても暢気に。

でも
なにか気になる。
他のことが気になる。
違う何かをしたい。
でも本当にすべき「何か」を探すのではなく。
「他の」こそが肝心であることが分ってきます。
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他のことがしたい、と絶えず思うようになりました。
これはつまり、既存のレールが自分にとって塞がれているという直覚から来るのでしょうか?
ダンゴムシも自分がおかれた環境によっては、かつてしたことのない行動を起こします。
苦手な水の中に自ら飛び込み泳ぐことを選ぶとか。
男らしいダンゴムシだ!
心、の問題。
潜在する活動部位。
確かに、微妙だが言い換えるということは、それだけでそれが指し示すところのものを活性化する。
または異化する。
すべてのものことは、言葉でできている。
ならば言葉を変えるべきだ。
意図的・意識的に戦略的に言葉を変えることです。
さらに付け加えれば、と言うより最も力を発するのは、「詩的に」です!
多分これからは、誰もが「詩人」となることです。
現状の打開、乗り換え、超克のためには。
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THEME:哲学/倫理学 | GENRE:学問・文化・芸術 |

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絵画や映画や音楽、写真、ITなどを入口に語ります。
基本的に、日々思うことを綴ってゆきます。悪しからず。
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