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GOMA28

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「貞子vs伽椰子」でモヤモヤして寝る(笑

sadako kayako

今日は来客があり3日には本家に集まる。
娘たちにとってはお年玉ラッシュで笑いが止まらない数日間となるか。
ふたりはピアノを聴かせたり、長女はリモコンでロボットを得意気に動かして見せ、次女は「ゼルダ伝説」のゲーム解説をゲーム会社の広報(営業か)部みたいに実演して見せ、満足気であった。
わたしも客人と談笑し、結構体が解れた。
笑う事は、やはり身体に良い。

それにしても今朝のデパート前行列には驚愕した。
駐車場も朝の段階で「満」である。
新年初売りとは、それほど良いものなのか、、、。
いつもより一時間、どこも早く店を開けているではないか。
わたしが子供の頃は、この辺の店は6日ごろまで閉まっていたものだ。

噺を戻し、宿題をふたりとも今日で終えたので、ご褒美に「怖い映画」が観たいというリクエストに応え、「貞子vs伽椰子」というのをみんなで観ることにした。
(それでわたしは実質、お年玉に代えようという魂胆であった)。
笑った後は、思い切り怖がるのも良いかも知れない(怖がれるものであるなら)。
昔、怪獣もので「~VS~」をよくやっていたものだが「おふざけ」が多く、シリアスなものはほとんどなかった。
「サンダVSガイラ」なんていうのもあったが、、、どういうのだったか忘れた。
最近では「エイリアンVSプレデター」が際立つ、、、これはなかなかの力作であった。迫力においてであるが。

どっちに転ぶか、、、ほとんど予想はついていたが、観てみた。

玉城ティナが霊感の強そうな繊細な少女役で良い雰囲気を作っていたこともあり、中盤まではいい感じで怖がらせてくれた。
だが、途中からどうも諸星大二郎の「妖怪ハンター」に出てくるような探偵霊媒師?のキャラが活かしきれない感じがあり、山本美月も今一つ吹っ切れない、、、怖さよりモヤモヤ感と?も次第に膨らみ、わたしが娘たちを怖がらせるため煽ってみせる必要まで生じてきた。
特にその妖怪ハンター氏の策が余りに大雑把すぎて、山本さんが心配するのも無理もない感じであったが、サラっと失敗し一気に壊滅状態に雪崩れ込んで終わる。最期の秘策というのもそれかよ、であって、山本さんの頼ってバカ観た感も伝わる感じさえした(爆。
(あの何でも見通せるような生意気な盲目少女も終盤はただ、キャーキャー叫んでるだけで、もう完敗である)。
特に煮え切らないのは、二人のヒロイン(山本さんと玉城さんではない方の)貞子と伽椰子の死闘がほとんど見られないところ。
もっとがぶり四つで怨念界きっての東西両横綱の対戦をまともにじっくりと観たいものであった。

結局、どうなったのかがはっきりしない。
融合したとか謂っていたが果たしてハイブリッドになったのか、貞子が一方的に勝ったのか、あの人たちは完全に終わりなのか、、、。圧倒的に怨念が人間理性を圧倒したところは分かるしそこは説得力あるが、エンターテイメントとして見ればやはり「貞子vs伽椰子」の闘いぶりが肝心なところではないのか、、、そこが弱すぎる。
このモヤモヤなエンディングは、続編に繋げる魂胆なのか、よく分からないままであった。

娘ふたりは、怖い~?(謎)に移行してきょとんとして、モヤモヤのまま寝る羽目となった。
もし続編があり、山本さんと玉城さんのその後、という感じで出てくるなら(出来ればそのパタンが良い)、これを観た以上、観るしかない感じである(笑。
長女も続きを観ると言っていたが、面白かったから(怖かったから)観たいというより、はっきりさせたいという気持ちからのようであった。わたしも見せてしまったしまった責任上、出たら見せるしかない。

今夜ベッドでどんな夢を見ていることやら、、、。


モヤモヤ映画を見てしまったので、明日は口直しにハリウッドの重量感あるスッキリ計算しつくされた映画~エンターテイメントを一本見せたい。






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COMMENT

No title

明けましておめでとうございます🎍
良いお年をお迎えの事と思います。
お嬢様達も随分と大きくなられて
毎日が驚きと発見で満ち溢れているようですね✨
今年も楽しいことがいっぱいの
素晴らしい一年になりますように!

いつもご覧いただきありがとうございます

明けましておめでとうございます。

花音様も、良いお年をお迎えの事と存じます。

> 毎日が驚きと発見で満ち溢れているようですね✨

毎日が新しい日であることを、願います。
(わたしにとっても)。
本来的には誰にとってもそうであるはずですが、固着させる念が幻想に閉じ込めてしまうようです。
瑞々しい生きられる時間を生きたい。


> 今年も楽しいことがいっぱいの
> 素晴らしい一年になりますように!

花音様にとっても。

また素晴らしい「食のかたち」を楽しみにしております。
食こそ究極の快楽であり、それがなければひとは活きて行けないものです。


では、今後とも宜しくお願いします。

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