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GOMA28

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ヤモリ出現!

Yamori001.png

二ホンヤモリ現る。
決まって、いきなり鉢合わせと謂った出遭いとなる。
ビックリするが「守宮」または、「家守」であって、家の為になる縁起の良い生き物なのだ。
出逢った日は、「運が良い」とか言われてきたが、、、。
果たしてどうか?
娘たちもやって来て、キャーキャー騒ぐ。
昨夜、わたしは変な所で出逢ったのだ。

トイレにどうしていたのか(どうやって入ったのか)分からぬが、二階のトイレを開けた途端、チョロチョロと天井に駆け上がって行くのだ。
結構、大きかった。
わたしが感嘆の声をあげたので(悲鳴ではない(爆)、家族みんなが集まってきた(要するに暇なのだ)。
どうしたものかと思い、というのも上にヤモリがいては落ち着いて座っていられないので、小窓から外に出そうとしたがなかなか誘導には応じてくれない。
向こうにも都合というものがあるだろう。
かなりの、漸近的接近ともなった(笑。
そして暫くたつとスルスルと降りて、隙間に消えてしまった。
皆まちまちに好き勝手なことを言い始める。
長女は、明日宝くじを買えばとか、訳のわからぬことを勧めてくる。

思えば、これまでも、、、
朝雨戸を開けようとしたところ、雨戸とサッシの狭間のスリリングな空間で、ガラスに貼り付いていて目がばったり合うこともあったし、家の壁で見かけたかと思うと、スルッと脇に消えたこともある。
突然出逢うインパクトとふと脇に消えている消息の謎が、とてもこころを擽る。
決まって、確信に満ちた彼らの場所~隙間にサッと消えて行くのだ。
そこは、何処なのだ、、、。

隙間?ここでも見事に何処かに消えた。
とは言えトイレの何処かである。
屈んで確認するがそれらしいところも見えない。
絶妙な隙間がきっとあるのだ。
まさにそこが、、、余剰次元!
と謂って見たかっただけだが、、、好奇心が擽られロマンと不気味さが馨しい、、、トイレだが。
しかし、その隙間の広さが今物理学で言われている余剰次元の大きさに匹敵するではないか!

いよいよトイレの花子さんより面白い噺が出来そうではないか?
童話作家にチャレンジしてもらいたい!?


これは、そのうち落ち着いて考えてみることにして、今日はヤモリに絞りたい(笑。

Yamori002.jpg

ヤモリは昆虫を(害虫と言われる虫も含め)結構ダイナミックに無造作に食べる。
毒性は持たないし、可愛らしいと言えばそうだが超然とした顔と体と動作の生き物の為、昔から(日本では)それなりに親しまれている。
だが、いざペットとして飼うとしたら、水分のあげ方~水そのものは呑まず、木の皮とかを湿らせておく~や昆虫も生きているものしか食べない、など手間がすごくかかる。生きてる昆虫を毎日あげるって難しくないか?カメの方がずっと楽だ。
何となく粋で素っ気ない隣人同士で、すれ違いつつ付き合うのが一番無難な気がする。

彼らは蛇と同じく脱皮する。
このたまらない異物感。
しかも目の部分も膜状に綺麗に剥離するのだ。
そのまんま元のフェイスが残る形となる。
(原型が崩れず残ったものはそれは見事なものだ)。
ヤモリファンやマニアには、垂涎のコレクションとなるのでは、、、。

Yamori003.jpg

生理的な嫌悪を感じてしまう人には、もうほとんど害虫かエイリアンの一つであろうが。
ヤモリは、しっかり冬眠もする。
爬虫類だ。(好きな人は好きだ。ブロ友さんにもいる)。
チョット似ている(名前が特に似ている)イモリは、水気の多い井戸や池の近く、やはり民家近傍に住んでいる。
カエルの出るところにはよくいる。これは両生類だ。少し毒ももっている。


どうやらヤモリはもうトイレにはいないようで、玄関か何処かの塀に登って遊んでいるように思う。
夜行性だから、今頃アクティブにあちこち走り回り、猟に勤しんでいるのかも知れない。
しかし実際の所、何処でどうしているのやら、、、。

こんな変わった(別に変わってはいないか)~われわれも随分変わっているが~隣人がごくごく近傍に生活していて、時折われわれの世界にいる虫を食べるという作用も及ぼしている。
気を抜いている時に突然姿を見せて驚かせ、他者というものの存在を想い起こさせてくれる。
他の時間系というものも、、、。
若しくは、他のネットワーク。


ETはすぐ近くに、きっといつも、いる。



異なる系~時間そしてネットワークを考えるなら、植物を考えなければ片手落ちも甚だしい。
この安定したシステム、食べ物を探して動き回る必要のない生命系にもっと怖れの念を抱いてもおかしくない。
植物の絵などでその驚異的な様相が描き出されているものは少ないと思う。

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