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ロボットに想う

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ちょいとTVで見たロボットの特集番組であったが、、、途中から見たのだが、、、。
言語の学習メカニズムと発達メカニズムを予め与えられているだけのロボットが言語を独自に発明し、それを互いに(複数体で)習得仕合っている様子が報じられていた。
ゆくゆくは言語を体系化してゆくのだろうが、その時間はきっと恐ろしく速いと思われる。
それにしてもやはり、言語の発生は、身体の認識から始まり、他者の存在が必要不可欠であるとが分かった。
面白い。
ロボットがわれわれには見当もつかない言語で、人間そっちのけで何やら相談し始めたら痛快だ。

何よりAIにとって難儀であった、パタン認識もディープラーニングにより、人間を超えるほどの精度が見られるようになったらしい。
量子コンピュータの進化も前提となろうが、全てにおいて人間を凌ぐロボットの誕生も夢物語ではなくなったようだ。
感情が発生し、意識の生じたロボットだ。
逆にそこまでいかなければ、人間を超えることは出来ない。


プロキシマ星bに”Breakthrough Starshot”(数千個のレーザー推進の超小型宇宙船を送り込む)計画が2020年当たりを目処に実施されるというが、そこは太陽系にも最も近い恒星である赤色矮星プロキシマ・ケンタウリの惑星である。
ブレークスルー・スターショットは、光速の20%の速度で飛ぶため、4光年先のプロキシマ星bに20年で到達してしまう。
具体的なハビタブル・ゾーン探索と、感情をもち言語体系を生まんとするロボットの誕生は、同時に急激な盛り上がりを見せそうだ。
どちらもそう遠くないうちに、かなりの成果が得られそうな気がしている。
とは言え、探査の末、本当に生命体が見つかり、、、原生生物は遠からず水を吹き上げているエウロパあたりから見つかるも知れないが、、、高度な知性をもつ生物となるとどうであろう、、、。
もう少し先は長いと思われる(わたしは、いないと考えているが)。
まあ、いたとしても、、、

地球のイニシアチブは人類からロボットに引き継がれ、他のハビタブル・ゾーンに発見された異星人が招待を受けてやってきて、ご対面ということもあるかも知れない。
その頃までには、幾度かの小惑星の地球激突の驚異を避けておかねばなるまいが。
(つい最近、「アポフィス」が見つかってNASAも真面目にそれをTV発表し、世界中が色めきだったことを思い出す。いや、もう15年以上前だ、、、いやだな、、、最近のことはすぐ忘れるのに、、、)。
ご招待する前に、地球が吹っ飛んでいては(吹っ飛ばないまでも大打撃を受けてしまっては)、元も子もない。
いまの時点で、人類が確率上危険な小惑星に色素を吹付けその軌道を逸らすという妙案を捻り出し、具体化している。
ヤルコフスキー効果(天体の熱吸収率による軌道のズレ)を利用したもので、その天体の組成を探査しなくても一様に効果が見込める。
「アルマゲドン」みたいに、ミサイル衝突(核爆発)させるとなると、その惑星の組成を調べなければならなくなる。
探査機を開発、打ち上げ無事着陸させ、サンプル・リターンを待ってから実働に移る手間とコストも大変なものだ。
小惑星の多くは小さな瓦礫みたいな石の解体しやすい集合体(緩い結合体)であったりする。
一枚岩みたいな構造体でない場合、闇雲に爆破させてもほとんど意味はない。(弱い重力での結合体には効果がない)。
色を塗って熱放射に変化を加え大きく軌道をズラすなんて、、、芸術的でエレガントな方法だ。コストもかからない。
これは、次世代のリーダーのロボットも採用してくれるのでは?
いや、まず2020年代には、「アポフィス」に早速、色を塗りに行くようだ。
これはもしかして、本質的なアートである。
何故か、ワクワクするではないか、、、。
(このへんの感覚の引継ぎが肝心なのではないか、と強く感じるのだ)。


地球の代表種ロボットと宇宙のお隣さんの初の?出逢いというのも素敵だ。
その頃、人類はどこでどうしてるかは、ともかくとして、、、。
絶滅危惧種としてどこかに保護されているかも知れないが、歴史上の生物としてデーター化してしまわれていてもよい。

わたしには関係ない。
(だが、まず2020年代には、いろいろ面白いことが具体的に始められることは間違いない。その結果は、むすめたち世代がある程度は知るはずだ)。







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