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この一年~風の行方

ryuuseiu.jpg

この一年は恐るべきことに、ほとんど何もせず過ごしてしまった。
絵も描かず、本も読まず、フルートはケースに入れっぱなし、補助のフルートは外気に晒しっぱなしであったため真っ黒に変色している。
一台作りかけたラジコンバギーのプラモデルがまだ作りかけで放り出したまま、、、。
次女にいつ出来るのと聞かれたが、完成予定が立たない。
要するにやる気が出ないのだ。

これまでの生活を通し、もっとも何もやらなかった年であることは確かだ。
仕事も休んでいたし。
体を壊していたのだが、この休暇が体内胎生期~幼年期~少年期の解体作業には繋がった。

自分の確認作業として、ブログをそのための装置に仕立てた。
勿論、十全に機能してはいないが、全てのモノコトを自分に強引に引きつけ語ることはしてきた。
徐々に外へ。
自分~しこりから解放されてゆく何かの感触はつかめた。

これからは、「次の場所」を作ることである。
安らかな秘密基地である。
病院に薬を貰いに行くのは何とかしたい。
めんどくさいのだ。

来年は、病院に行かずに済む方法も考えたい。
それが余計なこととなって、やらずに済めば申し分ない。
Nー1で行きたい~生きたい。

結構、押入れにしまっておいた物は処分出来た。
「サムライ」までは、到底無理だが、あの無常観はどこかに留めて置きたい。
やはりモノが多すぎると風通しが悪くなる。
多肉植物も風通しひとつで病気になり、寄せ植えの鉢一つが忽然と全滅していたことがある。
ヒトにとっても風通しはとても大切だ。

モノが感じ難くなる。
本来、伽藍洞の空間も何処かにないといけない。
昔の人は、恐らくその代わりに軒下に風鈴を下げたはず。
舌の無い風鈴~鐸である。

風は何処からやってくるかといえば、彼岸からである。
境界を超えてやってくる、それを察知する感覚こそが肝心となろう。
新たな風をとらえ、新たな場所に展出したい。

その為にも此岸をもっとスッキリさせたい。
今回の未だ治らない風邪もまさに風の障りだと思われる。
ここには、余りに色々様々なものが澱み易い。
ものが溜まりに溜まって、身動きできずに何もやらなかった一年であったかも知れない、、、。

たくさんモノコトを捨てて、それでも残ったモノを大切にして、健康な生活を送りたいと思う。
多分、明日から(笑。



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