風邪を引いて寝ていると~君の名は。

水の一面における汗を実感しているところ、、、。
「Aqua~水」にある大変瑞々しく清らかなイメージの水は心地よく生きるためになくてはならない水である。
わたしはその水に浸かろうとしながらも池に溺れそうな感覚で起きたとき、寝汗でびっしょりであった。
堪らず着替え、朝食を1人で先に採り、、、結構時間がかかった、、、また寝ようとしたが、その前に何か書いておこうかと思い直した。
やはりタレスの説は、実感として感得しやすい。
このような体調のときは美味しいミネラルウォーターを飲みたくなる。
どうにもならないとき、まずは美味しい水を飲みたい。
すると水が根源であることを実感する。
水の存在の可能性は、生命の存在の可能性である。(ハビタブル・ゾーン)
水が無くなればあらゆる生命は死滅する。休眠状態であっても再生の場が訪れない。
そんな歴史もわれわれの近傍にあったようだ、、、太古の海、、、。
世界の様々な対立を超え多額の費用を拠出しても協力を図り、エンケラドスやエウロパ、、、
プロキシマ星bに、、、求めるものは何か、、、。
われわれは水から生まれ、絶えず水に誘われてゆく。
われわれの記憶は、、、そのまま連なって、、、
宇宙の果てまで飛んでゆく気だ。
きっと、、、。
そこで問うのか、、、「君の名は。」
中断
寝てしまった(笑。
ハーブティが美味しい。
風邪で兎も角、グロッキーなときは、、、
ジンジャーやシナモン系よりローズヒップが気持ち良い。
しかし汗がとめどなく出てゆく感じは、静かな(少しオーバーか?)カタストロフである。
ついでにひと風呂浴びてスッキリ寝たい。
(また寝るのか?)
いまなら幾らでも眠れそうな気がする、、、。
確かに育児は無理が前提となる。
これからは、彼女らに任せるところを増やす方法を取ってゆくことにする。
こればかりは、試行錯誤だ。
反復次第だ。
恐らく、プロキシマ星bみたいなアイボールアースであると、紫外線フレアの激烈な影響は避けられないはず。
窒素固定にそれは必要であるが、その後の雲~大気による保護がなければ化合物への生成発展に続かない。
恒星との距離から朝夕ロックされてはいても、流れは有り得る。対流と海流。(両方でなくてもどちらか)。
それから恒星が赤色矮性であることから時間が保証されている。
(いまやわれわれの太陽は後半分の命となった)。
反復が何かを生んでいる可能性は高い。
そうだ、どこにおいても時間を超えて、反復は起きている。
反復こそが絶対的なものだ。
そこに差異が生じる、、、。
書き換えも起こる!
どうやら「君の名は。」に拘りたいらしい(笑。
兎も角、寝よう。
あのアニメも寝てから始まった(爆。
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