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ケプラー修復不可能

ケプラー宇宙望遠鏡は、太陽に似た恒星のハビタブルゾーン(生命居住可能領域)内の軌道を周回している地球型惑星の探索を行ってきました。
2009年3月に打ち上げられたケプラーは当初の3年半の予定を超えてミッションをおこなってきましたが、4基のリアクション・ホイールのうち相次いで2基が故障し姿勢制御がキッチリできなくなったため、これまでの探索はもう続けられないという判断が下りました。これからは、軌道上での任務は終えて望遠鏡の能力を使った他の仕事を検討中とのことです。でもそれもコストパフォーマンスとの関係で決まります。ケプラーの運命やいかに。(まだはくちょう座の方を向いているのでしょうか)

いまのところケプラーの収集したデータの2年分が解析され、3500の惑星候補が発見されそこから135の太陽系外惑星が絞り込まれているとのことです。しかしそのうち数個が地球型惑星(岩石惑星)ではあるのですが、その軌道の中心にある恒星の温度が低すぎるらしいのです。まだ当分解析待ちデータがあり、今後新発見のニュースが幾つも聞けるかもしれません。しかし地球型惑星はありふれたものではなく、希な存在なのかも、、、。

まだまだこの地球にもわからない事ずくめです。海に目をやっても魚の世界などまだまだ新しい発見が続いていますし、深海に至ってはほんとに暗黒状態です。知的生物のイルカについても彼らが何考えてるかまるで分かってはいない。取り敢えず、芸をやってくれていますが。それはホタルイカについてもそう(あの中枢に対してずば抜けて優秀な目は何を意味するか、、、多分個体をいくら研究してもダメでしょう。有機的な編成体としてのあり方)。

そして何よりヒトでしょう。これについて、いつやるの?
いまでしょう!

誰もが死ぬまでにやっておかなければならない宿題です。
ハイデッガーに任せた、というわけには行きません。自分の問題ですから。
(これは勿論、自分に向けて言っていることでもあります)

それにしてもケプラーどうなるんでしょうね。

 
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