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鉄人28号 コレクション―ⅴ

tetsujin28MAYA.jpg13年前にMAYA5で作った3D画像。最も力を入れたのが、下から見なければならないロケット噴射口(笑。アニメ用に制作したが、根気が続かず、放置。現在残っているデータは静止画データだけ。


36.045Tetsujin.jpg
5cm弱 サターン。内戦状態の砂漠の国の戦闘用ロボット。反政府軍を撃滅する目的で政府軍に導入される。如何にも悪そうな面構えのロボットで、敵と戦うとその経験から作戦を立てられる学習能力を備える。パワーでは鉄人に叶わず、圧倒される。ファイア二世を想わせる姿である。シリーズとしては、Ⅲで紹介した食玩である。

37.048Tetsujin.jpg
10cm モンスター。ゴロギル博士が作ったロボット。空も飛び、水中戦も可能、地中に潜ることもでき、奇襲が得意。この独特のシンプルな形体は鉄人同様、インパクトはある。しかもこの手つきと笑ってる表情。二癖三癖ある曲者であることが分かる。事もあろうに、これと相似形の小型モンスターをたくさん体何に内蔵しており、戦いで次々と出てきて飛びかかるのだから異様である。この風体、どう見てもよいロボットには見えない。細い脚のため、台座と補助の棒を必要とするモデルである。ちょっと残念。

38.046Tetsujin.jpg
高さ5.5cm 長さ(横)7cm バッカスである。不乱拳博士が対鉄人用に開発した戦闘用ロボット。口から火炎放射する武器を備え、飛行ロケットが内蔵されてスマートなつくりで、鉄人より新しい高性能ロボットであることがわかる。特に空での鉄人を圧倒する飛行性能を遺憾無く表した躍動的なフィギュアである。顔も特徴的で、ドクロのように無機的で、不気味な操り人形の雰囲気も感じられるもの。ジェット戦闘機を一撃で破壊する瞬間のスピード感はしっかり伝わってくる。モノトーンものの白の質感は素晴らしい。Ⅲのシリーズである。このシリーズ傑作ぞろいと言える。

39.051Tetsujin.jpg
16cm こうやって正面から見ると、気の良い宅配便のお兄ちゃんにも見えてくる。特徴はよく出ているが、優しげでコミカルな感じである。親しみを感じるバッカス。わたしが今持っている単行本では、完成して数歩歩いたところで製作者の不乱拳博士に爆発されてしまい活躍の場がないものであった。それはないだろう、、、。他の本では、操縦機の関係(不具合)で、混乱しコントロールを失い飛行中に鉄人と正面から衝突し爆破される。Ⅰ―12のシリーズである。簡単に作られている割に良い出来。

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17.5cm ギルバート。ドラグネット博士によって作られる。非常に高性能なロボット。AIの成果も注ぎ込まれ、操縦性が高く、インタラクティブ性もある。機動力に優れ、飛行性能が高く、熱線を胸から発射する。鉄人を空中戦で凌駕し追い詰めるが、ブラック・オックスと戦い、両者熱線放射をし合い、こちらが溶かされてしまう。かなり鉄人より後発された洗練度を持つ。デザインからして隔世の感がある。この辺が伝わってくる出来である。39と同シリーズ。

41.052Tetsujin.jpg
21cm VL2号。非常に強い自律性ももったロボット。かなり進化している。細かく部品として分解して輸送することができ、量産軍事兵器としてどこでも運用できるような仕組みを持つ。腕の下からジェット噴射するというのはどうであろう。少なくとも飛行中の腕による戦闘には向くまい。まるで航空機だ。風体はエキゾチックなマッチョマンという感じである。相手に高電圧を流し込み破壊する武器もある。戦闘では鉄人を圧倒する強さを見せたが、部品としてバラして組み立てる際に、作業員スパイとして入った大塚署長に部品を一部抜き取られる。その結果不具合を起こし、飛び立つと同時に自爆してしまった。飛んでる姿は、これになろう。やはり頭の赤い被り物が気になる。上と同じ台座シリーズ。

42.049Tetsujin.jpg
17cm このシリーズ最後は、ブラック・オックスで締め。不乱拳博士の作った最高傑作ロボット。鉄人の最大のライバル。準主役というところ。最初は敵であったが、途中から鉄人とともに戦う用心棒的存在となる。指先から強力な熱線を放射し、場合によっては催涙ガスも出す。また電磁波妨害装置も組み込まれており、他のロボットを操縦不能に陥れることができる。それを利用しギルバードを倒している。とてもクールでニヒルなロボットである。やはりシンプルで無駄がないフィギュアである。のっぺりした仕上がりであるが、それなりに雰囲気は伝える。

43.054Tetsujin.jpg
11cm オックスが向こうから酩酊して歩いてくるようなモデル。Ⅳの32以降のFURUTAの食玩シリーズである。どことなく本調子でないブラック・オックスという感じなのだが、下半身が弱い(短い)為もあるようだ。精悍なオックスというイメージはない。深夜のサラリーマンのご帰還という雰囲気だ。カバンを持たせてみたい。

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13cm Ⅱ―11と同じシリーズのもの。グッと構えたオックスであるが、あまり迫力がなく強そうに見えない。敏捷さは窺えるのだが。どこかクロネコという感じもする。もう少しどっしり構えて受けて立つ風がオックスらしい。決してこれも悪くはないのだが、、、。

45.047Tetsujin.jpg
8cm Ⅳ―25と同じシリーズである。極小サイズでありながら、これが最もブラック・オックスのニヒルなダンディさを醸している。プロポーションもシッカリとれていて見事な出来である。腕・脚・首が可動。バランスよく立てる。家にあるブラック・オックスでは、これが最高傑作になる。

このシリーズを超える食玩フィギュアはあるのだろうか、、、。あったら、見たくなるだろうな。


という事で、5回に分けて鉄人フィギュアを並べてみた。やはり幼い頃のブリキ物の空飛ぶ鉄人が懐かしくもなったが、あんなものが今あったら大変な宝だろうなとは思う。しかし使い切ったという想いがあり、それはそれで良い。
以上で、鉄人コレクション・コーナーを終わりたい。
かなり楽だと思って始めたが、結構めんどくさいものであった。
もう懲り懲り。


IMGP0052.jpg
箱根湯本おもちゃ博物館の外で撮ったものであるが、やはりスタイルはⅠ―1に一番近い。
作画・モデリングの基本フィギュアというのも納得できた。
1.8mくらいはあったか。

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絵画や映画や音楽、写真、ITなどを入口に語ります。
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