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GOMA28

Author:GOMA28
絵画や映画や音楽、写真、ITなどを入口に語ります。
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911爆破の証拠―専門家は語る 前

911.jpg

9/11 Explosive Evidence - Experts Speak Out
2012年
アメリカ

リチャード・ゲイジ監督

わたしは陰謀説で楽しむ体質ではない~ちょうど子供がお化けに怖がる楽しみに似ている~が、この「アメリカ同時多発テロ事件」に関しては、公式報道は明らかにストーリーが杜撰すぎて、このまま閉じるようなものにはなるまいと考える。
目に見える事実(記録)と証拠が、このように暴かれてしまっては、テロはやはりアメリカの自作自演に思えてくる。
この考察・検証の映像は、あくまでも構造工学 高層建築 物理学 化学 消防 金属工学そして制御解体の分野の各専門家が科学的に矛盾点をあげて、旅客機が突っ込んだとしても、まずあのような災害は生まれないことをはっきり示している。それを裏付ける尋常ならざる出来事の間違いようのない証拠が提示されている。だがその暴挙を誰(何者)がどのような目的で行ったのか、その陰謀に関する(政治的・経済的)部分にまでは一切踏み込まない。彼らはジャーナリストでも政治家でもないため科学的に解明できる部分までしか述べない。
しかし彼らの検証から、周到に大きな組織によって遂行された結果であることだけは間違いないことが分かる。
彼らが訴える権力から独立した調査機関が早急に必要である。もうすでに随分の時が経ってしまっている。
遺族に対しても真実こそが本当の癒しとなるはずである。

わたしは実はこの事件にそれほどの注目をしていなかった。
何故だか分からない。当時の自分の状況が周囲に目を向ける余裕を作らせないものだったのだと思われる。
ただ、この物々しい事件についてTVニュースや写真で見たことは覚えている。
とても不思議な印象を抱いたものだ。
何故、このような派手でアクロバティックな(不確実で失敗の確率の高い)テロを決行したのだろうという感想であった。
演出効果でも狙ったのかとも感じたが。
爆弾を秘密裏に仕掛けて爆破した方がどう考えても確実に思えた。

しかし、今日このドキュメンタリー映画を見て分かったのは、このあまりに見事な素早い「制御解体」は、実際に事前に仕掛けられた爆発物と焼夷物質によって、映像に残るように、ほぼ自由落下状態で崩落したようだ。特に三つ目の飛行機が刺さらなかった第7ビルである。火災の飛び火でビルがあのような形で崩落することなどありえないことは素人にも分かる。
ツインタワーにしても、大型旅客機が追突したくらいで潰れるような強度ではないと建築家が口をそろえて言う。
更に使われている鉄骨があの程度のショックで全てが同時に折れるようなことはあり得ない。
熱も1500℃を越えなければ鉄は溶けださない。勿論、その温度に届かなくても強度は下がるが、コンクリートに包まれた鉄骨である。専門家にすれば最も熱くてせいぜい400℃くらいまでだそうだ。そして何日間も400℃くらいで燃え続けたビルも鉄骨だけはそのまま残る例が過去いくつもあったという。しかも、飛行機の燃料は着くまでにほとんど使いきっており、ビルは非常に酸素の少ない状況で黒煙が立ち上っていた。しかも壊れた窓から助けを求め手を振っている人たちも見えたではないか。熱自体それほどの高温ではなかったことが分かる。そして不可思議なのは、旅客機の突っ込んだ下の部分やその他のところから段階的に爆発が覗えるところである。これは救助に入った消防士も規則的に鳴る爆破音を聞いている。
そして地面には鉄が溶岩のようにドロドロに流れているのを多くの人が見ている。恐ろしい高熱が鉄を溶かしたことが分かる。その熱は旅客機の突っ込む前に発せられたものであることも検証されている。しかも数日間にわたりずっと瓦礫の奥かなり下の部分で強い火災が続いていた。これは酸素のないところでも激しい発熱をするある兵器しか考えられないものであった。

残った粉塵や赤と灰色の固まった鉄を調査した科学者は、そこにビルや旅客機の事故からは絶対に生まれることのない物質を発見していた。
ナノテルミットという最新の大規模な工場の(ナノ技術の完備された)製造工程を経なければ作れない焼夷物質である。
アメリカ軍が戦争で使用しているまさにそれであった。
これは到底、砂漠でゲリラ活動を訓練している人々に製造可能なものではない。
専門家はこのナノテルミットが旅客機追突のタイミングに同期して鉄骨を内部から融解していったものとみる。
単に上部の破壊が、床を潰しつつ下の階に段階的に降りてゆくような力学では全く説明のしようがないことを明らかにする。
しかも綺麗に対称性を保って恐ろしく短時間に沈むことなどまず起こりえない。
そして遺族のもとに帰らない~蒸発した遺体など、このような熱量を持たなければあり得ないと。
(しかしコンクリートがパウダー状に積もる様子を見た科学者は、それ以上の兵器も考えられる余地を挙げている)。

~明日に続く。




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