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GOMA28

Author:GOMA28
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中野区 アフガニスタン

syoku006.jpg

「店は独立国家である」、、、確かに!
良い店はそう感じる。
(これは、本屋にしても、、、そうだ)。

「孤独のグルメ」 ”Season5”の第五話を見た。
これまでにも、「孤独のグルメ 」は2Season分くらい観ているが、ブロ友花音さんの記事を見て行きたくなったが行ける状況ではないので、その店を松重豊がとても嬉しそうに美味しそうに食レポする映像で我慢することにした(笑。

アフガニスタン料理である。「キャラヴァンサライ」という店頭が屋台風で人目を惹く店らしい。
遊牧民料理ではないか、、、。
この店も各テーブルで、客が自分のペースで思い思いに楽しそうに好みの料理を食べている。
テーブルごとに、客層も(国籍も性別も年齢も)大きく違い、それぞれ別世界という感じだ。
まさに世界が様々であることが分かる。
こういう場所でそれをまざまざと知ることになるのだ、、、。

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最初にお通し(オードブル)ではないが、ヨーグルト・ドリンクみたいなものがやって来る。
わたしはヨーグルト物は何でも好きだが、かなり食欲を刺激するような飲み応えのようであった。
旨そう。
羊の肉はわたしも好きだ。家でもよく食べる。
串焼きを人が食べているのを見るとやたらと旨そうなのだ、、、。
「スパイスが燥いでいて、やんちゃな肉だ」とは、とても分かり易い。
そうだろうな~と感じる。

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このヒト食レポ上手いね。
ラム肉と羊のつくねを串から前歯で抜きつつまた、旨そうに食うね~。
美味しいものは誰が食べても美味しい。
食が全く異なる人同士を繋げているのか。
食文化の特殊性と普遍性を感じる。
そう彼らは遊牧民~ノマドであった。

syoku004.jpg

この人みたいに色々頼んでも、コース料理みたいに、ちゃんと一品ずつ出て来て、これも食べ易い。
(店によっては頼んだ幾つもの料理が、一度に運ばれてしまうところもある)。
わたしは羊の生を食べたことがないが、オリーブオイルで食べる、たたきが旨そうだった。
全然、臭みもないらしい。
生、食べてみたい、、、牡蠣だって生が一番旨いし、、、。

そしてメインの鉄鍋と来る。
兎も角、羊に肉に癖がないことが特徴のようだ。
癖がない美味しさの為、クセになるそうだ。
リピーターは、皆そうらしい。
食べ易そうだ。
その羊鍋をナンでいただく。
確かにナンが合いそう。
分厚くて噛み応えのありそうなナンだ。
相性よさそうではないか。

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今日は娘たちにも、カレー(中辛)にナン(ヨーグルト風味)で食べさせたが、ナンは羊鍋にはきっと合うだろうなと思う。
ナンは「オールマイティ」。確かに、何を付けても食べられるし、ナンそのものでもバターやチーズがたっぷり入っているのもあって、美味しく食べられる。わたしは以前、職場の近くのインド料理専門店によく行ったものだが、昼時はナンのお替りが自由であった。でもそれほどナンばかり食べられないと思っていたら、現地人と思しき人たちが凄く沢山のナンを食べているのに驚いた。この映画でも全く同じで、やはり現地の人であろうが、テーブルに山ほどナンを乗せて食べてる。
(イタリア人が物凄い量のスパゲティを頬張っているのをよく映画でも見る、、、単なる大食いか?)

ところで、この店は、辛いのか、、、。
店によっては出すもの全てが辛いところはある。タイ料理の辛さは大丈夫なのだが、、、。
わたしは、基本的に辛いのは、ちょっと苦手である。
松重氏の、「食べるほどに、辛さのマイレージが溜まって行く」、、、には少し心配になった。

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そして「ラグマン」、、、って、この人毎回そうだが、よく食べる。
昼にこんなに食べて大丈夫か?
(普通のサラリーマンだったら、午後の仕事の前に昼寝をしてしまいそう)。
見た目は香辛料(香菜)の利いた焼うどん(手延べ麺)みたいな感じであったが、、、
「濃い味系混ぜ麺」だという。香菜というと宇多田さんの曲をすぐ思い出すが、、、コリアンダー~って(笑。
日本人の味覚にとても合うという。
見た目からしてホントに合いそうだったが。

BGMが店のものか映画のものかよく判らなかったが、(終わりの頃のは)映画のものだろう。
店に流れていたものをそのまま使って欲しい。
常に安定している食レポ映画だ。
松重豊のイメージが固定しなければよいが、、、余計なお世話か。


まさに食文化映画だ。
シリーズで物凄く沢山あるので、到底見切れないが、また何処かのモノを観てみたい。
「乃木坂工事中」と同じくらい面白いではないか。



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