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GOMA28

Author:GOMA28
絵画や映画や音楽、写真、ITなどを入口に語ります。
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スケートに行く

Iceskate001.jpg

我が家にとって、第四の公園がある。
そこは普段は宇宙科学研究所に行った帰りにちょっと寄るくらいのところで、メインに訪れることはない。
わたしにとって少し殺伐とした印象があるからだ。
木でできた大きな遊具がいくつかあり、子供は無心に遊ぶが基本的にそれだけである。

噴水を眺めながら芝生に寝っ転がれるところはなく、樹木の間を零れる日差しに擽られながら延々と歩けるわけでもなく、、、
花々や動物もこれといっていない(野生のそれが少しばかりみられはするが)。
だから憩えないのだ。

しかしそこにはスケート場とプールがある。
プールは家にもっと近い、第二の公園(スポーツ公園)にしっかりしたものがある。が、スケートはそこでしかできない。
贔屓の本田真凜の影響か、ともかく滑りたくなったのだそうだ。

久々に行くと、駐車場には停められず、臨時駐車場まで、満車に近い状況に驚く。
知らなかったが物々しい消防隊の行事の日であり、いつにない人数が押し寄せ一斉にビデオ撮りをしているのだ。
最後は、君が代で締める。終わると人々の大移動が始まり、しばらくの間、その周辺の交通が帰りの車で麻痺していた。


スケートリンクは程よい混み方である。
最初は手すりの掃除をしていた二人も、30分後には中央に滑り出していた。
こどもは何にしても慣れるのが早い。勘も戻って来たか。

中央のコーンに囲まれた輪の中では、ジュニア選手と思しき少女たちがフォームチェックや時折スピンなどを優雅に見せていた。
流石に、助走距離のない中でループはやらないが、動きはシャープでキレが光る。
ちょっと時間をとり全面使って、彼女らのダブルトーループくらいは見せてもらいたい気がした。

わたしは新しい靴の靴ズレで踵が痛くて今日はスケートどころではないのだ。
しかしスケート場で見守るには些か軽装過ぎた。
だんだん観覧席の寒さに居た堪れなくなる、、、。

こういうところに必ずいるテク自慢の上級者がたどたどしい動作の客の間をアクロバティックな滑りで縫って行く。
確かに上手いがスレスレにかわされた初級者は時折かなりバランスを崩している。
それからサッカーのスライディングみたいな勢いでところかまわず転ぶ子供。

以前、長女はそれにぶつかり足にかなりの怪我を負った。
そのため暫くスケートはやらなかった経緯がある。
今日は周りを注意しながら滑るように促しておいた。

ついに寒くて耐えられず、席を立ちあちこち探して見て周ったが適当な場所が見つからない。
そこで仕方なく、わたしは臨時駐車場の車に戻どることにした。
車の中が一番暖かくて居心地が良い。時折、リンクを見に行く(笑。

その後、休息をとりながら3時間彼女らは滑り続けた。
中ほどを転びもせず滑れるようになったようだ。
指導員にも手ほどきを受けたという。

かなり疲れたはずだが、帰る前にやはり遊具で遊ぶ。
そしてようやく車に乗る。
「スケート上手になった?」「うん」以外に答えはなかろう(笑。


実際、この時期はやればやっただけのものが残る。
手応えはある。
歳をとってからではこうはいかない、、、

この次はわたしも滑ることにした。





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