プロフィール

GOMA28

Author:GOMA28
絵画や映画や音楽、写真、ITなどを入口に語ります。
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トッド・ラングレンを聴きながら

Todd Rundgren001

映画は午前中に「ワンダーウーマン」を途中まで観た(笑。
ここまでフォーマット化されていて、古いコードの上なぞりはどうにかならぬものか、、、?
特に男女の関係の既視感とわざとらしさに辟易する。
息詰まり、別のことをすることにした。

昼過ぎに長女と買い物がてらウォーキングをたっぷりした(実は店を探して彷徨った)後、iTunesにしこたま入れているトッド・ラングレンを聴きながらモノの整理をして過ごした。
「全能の人」なんて呼ばれる音楽家であるが、やはり音の魔術師であることに間違いない。
マルチプレイヤー(マイク・オールドフィールドに並ぶ)で有能なプロデューサーであるだけでなく、類稀なコンポーザーである。
更に特別なヴォーカリストだ。
一聴でとり憑かれてしまう魔力が、そのサウンドには秘められている。
忽ち体細胞の隅々にまで染み渡るのは、きっと、、、。
そこには、コード進行やサウンドの斬新さを越える(支える)思想的な強度が息づいているのだ。
(音の達人は他にニック・カーショウなど何人もいてその出来には確かに感心するが、トッドの煌きは感じない)。


心地よくて、、、結晶的な快楽感に浸れる、、、健康にきっと良い。
ときどき聴こう。

ざ~と聴いていて、いつもはあまりかけていなかった”Nearly Human”の"Fidelity"が如何にもトッドという感じのリリカルな美しさで手が止まり、暫し聞き惚れた。
(トリスタン・ツァラに近似的人間という詩があるが、あれはとても音楽的な詩であった、、、単に連想しただけだが)。
煌きという点では、”A Dream Goes On Forever”が頂点かも知れないが。
これも本当に良い。やはり非凡だ。
このアルバムは彼の作品のなかでは、地味なものに思えていたが、エッセンスは充分に行き渡っている。

”Healing”も久々に聴いて、癒された。マンマだが(笑。
代表作以外にも名作揃いであった。


さて、寝る前にとっても懐かしい”I Saw The Light”と”Hello it's Me”でも聴いてみたい。
今聴いても最高だろうな、、、。


では、おやすみなさい。





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