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GOMA28

Author:GOMA28
絵画や映画や音楽、写真、ITなどを入口に語ります。
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高尾山に登る

Takaosan.jpg

娘たちと娘のお友だちの家族と一緒に、7人で高尾山に登った。
高尾山に行くまでの電車はもう問題ではなかった。
長女の電車酔いは、最近すっかり見られなくなってきた。
そこは嬉しい。

行きは2人乗りリフトに乗り。
帰りはケーブルカーに乗り。
残りはかなり歩いた。
デコボコの木の根の這い回る土の上を。
彼女らのペースで。
しかし相当、脚力も付いていた。
軽々とランダムな凹凸を乗り越える。
特に大人がセーブして歩く必要もなく。
山道を走り出すのを何度も止めたほど。

樹々のお陰で涼しく歩けた。
しみじみ観察しなくとも、とても植生が豊かであることはすぐに感じ取れる。
霊木もいくつかあり、次女が”トトロで見た”と大きな声で叫んだ。
人だかりであったが、しんとした。

何も大変な感覚は無かった。
とても楽しめた。
標高599mで道のりが子供たちに適していて、ハイキング感覚。
娘たちには、丁度良い運動にもなった。
冒険にもなった。
わたしにとっても。

長女はリフトは随分気に入ったが、ケーブルカーは電車に似ている事から、はじめは乗るのを渋った。
が、普通の電車でない事が分かり、景色を見て風を受けて、充分楽しんでいた。
どれも待ち時間と行列はかなりのものであったが。
猿は娘たちが怖がったため、猿園の前はスルーした。

「六根清浄」関係が充実していた。
以前こんな石を見たことがない。
天狗がいっぱいいた(気がした)。
もっとも、わたしが最後に来たのは10年以上も前である。
今流行りのパワースポットが綺麗に出来上がっていた。

女子高生にも人気のパワースポットである。
仏舎利の建つ真言宗の薬王院である。
修験道の霊山でもある。
相当なリニューアルである。新しくてピッカピカであった。
石や建造物の全てが新しかった。
石車の回り方、回し方などがあるようだったが、娘たちの行く方向に適当に回って、回して降りることになった。
後で、「六根清浄」と唱えながらやることを思い出した。
でも108回は無理だ。
ただ何となく煩悩から解かれた気分は味わえた。
感覚も少し冴えた気分だ。(六根清浄自体それを狙うものだった)。

頂上には、よく集まったという感じで人が溢れかえっていた。
ビジッターセンターがあったのは初めて知った。
うちの双子は、展望台や望遠鏡には凝っており(家では顕微鏡だが)、レンズ越しの光景も楽しんでいた。

絶対食べようと思っていた「とろろそば」はお昼持参のため食べられなかった。
わたしは終始朦朧としていた。
だが、歩くことは苦にはならなかった。
ここでなければ、えらくキツイ距離のはずである。
そう、距離ー空間とはまったくもって質であるから。


やはり霊山であるからか。
多様な植物のおかげである気がする。



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