ウェアラブル端末Apple Watchだそうで、、、
アップルウォッチが来年初めにお目見えするということだ。

iPhone6と6plusも出たところだが。
今度のiPhoneはわたしが少し前に触ったNEXUS7に似た感触のものだと思われる。
あのサクサク感があるといいなと思う。
CPUもA8にパワーアップされ、バッテリーの持ちはよくなったとのこと。(持ちは悪かったからね)
あの薄さと広さがあるようだ。
いいと思う。
アプリケーションも使いやすくなったかな?(よいとは言えないものが多かった)
ともかくこれまでより、使いやすくなったのなら。
すぐ変えよう。
ハイ。
サイズが変わったため、これまでのカヴァーは全て使えない。
これもよいと思う。
どんどん回転しないと。
われわれも気分一新が図れるし。
さて、それはよいとして。
これまで新しい製品をひとつも出さずに来たAppleであったがやっと、3年ぶりか?新製品を世に送り出すという。
それが、大して新鮮味のない時計型端末だそうだ。
Apple Watchだそうで、、、。
噂によれば、健康管理に役立つアプリケーションなどが入っているとのこと。
これはiTunes Storeの入ったiPodやiPhoneとは少々わけが違うとは思うが、まさかこれだけが売とは思えないので、詳しい情報を待ちたいとは思う。
ともかく何か斬新な機能があるというより、iTunes Storeのようなサービスを売るための端末という性格を持つことにはなると思う。
自分の健康状態を毎日測定し、医療機関とのネットワークで統合的に管理して、dataの閲覧やアドヴァイス、検査のすすめなどがすぐに確認できるとか、、、。問題があれば速やかに診察・検査予約が取れるなどなど、、、。
そんなツールを想像してしまう。宿敵IBMと提携したのもそのへんの大規模ネットワーク絡みだと思うし。
クック氏はサービス業務に革新をもたらそうと思っている節が見える。
もうハードでヒトがブッ飛ぶようなものは作れないと諦めているようだ。
案外正しいと思う。
自分はジョブスではない。
でも革新はしないと、AppleのCEOとはいえない。
そこで、今の方向性がもっともよいということになった。
多分。
ジョブスも音楽・映画の配信サービスに革新をもたらし、単にハードだけではなかったが。
(ただこの配信サービス自体は彼の発明ではない)
ともかくApple TVのようにならないように、がんばってください。
それから、健康管理も良いけど、アメリカ人は健康オタクが多いからそこそこ受けるとは思うが、それだけでは到底iTunes Storeのような市場は確保できないことは言うまでもない。
サービス端末として、もっと多岐にわたる様々なサービスを用意する必要はあろう。
少なくともMapの表示機能というより単純なルート表示を持たせて欲しい。(わたしの切なる願い)
メールとかその手のものはiPhoneに任せ、なるべくサービスのダブらないものにして欲しい。
却って煩わしく憂っとおしい。
スパムメールが両方にひっきりなしに来出したら発狂してしまう。
電話はWachでもよいかも。マッハGoGoの「流星号応答せよ」をいっぺんやりたい(アホ
恐らく、Siriが使えるんだろうから、何か答えそうだな、、、。やってみたい。
後考えられるものは、おおかたiPhoneの機能とダブってきてしまう。(リマインダー、天気、株価とか)
OSは同じなのか?
エクササイズ支援レヴェルなら害はないが、IBMとも組んだものだしどうなるか。
人々が健康を気にしすぎて、「健康という病」でオカシクなってしまっては困る。
しきりに時計を見ながら自分の体のことばかりに気をとられていると、本当に深刻な病に犯されてしまうだろう。
そこのところ、どの程度のレヴェルと規模にするのか?
また、個人差に対するカスタマイズの徹底である。折角の腕時計なのだし。
そのためには、前提としてどれだけのサービスが用意できているか。(iTunes Storeは確かに凄かった)
果たして、どのようなサービス提供端末になることやら、、、。
一抹の不安がある。
ヒトの身体にぴったり絡むものなら文字通りソフトマシーンとなる。
アプリケーションの出来、操作性の高さ(誤操作性の低さ)、デザインすべてがこれまで以上にしなやかで繊細なものでなければならない。
大丈夫か?
ちなみに、わたしは今のスマフォなどに、全く満足できていない。
全く親しみもない。
本当にまだまだの出来だ!
だめよ。ダメ、ダメ、である。

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iPhone6と6plusも出たところだが。
今度のiPhoneはわたしが少し前に触ったNEXUS7に似た感触のものだと思われる。
あのサクサク感があるといいなと思う。
CPUもA8にパワーアップされ、バッテリーの持ちはよくなったとのこと。(持ちは悪かったからね)
あの薄さと広さがあるようだ。
いいと思う。
アプリケーションも使いやすくなったかな?(よいとは言えないものが多かった)
ともかくこれまでより、使いやすくなったのなら。
すぐ変えよう。
ハイ。
サイズが変わったため、これまでのカヴァーは全て使えない。
これもよいと思う。
どんどん回転しないと。
われわれも気分一新が図れるし。
さて、それはよいとして。
これまで新しい製品をひとつも出さずに来たAppleであったがやっと、3年ぶりか?新製品を世に送り出すという。
それが、大して新鮮味のない時計型端末だそうだ。
Apple Watchだそうで、、、。
噂によれば、健康管理に役立つアプリケーションなどが入っているとのこと。
これはiTunes Storeの入ったiPodやiPhoneとは少々わけが違うとは思うが、まさかこれだけが売とは思えないので、詳しい情報を待ちたいとは思う。
ともかく何か斬新な機能があるというより、iTunes Storeのようなサービスを売るための端末という性格を持つことにはなると思う。
自分の健康状態を毎日測定し、医療機関とのネットワークで統合的に管理して、dataの閲覧やアドヴァイス、検査のすすめなどがすぐに確認できるとか、、、。問題があれば速やかに診察・検査予約が取れるなどなど、、、。
そんなツールを想像してしまう。宿敵IBMと提携したのもそのへんの大規模ネットワーク絡みだと思うし。
クック氏はサービス業務に革新をもたらそうと思っている節が見える。
もうハードでヒトがブッ飛ぶようなものは作れないと諦めているようだ。
案外正しいと思う。
自分はジョブスではない。
でも革新はしないと、AppleのCEOとはいえない。
そこで、今の方向性がもっともよいということになった。
多分。
ジョブスも音楽・映画の配信サービスに革新をもたらし、単にハードだけではなかったが。
(ただこの配信サービス自体は彼の発明ではない)
ともかくApple TVのようにならないように、がんばってください。
それから、健康管理も良いけど、アメリカ人は健康オタクが多いからそこそこ受けるとは思うが、それだけでは到底iTunes Storeのような市場は確保できないことは言うまでもない。
サービス端末として、もっと多岐にわたる様々なサービスを用意する必要はあろう。
少なくともMapの表示機能というより単純なルート表示を持たせて欲しい。(わたしの切なる願い)
メールとかその手のものはiPhoneに任せ、なるべくサービスのダブらないものにして欲しい。
却って煩わしく憂っとおしい。
スパムメールが両方にひっきりなしに来出したら発狂してしまう。
電話はWachでもよいかも。マッハGoGoの「流星号応答せよ」をいっぺんやりたい(アホ
恐らく、Siriが使えるんだろうから、何か答えそうだな、、、。やってみたい。
後考えられるものは、おおかたiPhoneの機能とダブってきてしまう。(リマインダー、天気、株価とか)
OSは同じなのか?
エクササイズ支援レヴェルなら害はないが、IBMとも組んだものだしどうなるか。
人々が健康を気にしすぎて、「健康という病」でオカシクなってしまっては困る。
しきりに時計を見ながら自分の体のことばかりに気をとられていると、本当に深刻な病に犯されてしまうだろう。
そこのところ、どの程度のレヴェルと規模にするのか?
また、個人差に対するカスタマイズの徹底である。折角の腕時計なのだし。
そのためには、前提としてどれだけのサービスが用意できているか。(iTunes Storeは確かに凄かった)
果たして、どのようなサービス提供端末になることやら、、、。
一抹の不安がある。
ヒトの身体にぴったり絡むものなら文字通りソフトマシーンとなる。
アプリケーションの出来、操作性の高さ(誤操作性の低さ)、デザインすべてがこれまで以上にしなやかで繊細なものでなければならない。
大丈夫か?
ちなみに、わたしは今のスマフォなどに、全く満足できていない。
全く親しみもない。
本当にまだまだの出来だ!
だめよ。ダメ、ダメ、である。

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