Dr.Pepperが美味しい季節。

わたしはこの時期、炭酸飲料をグイっと飲むのが好きだ。
ビールだと酔っぱらってしまい、暫くまともなことは何も出来なくなり、時間を浪費してしまうため、炭酸飲料が良い。
いろいろ試してみて、結論として言うと、Dr.Pepperが一番美味しい。
これは、間違っても宣伝ではない。
これでアフィリエイトしようなど全く思っていないので。
もともとわたしの書くものは、微塵もアフィリエイトとは関係ないものだ。
だいたいこれで、ものが売れるはずもない。
売るものも無いのだが。
今もDr.Pepper飲みながらこれを綴っている。
スパークリングワインをひところ飲んでいたが、やはりアルコールのない方がよい。
寝てしまう。
かといって、コカコーラ、ペプシコーラ、どちらでもよいのだが、
ちょっとばかりフルーツフレーバーがあるこちらのほうが飲みやすい。
もともとコカコーラ社から販売されているもので、それとの差別化がお互いを際立たせるであろうし、当然味も異なる。
それがちょっと合う。*
あくまでもちょっとしたことだ。
趣向とするものは。
大差がある訳ではないかも知れない。
しかしそこが拘りであったりする。
ときにはどうにもならないほどの。
理屈ではないのに譲れなかったりする。
割りきれなかったりする。
厄介と言えば厄介なところだ。
音楽や詩や小説や絵画や彫刻に映画、アニメ(漫画)など、、、。
かなりそのレヴェルに基調をおいて捉えている。
しかしすべての芸術の憧れの状態にある音楽がそもそもそれ以外に聴きようがないものである。
最初から音楽を感性においてでなく理論的に聴くということは、それが無調音楽(現代音楽における)であっても、無理だ。
結局、この映画が素敵だった、というとき、画像ー動画と音楽(無音含)が不可分に絡み合った形式である映画が、資質的な趣向や感性に深く囚われるのは必然だと考えられる。
そこの領域について何かを語ろうとすると、恐ろしく言葉が少ないことに気づく。
恐らく、詩という方法がはじめて可能となる場所なのだろう。
しかし詩による分析など可能か。
いや、それによる説得力があるだけだ。
やはりわたしはDEKAVITAより、Dr.Pepperが良い(笑
しかし、あくまでも絶対的というものではない。
まだまだもっとずっと美味しいものを期待している。
またこちらの疲労とそれによる麻痺もあろうか。
受容組織のレヴェル低下も考えに入れておく必要がある。
ああ、ここのところ、感動できない、、、。

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*ドクターペッパー/セブンアップ社は独自の販売網と瓶詰業者(ボトラー)を持たないため、コカ・コーラやペプシの製品も生産する独立した瓶詰業者の手によって流通しているケースで、コカ・コーラ社に生産と販売を委託している。
だからコカ・コーラ社の別のバリエーション商品ではない。