Win 8 ノート届く 待ったぞ!

*これは、単なる画像です。動きません(笑。
別にそれがどうした、ということは重々承知の上で、取りあえずご報告まで。
わたしがここ数カ月間、次々滅びる家のパソコン群の瓦礫に押しつぶされそうになっている状況はご存知かと。
さらにXPの終焉。
Mac環境の衰退。
外からお招きしたMiniは、眠りの森の”BigMac”状態で、外付けHDとキーボードがお目覚めをひたすら待っているところ。
いまこれを打っているノートは自分の気分で好きな時に落ちる。
グーグルクロームも機嫌が良ければデータを復旧してくれるが、何故かしてくれない時の痛手はすこぶる大きい。
スリリングなパソ生活を強いられる日々(泣。
そこで、今日お目見えの富士通としては3台目ノートは、まあなかなか良い感じである。
最初からガーンでは勿論困る。
タッチパネルは感度がとても良い。これは、フルに使おう。
勿論自分用にカスタマイズが不可欠だ。
いらないソフトを片っ端、デリート!
1TBあるので、使えそうな感じの少しでもあるものは残してもよいか。
システムの起動時間は、ハイブリッドHDのためか速い。SSDのお陰か体感速度にも感じる。
もっとも、体感速度にかかってこない速いは全く意味ない。
使うのはわたしだ。
16GBの純正メモリこれは、あてにしますぞ!
複数ソフトを立ち上げてもさくさく来てほしい。
急に遅くなったりフリーズしたりで、焦るのは嫌だ。
ロウデータの処理も素早くしたい。
パソコンは、結構、メモリがネックになることが少なくない。
特に、バルクメモリは。
メモリーエラーは困る。
だから、ワークステーションは、メモリについては、レジストレイティッドメモリ以外は使えない。
Core i 7も第3世代まで来て省エネ(発熱)も含め熟していた上、コア内のグラフィック能力も随分伸びてきている。
独立グラボがあるに越したことはないが、中途半端なグラボが付いてるくらいなら、なくても用途的には問題ない。
なぜなら、わたしは3Dゲームは一切、しないからだ。全く興味なし。
また、3D画像の制作は、別のパソコンでする。
しかし、いまのところする気一切なし。暇がないため。
最近あまり見ないが、3Dを作成するとしてもノートパソコンがよい。
エルザのグラボが入っていればMayaは動く。
3Dソフトはグラボを選ぶから、少なくともゲーム用グラボでは使い物にならない。
オープンGL系でないとだめである。
フルHDノングレアパネルは今や当たり前スペックであるが、やけに見易い。アイパッドと同様に。
そしてタッチなのだから少し得した気分だ。逆にタッチパネルでなければWin8の意味ない。
Macから流行り出した光学ドライヴの削除であるが、あれは付いていてもらった方がよい。
これは、今のところ出ているあらゆるブルーレイの規格に対応していて読み書きが出来る。
奇麗なパネルで映画を観たい。
書くのが出来るのなら、TVをとも思ったが、録画書き出ししたいようなTV番組もないのでそれはやめた。
娘のビデオ編集して書き出せば良い。使える。
ということで、つい先ほど箱から出して電源入れて少しばかり触った感想です。
タッチパネルが今後どのように活かせるか、ですね。
スペック的に問題はなさそうです。
勝手に落ちるようなことがないノートであることを祈る。