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GOMA28

Author:GOMA28
絵画や映画や音楽、写真、ITなどを入口に語ります。
基本的に、日々思うことを綴ってゆきます。悪しからず。
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ドント・ハングアップ
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パラサイト 半地下の家族 -2
パラサイト 半地下の家族 -1
ヘンリー・ムーア~彫刻に見る普遍性
911爆破の証拠―専門家は語る 前
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アポロ 11
シャチ~優しい殺し屋~
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トラピスト1に寄せて
「労働疎外より人間疎外」によせて
カッシーニ グランドフィナーレ
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シチズンフォー  スノーデンの暴露
スノーデン
レヴェナント: 蘇えりし者
透明な身体性
森羅万象を描く デューラーから柄澤齊へ
ヴィデオドローム2 ~イスラム国 ~アノニマス
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写真についてーⅡ
午前零時の奇蹟(シュル・レアリスム覚醒の時間)
パーフェクト・デイ ~ルーリード ~ローリー・アンダーソン ~スーザン・ボイル
未来派の画家~ウンベルト・ボッチョーニ
Balthus ~ バルテュス展行ってまいりました。
「ゴールドベルグ変奏曲」 バッハ  ~グールド ~P・オトゥール ~ニーチェ
大昔のスケッチ(詩画集のための試作)
すでに世界は終わっていたのか ~ ヒエロニムス・ボスその1
スヌーズレン002
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南伸坊「歴史上の本人」
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祝、一周年♡ ~数少ない貴重な読者様のおかげです!

本当にありがとうございます。
本日で当ブログも丁度一年目を迎えました。
振り返ると、毎日の更新などとてもとても、二日に一篇が精一杯。
先月になって、おう!もうすぐ一年経つではないか!と気づき、月30記事は何とか書きました(笑
これもみな、一重に読んでくださる皆様のおかげです。
また応援くださる方のおかげです。
感謝しております。

LowとMooonBreakは2ヶ月遅れで始めました。これまた、連日更新はハードルが高く、戸惑いました。
SeaSongはほとんど休業状態です。ここの更新はあくまでも偶然の出来事にかかっています。
ミモリスウェーツは、不定期にわたしの大好きなスウェーツのご紹介。
月に5回更新を基本としています。
ただし、わたしの持つブログの中では、最大のアクセス数を誇ります。曲がりなりにもトレンドものを扱っているので(爆 ホントか?


このブログで一番読まれた記事は”スヌーズレン”の4記事連載です。
やはり何らかの「情報を一義的に伝える」ものがアクセスを集めるようです。
実は思想を語ってもいますが。現実的に役立つことを建前に具体的な紹介を前面に打ち出しました。

わたしとしては、身近な場所から地味に死想、、、思想を語ったものを読んでいただけると一番嬉しいところです。元々不可避的に何からも思想は読み取られてしまうものですが、ハウツーものやトレンドものなど世に溢れかえっているものより、ある意味、価値のあるものが書けたらと思います。

これからも、わたしはわたしの身体が受け取ったことから、書くべきものを書いていく所存です。
当ブログでは思考の介在しない愚にもつかない言葉の垂れ流しだけは断じてしません!
それがわたしのモットーです。


今後とも宜しくお願いいたします。

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THEME:art・芸術・美術 | GENRE:学問・文化・芸術 |

「アナと雪の女王」を観る

Frozen
2013年
アメリカ

クリス・バック監督
ジェニファー・リー監督・脚本・原案

ハンス・クリスチャン・アンデルセン『雪の女王』原作
主題歌イディナ・メンゼル/デミ・ロヴァート「レット・イット・ゴー」

アナ、、、アレンデール王国の第二王女
エルザ、、、アレンデール王国の第一王女
クリストフ、、、山男(氷売)
スヴェン、、、クリストフのトナカイ
オラフ、、、雪だるま
ハンス、、、サザンアイルズ王国の王子
ウェーゼルトン公爵、、、貿易相手のウェーゼルトン国の公爵
マシュマロウ、、、エルザの魔法で作られた氷の怪物
トロール、、、クリストフの友だち、石に似ている


観た!
早く着いてしまい、映画館で一時間ポップコンでまつ。
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アカデミー「長編アニメーション賞」と「主題歌賞」受賞。
”Let it Go~”ではなく、”ありの~ままの~”の歌詞であった。
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『トイ・ストーリー3』を抜いて歴代アニメーション興行収入第1位を記録
うちには、『トイ・ストーリー』と『トイ・ストーリー2』はあるが、3はない。見てなかったことに気づく。
このシリーズは良い!
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今回の映画を観てまず感じたのは、吹き替えの自然さ、吹き替えだという感覚すらなかった。
ディズニーには、吹き替え戦略を担当する専門の部署があり、世界各国の市場に合わせて、各キャラクターを演じるのにピッタリなタレントや俳優、声優たちを厳選するエキスパートを揃えているという。
松たか子、神田沙也加の選出はよかった。が、よく選んだもんだ。
勿論、日本語版でないと意味がない。これを字幕で観せられてはたまらない。
ローカライズは必須だ。
そこがディズニーの真骨頂である。
そして最近のディズニーアニメの大躍進は、すべて「ピクサー・アニメーション・スタジオ」による。
スティーヴ・ジョブスの個人資金で育てた会社である。身銭を切って大きくした会社が順調に大躍進した。
今回の「アナと雪の女王」は本当にシンプルで、小さな子ども達にもじっくり堪能できるものに仕上がっていた。
シンプル・イズ・ベストである。

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最初、予告で観たとき、二人のヒロインの造形はあまりにアメリカっぽいな、と感じたものだが、映画で動きとともに観てみると、親しげな雰囲気でチャーミングであった。
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なかに入ってゆくのに、何ら妨げはなかった。
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また、良い映画は決まって脇役が良いが、この映画でも、オラフとクリストフはとても魅力的であった。
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確かに大変ありがちなキャラではあるが、そこはディズニーの王道アニメである。変わっているより安心できる、である。
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氷の世界については、自分で想像する余地のない、圧倒的な情報量であるが、これはもうすでに何かの代替物-表現というより、これ自体を現実と捉える方が確かである。
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それぞれの何気ないシーンも詩的につくりこまれていた。そこが「映画」である。
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これらの主人公はかなりの余韻を残しており、ここで終わらないインパクトをもっていた。
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後味のよい映画であった。

THEME:art・芸術・美術 | GENRE:学問・文化・芸術 |

「嵐が丘」まで、あと数日。

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「嵐が丘」がどうやら母の部屋にあるらしいことが分かった。
書庫を探すと、わたしが購入していない、シャーロット・ブロンテ「ジェーン・エア」となぜか、マーガレット・ミッチェル「風と共に去りぬ」があった。すべて昔、母が読んで置いておいたものだ。もう少しで「嵐が丘」にたどり着くかと思いきや、なかなかたどり着かずに他の作家の作品をついつい読んでしまったり、写真集に見入ってしまったり、なんでこんなにルノアールの画集ばかりあるのか、不思議になったり、よそ見をしていてなかなか前に進まない、猫状態になってしまった。


先日まで山崎豊子の本があったところがスカスカになっているのに気付き、母親が自分の部屋に持って行っているようなので、(もともと母の本であるし)、聞いてみると良かった本をまた最近読み返しているという。「嵐が丘」というのはメルヴィルの「白鯨」に引けを取らない物凄いものだ、と覚悟を問うような調子で言うので、また意欲が萎えそうになったが、気を取り直し「どこ、貸して」、とぶっきらぼうに聞くと、なかなか見つからない。どこに置いたか分からないらしい。
「少し前に見たんでしょ。」と聞くと、「もうわたしは86なんだから」、と最近の決め台詞を返してくる。
たしかまだ85だったような気がするが、細かいことはもうどうでもよい。

「三岸節子は90歳超えてから新境地に挑んだんだよ」と言うと、「わたしは三岸節子じゃない。」
当たり前だ。
直球で返されても困る。
「じゃ、嵐が丘頼むね。」

ということで、来週には手にすることは、できそうです。
訳が読みやすいといつだったか言っていたはずなので。
訳の善し悪しから検討していくのは、現状無理なので、なんとかなりそうです。
それにしても「白鯨」とは、懐かしい、、、これもいつか読み直さなくては。
中学前に読んだような気がする。


それにしても、1978年に全英チャート1位にいきなり輝いたケイト・ブッシュの「嵐が丘」のデビュー曲を聴いて、すぐに読んでみようとは、思わなかったのか。普通なら読んでいるはずなのだが。
どこか、妙に文学少女的なところにキツさを感じていたのかも知れない。


もしかしたら、ローレンス・オリビエの映画(1932年度アメリカ)をフライングで見てしまうかも知れません。
自分が生まれる何十年も前の映画を観るのはこれまで実際、ほとんどなかったので、これも期待大!

あのモノクロの何とも言えない雰囲気。
「映画」にも酔いしれたい。

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