プロフィール

GOMA28

Author:GOMA28
絵画や映画や音楽、写真、ITなどを入口に語ります。
基本的に、日々思うことを綴ってゆきます。悪しからず。
必ずパソコン画面(PCビュー)でご覧ください。


*当サイトはリンクフリーです。

PICKUP
レッド・ファミリー
キューブ CUBE
ドント・ハングアップ
キャット・ピープル
パラサイト 半地下の家族 -2
パラサイト 半地下の家族 -1
ヘンリー・ムーア~彫刻に見る普遍性
911爆破の証拠―専門家は語る 前
9/11:爆破の証拠 - 専門家は語る 後
アポロ 11
シャチ~優しい殺し屋~
ハイヒール
お嬢さん
とうもろこしの島
セールスマン
トラピスト1に寄せて
「労働疎外より人間疎外」によせて
カッシーニ グランドフィナーレ
カッシーニ グランドフィナーレⅡ
シチズンフォー  スノーデンの暴露
スノーデン
レヴェナント: 蘇えりし者
透明な身体性
森羅万象を描く デューラーから柄澤齊へ
ヴィデオドローム2 ~イスラム国 ~アノニマス
見えない重力を描く Ⅱ
美の翳りに寄せて
写真についてーⅡ
午前零時の奇蹟(シュル・レアリスム覚醒の時間)
パーフェクト・デイ ~ルーリード ~ローリー・アンダーソン ~スーザン・ボイル
未来派の画家~ウンベルト・ボッチョーニ
Balthus ~ バルテュス展行ってまいりました。
「ゴールドベルグ変奏曲」 バッハ  ~グールド ~P・オトゥール ~ニーチェ
大昔のスケッチ(詩画集のための試作)
すでに世界は終わっていたのか ~ ヒエロニムス・ボスその1
スヌーズレン002
情報リテラシー  ~華氏911 ~不都合な真実
南伸坊「歴史上の本人」
プラトーン
アリータ
カレンダー
04 | 2014/05 | 06
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

「アナと雪の女王」を観る

Frozen
2013年
アメリカ

クリス・バック監督
ジェニファー・リー監督・脚本・原案

ハンス・クリスチャン・アンデルセン『雪の女王』原作
主題歌イディナ・メンゼル/デミ・ロヴァート「レット・イット・ゴー」

アナ、、、アレンデール王国の第二王女
エルザ、、、アレンデール王国の第一王女
クリストフ、、、山男(氷売)
スヴェン、、、クリストフのトナカイ
オラフ、、、雪だるま
ハンス、、、サザンアイルズ王国の王子
ウェーゼルトン公爵、、、貿易相手のウェーゼルトン国の公爵
マシュマロウ、、、エルザの魔法で作られた氷の怪物
トロール、、、クリストフの友だち、石に似ている


観た!
早く着いてしまい、映画館で一時間ポップコンでまつ。
CaptureWiz035.jpg
アカデミー「長編アニメーション賞」と「主題歌賞」受賞。
”Let it Go~”ではなく、”ありの~ままの~”の歌詞であった。
CaptureWiz036.jpg
『トイ・ストーリー3』を抜いて歴代アニメーション興行収入第1位を記録
うちには、『トイ・ストーリー』と『トイ・ストーリー2』はあるが、3はない。見てなかったことに気づく。
このシリーズは良い!
CaptureWiz037.jpg
今回の映画を観てまず感じたのは、吹き替えの自然さ、吹き替えだという感覚すらなかった。
ディズニーには、吹き替え戦略を担当する専門の部署があり、世界各国の市場に合わせて、各キャラクターを演じるのにピッタリなタレントや俳優、声優たちを厳選するエキスパートを揃えているという。
松たか子、神田沙也加の選出はよかった。が、よく選んだもんだ。
勿論、日本語版でないと意味がない。これを字幕で観せられてはたまらない。
ローカライズは必須だ。
そこがディズニーの真骨頂である。
そして最近のディズニーアニメの大躍進は、すべて「ピクサー・アニメーション・スタジオ」による。
スティーヴ・ジョブスの個人資金で育てた会社である。身銭を切って大きくした会社が順調に大躍進した。
今回の「アナと雪の女王」は本当にシンプルで、小さな子ども達にもじっくり堪能できるものに仕上がっていた。
シンプル・イズ・ベストである。

CaptureWiz038.jpg
最初、予告で観たとき、二人のヒロインの造形はあまりにアメリカっぽいな、と感じたものだが、映画で動きとともに観てみると、親しげな雰囲気でチャーミングであった。
CaptureWiz039.jpg
なかに入ってゆくのに、何ら妨げはなかった。
CaptureWiz040.jpg
また、良い映画は決まって脇役が良いが、この映画でも、オラフとクリストフはとても魅力的であった。
CaptureWiz041.jpg
確かに大変ありがちなキャラではあるが、そこはディズニーの王道アニメである。変わっているより安心できる、である。
CaptureWiz042.jpg
氷の世界については、自分で想像する余地のない、圧倒的な情報量であるが、これはもうすでに何かの代替物-表現というより、これ自体を現実と捉える方が確かである。
CaptureWiz043.jpg
それぞれの何気ないシーンも詩的につくりこまれていた。そこが「映画」である。
CaptureWiz044.jpg
これらの主人公はかなりの余韻を残しており、ここで終わらないインパクトをもっていた。
CaptureWiz045.jpg
後味のよい映画であった。

THEME:art・芸術・美術 | GENRE:学問・文化・芸術 |

「嵐が丘」まで、あと数日。

Laurenceolivier.jpg

「嵐が丘」がどうやら母の部屋にあるらしいことが分かった。
書庫を探すと、わたしが購入していない、シャーロット・ブロンテ「ジェーン・エア」となぜか、マーガレット・ミッチェル「風と共に去りぬ」があった。すべて昔、母が読んで置いておいたものだ。もう少しで「嵐が丘」にたどり着くかと思いきや、なかなかたどり着かずに他の作家の作品をついつい読んでしまったり、写真集に見入ってしまったり、なんでこんなにルノアールの画集ばかりあるのか、不思議になったり、よそ見をしていてなかなか前に進まない、猫状態になってしまった。


先日まで山崎豊子の本があったところがスカスカになっているのに気付き、母親が自分の部屋に持って行っているようなので、(もともと母の本であるし)、聞いてみると良かった本をまた最近読み返しているという。「嵐が丘」というのはメルヴィルの「白鯨」に引けを取らない物凄いものだ、と覚悟を問うような調子で言うので、また意欲が萎えそうになったが、気を取り直し「どこ、貸して」、とぶっきらぼうに聞くと、なかなか見つからない。どこに置いたか分からないらしい。
「少し前に見たんでしょ。」と聞くと、「もうわたしは86なんだから」、と最近の決め台詞を返してくる。
たしかまだ85だったような気がするが、細かいことはもうどうでもよい。

「三岸節子は90歳超えてから新境地に挑んだんだよ」と言うと、「わたしは三岸節子じゃない。」
当たり前だ。
直球で返されても困る。
「じゃ、嵐が丘頼むね。」

ということで、来週には手にすることは、できそうです。
訳が読みやすいといつだったか言っていたはずなので。
訳の善し悪しから検討していくのは、現状無理なので、なんとかなりそうです。
それにしても「白鯨」とは、懐かしい、、、これもいつか読み直さなくては。
中学前に読んだような気がする。


それにしても、1978年に全英チャート1位にいきなり輝いたケイト・ブッシュの「嵐が丘」のデビュー曲を聴いて、すぐに読んでみようとは、思わなかったのか。普通なら読んでいるはずなのだが。
どこか、妙に文学少女的なところにキツさを感じていたのかも知れない。


もしかしたら、ローレンス・オリビエの映画(1932年度アメリカ)をフライングで見てしまうかも知れません。
自分が生まれる何十年も前の映画を観るのはこれまで実際、ほとんどなかったので、これも期待大!

あのモノクロの何とも言えない雰囲気。
「映画」にも酔いしれたい。

THEME:文明・文化&思想 | GENRE:学問・文化・芸術 |

今度はインターネット・エクスプローラー ~ めまぐるしい現実

Orion9.png

インターネット・エクスプローラーの今回の脆弱性は大きいようです。
最近流行りの遠隔操作に使われたり、情報が盗まれたりとよくあることですが。
ウイルスに侵入される欠陥は、常々修正が加えられてきたはずですが、未修正だったというからには、その部分が暫くほったらかしになっていたということです。

何よりこれが怖い。つい最近も、ありましたね。2年間気づかれなかった、セキュリティー上の単純な重大欠陥。

通常使われているプラットホームに、単純な欠陥がポツンとあるということ。
これ、思いの外少なくない、ことです。

だれもがまさか、というレヴェルの漏れ。

これまでの大災害時によく言われてきた、想定外もです。

想定外のほとんどは、十分想定出来ることであった、ことは分かっています。
最近、そんな災害はなかった。
資料を調べてみたら、まさにこの周期でそのレヴェルの災害は起きていたと。

人間のやることは、穴だらけ。
特に自分がここのところ、よく記憶が飛ぶので、人類全般への信頼性も揺らいでる今日この頃です(笑

Ver.9~11で被害が実際に出ているらしい。
米国土安全保障省と日本では、情報処理推進機構(IPA)がIEを使わないように警告している。
使わないように、というのはこれまではじめてだ。

実はうちではもうかなり前からGoogle Chromeやfirefoxを主に使っており、MacではSafariしか使わない。IEは全く使っていないし、それで困ったことはない。

IEはシェアが減るかもしれませんね。
栄枯盛衰です。万物流転です?
そう言えば昔、Netscape Navigatorという大変優れたウェブ・ブラウザソフトがありましたね。好きでよく使っていました。
WWWが実質広まったのは、これのおかげです。当時のシェアは圧倒的でした。
その後、紆余曲折しましたが、結局WindowsがIEを抱き合わせで広め始めたため、Netscapeは急速にシェアを失ってゆきます。
そんなこと、ありましたね。

よくものを忘れますが、突然昔のことは、ハッと思い出す。
この世界は本当にめまぐるしい。
そしてXPが実質使えなくなったのは、痛い。

来週、Win8の16Gメモリ、1TBハイブリッドストレージ搭載、タッチパネル・ノングレア仕様の第三世代Core i 7ノートがいよいよ届きます。はっきり言って、めんどくさい。もうパソコンは飽きました。
このめまぐるしさと危険性にずっと付き合っているのは、疲れる!

これが本音です。


*最近、Lunascape ORION というウェブブラウザが出ています。ちょっと気になる!


ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村
このエントリーをはてなブックマークに追加

THEME:テクノロジー・科学ニュース | GENRE:ニュース |

磁気テープが好評

Elcaset.jpg

磁気テープが好評で生産も毎年伸びているらしい。
お年寄りは、10本セットでかなりのペースで購入しているという。
お稽古事で、ラジカセを大事に使っており、そのオーディオテープとしていまだ欠かせないアイテムだ。
デープの音にノスタルジックな思いを乗せて過去の名曲を聴いているファンも多い。
そのすり減ったテープから聴こえる、どこか遠くから聴こえてくる響きを纏う音。
よくわかる。
あの彼岸から聴こえる音だ。
お年寄りには身近な、涅槃を感じる音だ。

こと音楽に関しては、LPレコード愛好家とはまた少し異なる趣味だ。
アナログレコードはまともに音がよい。
つきぬけている。
CDでは再現できない音がはっきり聴こえる!


ここでは、磁気テープの話だ。
磁気テープが好評なのは、これまで使われてきたオーディオテープとしてのノスタルジックな魅力だけではない。
もっと積極的な、これからを睨んだ期待が高まっている。
最近の磁気テープはデータ管理目的として使われており、大企業のビッグデータのバックアップ、アーカイブ専門業界、自治体の災害対策で最も有効な媒体とされている。
50GBのブルーレイディスク170枚分のデータが文庫本一冊くらいのサイズの磁気テープに保存出来、コストからみても管理スペースから見ても圧倒的に有利。
NASAも磁気テープをメインに使っている。
これから、一般的にみても磁気テープの需要は高まっていくはずだ。
何といっても、HDDはクラッシュして飛んでしまったり、パソコンに繋げておけばWeb上からの攻撃に晒される。
ブルーレイ等の光ディスクはその保存自体の信頼性が実に心もとない。
家にある古いディスクの再生率の低さには呆れる。


容量は多いに越した方がよい。
サイズはコンパクトな方がよい。
コストは生産量とともに抑えられてゆく。
保存・再生(再現)の信頼性の高さ。
この方向性はまだまだ突き進んでゆくことは確かだ。


磁気テープ。
オーディオテープに馴染みのない世代には、新鮮なメディアに映ることだろう。


その昔、ジャズとかジップなどのメディアもありました。データの入ったメディアは持っていますが、その再生ハードが壊れていて中身が取り出せません。困りました。
どなたか、ジャズの読み込みハードお持ちの方(ご存知の方)、ご連絡を(泣


ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村
このエントリーをはてなブックマークに追加

THEME:テクノロジー・科学ニュース | GENRE:ニュース |
検索フォーム
ブロとも申請フォーム
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

SF PickUp