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GOMA28

Author:GOMA28
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全てが暴かれた年

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今年は、様々な問題として析出していた事象の根っこが確実に掴めた年であった。
要するに悪の根源がはっきりしたということ。
それだけでも充分。

新年からは、次々に手放してゆく。
要らないものは消えて逝けば良い。
とっとと失せろ(知らないところでのたうち回れ)。

柵から完全に解ける。
そして、、、

自分の為だけに生きる。
自分をどこまでも救う。
もはや関係ないものを徹底排除する。

新年からは過激に生きたい~行きたい。


以上。



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何を観ても響かない

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実家を離れ、ひとりで生活しているが、ようやく慣れてきた。
明日も実家には戻らず、昔のハリウッド映画でも観ようかとは思っているが、なるべく薄いコメディにしようと思う。
絵も描かなければならないし。
読書の時間も確保しないと。

色々なことが終わる。
終わっても次が控えている場合は不安はない。
先が未定ということもある。
すべて何とでもなるものだが、、、。

いくちゃんは乃木坂での活動は終わっても、輝やく次のステージが幾つも控えている。
羨ましいものだ。更なる活躍を楽しみにしたい。

わたしも一区切りついたところで、まずはゆっくりと休みたい。
へたをすると三年寝たろうになるかも知れぬが、それはそれで困ることなどあるわけない。
そう、ただ眠っている時が一番幸せかも知れない。
自分からもこの世のすべてからも離れた場となって過ごす。

ある意味、死と紙一重の場所と化しているわけだ。
面白い。
深層の何かが勝手に発動してくるかも知れない。
わたしであってわたしでない何者か~他者が、、、
違うものに成りたい。

全てを破壊し尽くす何かに。



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近さのうちへ

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坊主でもないので、まだ放下できる体勢にはない。
だが、色々と捨ててゆき、身軽になって整理はしたいものだ。
そろそろその時期かも。

整理は、勿論精神の問題。
物ではない。
物もついでに捨てるつもりだが、、、特に対応関係にあるモノなどは。

自分自身にフォーカスしてみたい。
全てのこれまでの歴史や柵や外傷経験を括弧に入れて。
それらを外して残る本当の欲望に繋がりたい。



書庫にて



何もしない日

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素晴らしい映画を観てしまった後で、そのレベルの映画を他に探すのもちょっと難しい。
いまひとつの映画を敢えて観る気も起こらない。

今日はあちこち観散らかしたが、どれも最初の10分程度でリタイヤ。
別に無理に観ることなどないのだし、この習慣もそろそろ止めようかと思っている今日このごろ。

自分が本当にやらねばならない仕事がまだ見えてこない。
別に金になる仕事という意味ではなくて。

課題は山積しているが、それらは全て関連があり、ひとつキーさえ見い出せば一気に解消することは、すでに気づいてはいる(笑。

後、もう一歩なのだ。
とても近くまで来ていることは解る。

ソナー、いやゾンデの触れる先、、、。
それは、少しでもワクワクする場所。
ワクワクそのものへと展出することだ。


近さのうちに沈み込む。



書庫にて





暫くは映画は観ない

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何にしても物語である。
それに嫌気がさす。
日々物語を不可避的に生きてしまってるのに、その上詰まらぬ物語を何でまた観なければならぬのか。
別にわたしの日常~物語に何らかの作用(相殺作用)など起こるべくもなく、、、。
(注:面白く感じる物語もあったりする。が、面白いのは寧ろ解体された物語である)。
別に誰に観てくれと頼まれたわけではない。自分で勝手に映画を観るのをルーチンにしていたに過ぎない。
観た後、感想を書いてもわたしの場合、映画にお構いなく好き勝手なことを書いているだけだ。
そのくせ、ほとんどすべての作品についてネタバラシもする(笑。
映画評として見る人は、ほぼいないとは思うが、たまたまそのつもりで来た人にとっては悲惨体験であろう。

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わたしの場合、別に映画というものが好きで観ているわけではない。
但し、SF映画は特別で、好んで見てしまう対象である。例外的に体質に合うのだと思う。
それからSF的な幻想性を持った映像美の映画も好む。タルコフスキーに小津安二郎、、、。
(スターウォーズとかはSFとは思ってない)。
それでも敢えて映画全般を観てしまうのは、、、
映画作品の多くが、自分が言いたいことを誘発してくれる触媒の役目を果たしてくれるからである。
それにかこつけて自分の事が話せるからだ。
つまりブログ記事になるのだ。それが無ければ実質ここまで続かない。
何もない所からいきなり書くというのも書き出しにくい、取っ掛かりが欲しいのだ。

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映画はわたしにとっては、そんなものだ。
映画愛好家や映画作りに励んでいる人にとっては風上にも置けないといったところか、、、。
何にしてもどうでもよい。
わたしが好きなのは、拘るのは(自分でも描いている)「絵」である。
こういう場では、発表しないけど。




テルマをまた観た

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Thelma
2017年
ヨアキム・トリアー監督

文句なしの傑作だが、、、。
トリアー監督って、他にもいた気がするが、、、。
気になって自分のブログ内を検索してみたら、何と、、、

メランコリア」のラース・フォン・トリアー監督がいた。
わたしの好きな監督で、大好きな映画だ。そうだった。そうだった(笑。
、、、それは良しとして、、、

何と、、、このヨアキム・トリアー監督の「テルマ」も観て感想書いてるではないの、、、!?
どうなってるんだ(謎。
これは笑い事では済まない。
(2600記事あるともう何書いたか分からなくなってはいるところはあるとは言え)
ついに痴呆症が始まったのか(ガ~ン、、、
である。
暫し唖然。

恐るべきことに割と最近、2019.07.05 に観て書いたことを、全く忘れていて、とても新鮮な気持ちで観ていたのだ。
(普通、題名を失念していて、見始めたところで直ぐにこれ前に観た、と気付くというもの)。
しっかり見終わり、う~ん、これは傑作だ、と思い、この監督の名前見覚えがあるな、、、
ということで、ブログ内検索したところで、驚愕の事実発覚である。
ちょっとやばいではないか、、、。

どうせなら。忘れたまま感想書いて、その当時と現在の感覚~思考の違いを比べてみたら面白かったかも。
しかしそれはもう遅い。
以前書いたと知って、また書く気にはならぬ。
読み返してみると、今より気の利いた整理された文章になっている(苦。
それはもう、KADOKAWAシリーズ観てしまおうとばかりに「東京おにぎり娘」とか立て続けに観ている昨今、何だか訳わからなくなっているところは否定できない(爆。
やはりわたしも自分の観たいものを観ないと。変な抑圧を加えるものではない。
いやそういうことより、自分の感覚~思考が危うくなってきたのかも知れない(恐。

わたしの場合、感想は100%自前の思考のひねり出しである。
であるから、生で揺らいでて自分にとって分かり易い。混乱した動きだな、とかこれはもうへばっているとかもよく察知できる。
やはり基本は変わっておらず、波の揺れ幅といったところだろうか、、、。
(しかしこれを機会に以前の文章を読み返してみたい。これまでほとんどしてこなかったことだ)。
そういえば、少し説明が足りず勢いで書いてしまっているところでは、面倒なこともあった。

以前、コメントで(その前後にやたらと長く、何に対してのコメか分からぬとぼけた変な文が送られて来たこともあったが)わたしの感想の文章から知識として一部引用しているといった人もいた。
これにもぞっとした。
わたしの文の一部をコンテクストから抜き取り、この作家はこうだなんて、他の文章中に固定挿入されたらホント困る。
思考の流れ~過程が何処から掛かっているか分かった上で読み込んで欲しい。
恐らくその部分をあっさり切り取れる人はその流れ~全体は読んでいない。
確かイヨネスコのところだった。
わたしは彼女のことなど(知識として)何も知らないが、その娘の生き方からしてこのような起源が母~娘間に感じ取れるという意味で書いたが、イヨネスコとはこういう人物だったと単純に受け取られるのは困る。


横道に逸れたが、今はまた新しく素敵なコメを寄せて頂くブロ友さんや、TwitterやFacebookに来る友人のコメも貴重で刺激になることも多い(彼らの場合、メールや電話で来ることもある(笑)。

昔書いたものは生物学的にもある意味、他者によるものである。
この機に読み返すのは面白いと思った。



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ホラー

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難問山積の中、、、間をぬって、、、
、、、ホラーをいくつか見てみた(笑。
昨日観たホラーが何故か残っていて、、、


何も考えずにスカッと怖がってスッキリ出来るかとも思ったが、、、
「着信アリ2」と「ヒトコワ3」とかいうものを何気なく拾った。
着信の方はどうやら1を見ておいた方が良かったみたい。
前提がよく分からなかったが、凡その経緯は分かった。
規範意識を脅かす人と違う子供を排斥~粛清したことで降りかかる災いという類か。

「ヒトコワ3」は、5つのオムニバスの小ネタで、そこそこ面白かったが。
感覚を刺激しても認識を揺さぶるようなものはなく見終わって何も残らない。
ちょっとした都市伝説ぽいもの。
森川葵が出ていた最初のだけ覚えている。
わざと道端に気持ち悪い殺害写真を忍ばせた財布を落としておき、拾い主を次のターゲットにするなんてリスキー過ぎるだろ。
しかも脅かす目的なのかわざわざ自分の顔写真のある免許証も入れておくなんて。違う交番か警察署に届けられたらどうなるのか?わたしなら中身の札だけ抜いて溝に財布を投げ捨てるかも(冗談)。
やはり強力なキャストが出ていると印象には残るか、、、。
キャッストは大きい。

しかし昨日の宮崎あおいを超える印象はない。
勿論、「着信アリ2」のキャスト、特にミムラはとても良かった。
が、内容的に貞子と同じで、酷い目に遭った女の子が復讐に出て来たというもの。
メディア~電子機器を巧みに使って出て来るのも同様。
しかも酷い目に合わせた奴らを殺すのではなく、たまたま網に引っ掛かって来ただけの関係ない者を殺すのだ。
理不尽なのも同様である。
自然災害か愉快犯みたいなものだ。
酷い目に遭ったと謂ってもその恨みの晴らし方に共感できない。
怖いというのも、突然気味の悪い出方で驚かすという感じのもの。そして気持ち悪い殺し方をする。
そういった面から、サスペンスやホラー面からしてもびっくりというところはあっても寒々するような恐怖というのは残らない。

お化け屋敷ツアーをしてみた感じ。
しかし本当のホラーというのは、まさに日常にある。
この凄まじい重力場に。
問題山積のこの日常こそ寒々としたホラー空間だ。
役者もそろってるし、、、



明日にでも「着信アリ」の最初のと、余裕があればファイナルも見てみようか、、、どうかな、、、
若尾文子にして、KADOKAWA対象作品から抜けるとするか。
抜けると謂えば、うちの娘も小学校を抜ける。



いよいよ卒業式が近づいてきたが、全くそんなケジメ感のないうちの娘たちであるが、そんなものだろうと思う。
集合場としての学校の役目も終えつつあるのかも知れない。
勉強は何処でも出来るとは言え、やはり個人でやるとなると必然的に偏るはず。
いやどうだろう、どんな分野であろうとそこを徹底して追求すればあらゆる知を動員することとなる。
だが、その追求自体、独りで出来るとは思えない。
学校という初めに枠ありきではないが目的によってその都度柔らかく組織されるチームは不可欠だ。
実際に集まる必要はないが、ネットワークは肝心なもの。上手く活かしてゆかなくては、、、。


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物語には飽きた

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映画が観れないのは物語を受け付けなくなったからだ。
あらゆる物語が耐えられない。
勿論、風景というコードも。
モンドリアンもコードであり、、、
二重らせんはコードそのものだ。

今日はさっさとルーチン仕事は済ませ、創造~解体仕事=創作をしてみたが、それが出来たかどうかは、コード~物語、、、感覚の終了如何。
それ以前に、なかなか手放せない。
中央に余白を残し、中空構造の未完結で次に飛ぶが、、、。

何かやってしまわないうちに、次に移る。
そこで注意を向けるのなら、ディテールである。
垂直的にディテールに向かう。
広がりに向かうと息苦しい凡庸さに埋まってゆくだけ。
間に合わせに嵌ってしまう。

下手をするとたちどころに物語に絡めとられる。
こうして備忘録~注意書きを取り敢えず認めておくが。
何かの指標になるわけでもなく、、、気休めのひとつか、、、。
ホントにヒトというのは忘れっぽい。
そして書いたことで安心してしまう。
これはいけない。


統合するにも、絶えず邪魔が入る。何処から、、、元を正せば、、、
生活から生の無駄を省きたい。
総合的な場所を生むこと。
捨てること、何かを諦めることが必要。
特に自動化したルーチンのなかに悪癖は潜む。
再度の自己解体へ、、、




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合わない映画はある

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実は、ここのところ、溝口映画を観ているのだが、どうにも見切れず今日はついに途中から寝てしまった。
ゴダールが尊敬し影響を受けた監督に挙げている日本屈指の大監督であるが、観ていて体調を崩すようでは、当分見ない方がよさそうだ。
別に映画に特別拘りも何もない素人のわたしが、これまた拘って溝口映画を観る必然性もない。
(本当は、あの格調高い映像・美術世界には浸りたいのだ。脚本がどうにもわたしには合わない、、、)。
雨月物語」が余りに圧倒的だった。
わたしの、と謂うより人類の無意識に眠る外傷経験を改めて突かれたような体験であった、、、。

それよりも美術展に行きたいものだ。
S君の作品~仕事年表の作成もそろそろ手を付けたいし、、、。
変遷の(基本不変なのだが)大きな流れもあたりを付けて、それぞれ個々の作品には以前当ブログで示したより奥行きを持たせたい。年表は本人が覚えていなければお手上げとなるが、恐らく作品の順番は身体的に覚えているはず。
ただし、彼の場合、流れは余り関係しないのだな、、、。
少年期の記憶の結晶化を図る作業であるため、変化と謂えばもうテクの向上~円熟レベルくらいの点か(爆。
遠く閉じた宇宙の孤絶した優しさ、、、。

     S君の仕事-断片補遺 他「Ⅰ」から「Ⅴ」まで。

であれば、O君も恩師の全ての(作曲の)作品をまとめ出版までするという途轍もない大仕事を漸く終えたと言うが、自分の作品のまとめもそろそろ始めた方がよいはず。
最近、意欲的に作品発表をしているが、総括を意識してやっているのかな。
賞も獲得しているし、やけに意欲的なのだ、、、。
今度、うちでこれまでの作品を(幾つかでも)、是非聴かせて貰いたい。それが今、一番の楽しみでもある。
何というか、われわれもまとめの時期に入って来たように思われる。
時間は無駄にしないようにしたい。


そういえば、最近バンクシーの展覧会が開かれ、絵画や彫刻やレディメイド(マルセル・デュシャン流に謂えば)の作品が全て売れたそうだが、今回彼の油絵がオークションにかけられ、落札された価格が10憶数千万円であったという。
世界で最も金に困らぬ覆面街頭アーティストと謂えるか(笑、、、。
もうパフォーマンスアートの大家みたいになっているが。
余りに有名でもあるし。
独自のパフォーマンススタイルは保ちつつ時折、展覧会とオークションというのも、よいのかも。
何にしても、作品の質が高いことで出来る芸当だが、メッセージが人々に受け入れやすいことが何より大きいと思う。
(元々がメッセージアートなのだ。極めて思想的・政治的な)。
1台の自転車が、モネの水連の池に不法投棄されている絵であるが、全く裂けめの無い見事に美しいモネ流印象派独特のタッチによる色彩構成であり、作品としての品格も高い。メッセージも分かり易い。だが、芸術的に全てが美しく融合され昇華されている。
これもひとつの美の姿なのだと謂わんばかりに、、、。
ネームバリューからしても10憶円以上の値のつくのは当然だと思う。
彼の物まねで一時期話題を浚ったティエリー・グエッタ(MBW)では、どう逆立ちしても出来ない業である(言うに及ばぬ)。
    イグジット・スルー・ザ・ギフトショップ
    イグジット・スルー・ザ・ギフトショップ 断片補遺

今日はよく寝て明日は子供向け映画でも観てみたい。
暇があれば、の話だが、、、。
雑事が増えて余裕がないのも事実。
(そろそろ、やるべきことがあるため)。

観れたらアニメあたりでも、、、。


それでは、本日はおやすみなさい。


~そうだ、ひとつほんのひとこと、、、エウロパ(木星)とエンケラドゥス(土星)には以前からその楕円軌道から来る潮汐力の摩擦熱で両衛星内部に液体の海が存在することが分かっていたが、準惑星である冥王星の固い氷の内側にも液体の状態の海が存在することが合理的に解明されたという。(かなりの量の50~100kmの厚さの海が存在しないと現在のハート状の巨大盆地がひっくり返って極に向いてしまうはずである~氷は水よりも比重が小さいため)、ニューホライズンズ偉大である。いや偉大なのは、日本の宇宙物理学者であり、彼は何とメタンハイドレート(深海での資源探査などでよくクローズアップされる)が、内部の氷を包み込む(断熱材の)形で熱を封じ込め液体のままの海と外側の氷をより固くする両方の現状を説明~解明することに成功した。これにより大気に多くの窒素が存在することも説明がつく。この発表にはアメリカの宇宙物理学者が舌を巻いていた。この総合的なものの見方は見事で感心すると。それまでは水中のアンモニアによって凍結を遅れさせることが出来るかなどが検討されていたが、それには30パーセント以上のアンモニアが必要となるがこれまで飛来した彗星からはまず考えられないことであり暗礁に乗り上げていたものだ。
、、、メタンハイドレートという通常宇宙物理で取り沙汰されない分野の概念を介することで、内部の液体海に関する全ての疑問を合理的に解いてしまった。極めて示唆的である。
彼が海洋探査の研究発表に参加していて、冥王星の海の存在をメタンハイドレートをもって説明することに気づくという件にはいたく感動したものだ。
久しぶりによいものを観た。コズミックフロント。



思い出したことを簡単に記して、本格的に眠ることに(爆。


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今日は超多忙

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今日が特に忙しかったのは、わたしが予定、約束、予約を忘れていたことから来るものであった。
ここのところ、記憶が飛ぶことがよくある。
まずは、困るのだが、その後で、これはこれで面白い事態だと認識した。
自分の中の他者性の発見とも謂える。

途切れ途切れの飛躍の波に乗っている感じなのだ。
少し前にやっていたことに気づく。
とても新鮮で意外でもある。
元に戻るというより、新たな仕事に感じ、、、。
時間が異なるのだ。
わたし自身のズレ。世界が多元的になった気分だ。

何でわたしは食事を作っている最中にヴィデオ編集を始めていたのか、、、(爆。
鍋だけは焦がさないようにしたい。
事故ではなく自己とは何か、、、。

いよいよ本格的に考えなければならないところに来た、感じだ。
丁度、コロナウイルスという非自己が巷に広がっている状況である。
確かに他者がなければ自己は創発しない。

わたしの場合、激烈な毒親が巨大隕石の激突のような他者性を発揮したのだが、、、
それは些かダメージが強すぎた。
自己の創発というより瀕死状態を招いた。
かのペルム紀末の地球生命の95%の死滅にあっても、ギリギリの適応状態を作り新たな創発をみる生命~自己。

このへんの組織化(自己組織化)については、全て同じ線で捉えてみたい。
ミトコンドリアも元々は外からやって来た。
それによって自立した(ATPによって)。

自己と他者による創造的関係(またはその逆も含め)考えてみたい。



光を落とす

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朝、暴力的な圧をもって注がれる情報に、きっと長女は苛立つのだ。
そして、始まる事への不安。

見えない事への不安ではなく情報の渦に呑まれる不安。
朝は明るすぎて。
視界が定まらない為、一歩が出ない。

トワイライトゾーンでの密約がどれほど功を奏するか。
だが、やはりまだ、ロゴスよりトポスなのだ。
長女は無音の光の届かない場所でのアルタードステイツに活路を見出そうとしている。

今夜も遅くまでピアノを弾いていた。
その他は、書庫で居眠りをしていたらしい。
そのまま寝るという、、、。
朝への助走路は覚束ないまま。


わたしの出来ることは、この辺で光を落とすことだけ。




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旅行時間

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”百日紅 Miss HOKUSAI”というアニメ映画があることを最近知った。
2015年の作品であるからそれほど古い分けではない。
しかし今まで気が付かなかったのは迂闊である。

原作は江戸学者であり漫画家の杉浦日向子さんである。
「百日紅」は流石であった。
彼女の漫画は出ればすぐに購入してみていた。
どれもストーリーにも絵にも(そのディテールにも)惹きづり込まれる魅力で充満していた。
(江戸の市井の微細な陰影やキャラの可愛らしさ等々)。
何せ旦那さんが荒俣宏というから凄い(わたしは博物学者である彼の大ファンでもある)。
諸星大二郎、山岸凉子、高野文子らとともにもっともお気に入りの漫画家であった。

当然、キャラクターデザインや美術に関われる訳はないので他の人が担当しているのだろうがユーチューブのCMを見た限りではかなり、よさそう、、、。彼女の粋な世界のイメージを壊す感じはしなかった。
椎名林檎が主題歌である。
映像表現と音楽が噛み合っていれば、更に魅力の倍増も期待できる。
ともかく観なければ。
差し詰め、お江戸への旅だ。
(アニメと謂うところも良い。日本アニメは世界一だ)。

彼女が豪華客船で世界一周の旅に出たという噺~噂は聞いていたが、その後余りに早いご逝去には驚いた。
病については誰よりもご当人がよく知っていたはずであるから、残りの貴重な時間を優雅な旅にあてたのだ。


例えば人工透析などをしながらの長旅などは大変な無理があろう。
豪華客船でゆっくり旅に出られるうちに出ておくことは賢明な選択と謂えるのではないか。
かく謂うわたしも脳梗塞で入院経験がある。
(詳しくは、サブブログ「脳梗塞との付き合い方"No-Dock"」ご参照のほどを)。

わたしも今のうちに「徐々に外へ」出てゆきたい、と思っている。
出られなくなってからでは遅い。

若者なら粗末な旅にも耐えられるしそれ自体を楽しむことも出来ようが、ある程度歳をとると、旅は至れり尽くせりの方が良い。
途中で体調など崩してもこれまた大変である。
優雅な旅がしたい(ゴージャスな旅とか書くとうさん臭くなるが)。

と、ここまで書いて、杉浦氏のことをWIKIで確認してみたら、番組降板の際、表向きに旅行に出ると言っていたがその実、闘病生活に入っていたという、、、。
わたしは彼女が豪華客船で世界一周を愉しんでいるイメージを色濃く抱いていたので、思わず溜息が出た。
(確かにそちらの方が、リアリティを感じるにせよ、、、)


やはり杉浦さんには優雅な世界一周旅行の方が似合う。
いや、実際に行っていてほしかった。




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”Bon voyage.”

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