プロフィール

GOMA28

Author:GOMA28
絵画や映画や音楽、写真、ITなどを入口に語ります。
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亀帰る

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9月6日に家出した亀が「や~っ」とひょっこり戻って来た。
フーテンの亀さんという感じ。
やはり家が恋しかったのだ、、、。

というのは嘘、実は昨夜、ピアノの先生から「お宅で亀がいなくなっていません?○○さんが路を歩いているのを保護されているそうですよ」といった内容の連絡が妻のlineに入ってきたのだ。
(ピアノの先生が犬の散歩中にでもしたのであろう○○さんとの雑談からそれが分かったのではなかろうか。うちの亀のことは先生は知っている)。

亀が○○さんのところにいるそうだよ、と娘たちに伝えると、えっほんと?とちょっとホッとした表情は見せたものの、嬉しいんだかそうでもないのかはっきりしない。
どう、嬉しい?と聞くと「うん」とは答える。
嬉しいことは嬉しいようだが、どうなんだか、、、。
もう飽きていてほとんど普段は見向きもしないで過ごしてきたのだ。

○○さんは畑で採れた野菜をよく届けてくれるご近所の方である。
6日に○○さんのところで働く従業員の人が路をひたすら歩む亀を発見し、車に轢かれてはまずいと思い取り敢えず保護したらしい。
(亀はとても車に轢かれやすい。危険認識などなく道を我が物顔でマイペースで歩く)。
そして○○さん宅でも亀を一匹飼っていることを思い出し奥さんに聞いてみると亀はちゃんといると。
ではこの亀は何処から来たのか、この亀は何者なのか、、、ということにはなったが、暫くはポリバケツに入れておこうということになったらしい。

早速、手ごろな青いポリバケツに入ったうちの亀とご対面となった。

○○さんが路で確保してくれた日は、丁度家の亀が姿を消した日であったので、状況から見てまず家の亀であることはほぼ間違いない。
この日にこの狭い範囲で何匹もの亀が逃走したとしたらそれこそ何かの異常事態であろう。
娘と一緒に玄関先で確認するとやはりうちの亀以外の何ものでもなかった(笑。
流石に10日ぶりにその亀の姿をしげしげと観ると娘たちからも笑みがこぼれた。
やはりわたしもホッとしたものだ。
(最悪の場合、何処かで干乾びるか車に轢かれることもあり得たのだ)。

暫く亀に詳しい奥さんに亀の雄雌の見分け方とか、亀談義を色々聞かせてもらったのだが、一番興味深かったのが○○さん宅の亀の来歴である。
いつものように畑へ野菜の収穫に行ったときに、小さな銭亀がいるのをご主人が発見しそれを持ってきたのだそうだ。
見つけた時はほんの2センチくらいで、うちの亀の購入時と同じ大きさである。
(うちの場合、ペットショップで娘二人に一匹1080円で売っていた子亀を買ってあげたものだが)。
それが今では甲羅の長さで30センチを超えているという。
うちの亀より一まわり大きい。(それで初めて見た時すぐに自分の亀ではないと分かったそうだ)。
亀の成長の早さはわたしの悩みの種でもあるがそれより寧ろ気になったのは、亀が普通いない場所に(度々)いることである。
O君の場合も、庭に何故かいた亀をそのまま育てている。
彼らは何処からか~本来いるべきところを抜け出て~やってくるのだ。
クールな面構えで。

犬や猫なら飼い主がポスターを作ってあちこちに貼ったりして、時には道を名前を呼びながら探していることもあるが、亀でそれをやっていた人をわたしはひとりも知らない。亀の名を呼んで探していて亀がそれを聴いて向き直って駆けよって来るイメージは全く沸かない。
大きな池に住み着いている亀はそこに安住しているようだが(近くにそういう公園があるが)、水槽等に飼われている亀は、やはり常に脱走を図っているふしはある。
やはり広々とした「外」が意識されるのだ。
「外」が見えればともかくそこに出てみたい。そして歩いてゆきたいのだろう。
行けるところまで。まさに運を天に任せ。


脱走して車に轢かれる亀の噺は度々聞いている。実例も見ている。
しかし運よく捕らえられたり、人の家の庭にやって来た亀は、その後はつつがなく一生を送れるようである。
今回は、引き取りに行って戻って来たのだが。
水槽に戻したばかりの時は、ふたりとも何やら違和感を感じて不穏な状況が続いたが、1時間もするとこれまで通りという感じで和んではいた。
ただ、彼らはこのまま大きくなるのだ。

水槽の広さの問題がひとまず解決かと思っていた矢先である。
全てが元に戻った。亀島もひとつ捨てていなくてよかったが。
水槽問題が残った。
世話をするのは、今後もわたしひとりである。
元気に戻ってきたのは、嬉しいものだが、、、


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亀が脱走

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2匹いるうち1匹が脱走してしまった、、、次女の亀ではある。最近は見向きもされていない亀であるが。
もう随分の間、亀は毎日、わたしひとりで世話をしている。娘たちは飽きてしまって知らんぷりであった。
わたしが夏バテで、2日間何もせずほっぽらかしでいた水槽はちょっと状態が変わっていた。

上に被せておいた覆いがかなりズレて変形していたことで、その隙間から亀の得意な懸垂で縁越えを決行したのだ。
亀嶋に乗ったおっとりした長女の亀の背中を踏み台にすれば高さは充分稼げ、活発な次女亀の腕力なら容易いところだったかも。
(そう言えば、以前何度か予行練習をしていた節もある)。
水がもう汚れていたのも気に食わなかったかも知れなかった。

ここ2日ばかり餌は与えていたが、水替えをサボっていた。
夏の間だけ(水が臭いだすのと、天然紫外線に当てる目的で)、縁側の上~外に水槽を出しておいたのだ。
その水槽に、今1匹しか亀がいない。
このシュールな現実に当惑し、ちょっと暑い中、眩暈を覚える。

この亀は生れた時から5年間ずっと一緒にいた相手が消えたことをどう思っているのか。
恐らくもう気づいてはいるはずだが、表情は今一つ読めないところ。
いつも組んず解れつ一緒にいたのだし、そのうち寂しく感じたりするものだろうか、、、。
(読み取れる表情や仕草、行動などがそもそも可能なのかどうか)。

今年から始めた、夏の間だけ外に置くことをやめ、今日から室内の日当たりのよい場所に水槽を戻すことにした。
外は気象の変化をまともに食らうこともあり、それまでずっと室内の変化の乏しい(安定した)環境にいたためか、雨が急に激しく降って来たときなど、ふたりでかなり慌てていたのを見たものだが、それなりの自然に接してきたことで、逞しさも加わったのだろうか(笑。
何らかのスウィッチでも入ったか。
元々、爬虫類は脱走を常に狙っている生き物だとは色々なところで書かれているが。
ともかく、囚われていれば、やみくもに外には出たいのだ。
それが動物にとっての自然の欲求であろう。

後は、娘の謂うように「い~じ~さんに連れられて行っちゃった」ら良いよねというところか、、、。
長女はまだ、異人さんがしっかり呑み込めていないようなのだ。
何処かの家で手厚く育てられてくれればよいのだが。

O君も大雨の降った翌日に、庭に何故か亀がいてそれをずっと飼っているという。
もうかなり大きくなって困っているそうだが(笑。
家も今いる亀が巨大化すれば、一匹でこの水槽がちょうどよくなってしまうはず。
そう考えると、タイミング的にはよかった感もある。
飽くまでも何処かで拾われたという希望的観測のもとでだが。

亀は道をすたすた独りで歩き始めると車に轢き殺される可能性が圧倒的に高い。
家の近辺を娘と手分けして回ってみた範囲では、そのようなぴょん吉みたいな亀は発見できなかった。
ともあれ、このような天気で1日外にいたら干乾びてしまうため、誰かに見つかって捕獲されたことを願いたい。




蝉の音

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蝉の幼虫は3-17年を地中で暮らすと言う。
戸川純の歌みたいに、地中で樹液を啜って何度か脱皮するそうだ。
その間、敵~モグラなどに襲われる場合もある。

そして長い時を経て地上へ、、、。
夕方に出てくると言うのは風情を感じる。
滅茶苦茶暑い強烈な日光をいきなり浴びたら、出てきたことを後悔するはず。

木に登り、日没後に「羽化」する。
このときの蝉の殻を子供時代によく集めた。
元の形を少しでも綺麗に留めているものはお宝であった。

それは見事でフラジャイルな造形をじっくり味わう濃密な時間になる。
いくら辛い日常のなかでも、その時間を暫し断絶する自然の美の力をそれは放っていた。
こういう美がなければヒト~わたしも到底生きてはいけない。

「人間原理」の研究を進める科学者の中に、その絶妙な調整に恩寵を見出し「神」を持ち出す人もいる。
ちょっと、びっくりしたものだ。科学者がまた何で神を、、、。
辛うじて知的生命となるまでどうにか環境的に保護はされてきたとはいえ、このわれわれの共同体~社会がどれ程のモノだと言うのか!

これはかなりの失敗である。
神など全然大したことはない。
別にアウシュヴィッツや広島・長崎を引き合いに出すまでもなく、この日常の歴史をどう説明するのか。

極近傍で、とてもソリッドな音が静かにじわじわと立ち上がる。
周りを見回すが部屋にはその音の主は見えない。
ただ、凄く近いことが分かる。

窓を窺う。
よく分からない。
いるのかいないのか。神のように。

小さな低音から、徐々に大きくゆっくりうねりだし、それはグレツキの「交響曲第三番」の第1楽章 Lentoを想い起させた。
だがその音には、調性、旋律のテクスチュアは抜け落ちていた。
だが、はっきりと生命活動を知らせる律動がビビットである。

それはとても近傍に響き、近さの内に留まった。
そして、、、
ひとつの厳かな音が始まりから終わりまで重厚に奏でられた。

蝉の音であることは明白であるが、いつも聞く、距離を持った途中の音ではなかった。
やはり今回も分厚い音となったが、近くで始めから終わりまでを(恐らく初めて)聴いた。
時間はそれほど感じなかったが、成虫は長くて一か月の生命である。

一曲とて疎かには出来まい。
音の粒まで確認できた気がする。
彼らのディテールを聴いたようだった。

近くのディテール。
この辺、最近科学でも何かと話題になっているところ、、、。
何故か「交響曲第三番」を聴きたくなった。

やはり「神はディテールにいらっしゃる」か(ミース・ファン・デル・ローエ)
あっけらかんとした原始宗教的な感覚を味わった。
この宗教感覚は何なのだろう。



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浅間山噴火!

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浅間山噴火!4年ぶり。
テレビで観るとかなりの噴火・噴煙ではないか!
ちょうど鬼押出しに行く予定であったため、このタイミングにびっくり。と言うより、よりによって、、、である(絶句。
しかしポイントは警戒区域の赤い円のほんの少しだけ外にある。
娘二人はラッキーと楽天的。単に危機を感じるセンスがないだけなのだが。
しかし噴火が昨夜の10時に一回だけと言う保証はない。
相手は自然である。人の都合など関係ない。

朝食は夕食まではいかないが、とても美味しい。和洋共に充実。
ジュース類はどれも体に良さそうなので全て飲む。
昨晩からかなり食べ過ぎ状態。料理は流石に三つ星だけのことはあった。

部屋に戻り再度テレビを確認すると、噴煙が1800メートル以上、上がっていたとか。
4キロ以内は噴石の落下に注意する警戒レベルを3に引き上げたとかなんとか、今回は危ないからやめようか、、、と言う流れに、、、ちょっと気持ちが萎えて、ホテルでダラダラ過ごしてから、予定より少し遅めにチェックアウト。
のんびり歩いて駅に着き、案内所で確認するともう警戒も解かれ大丈夫とのこと。兎も角行きたいので思いっきり信用する。
しかしダラダラした報いで2分前にそのバスは出ており、駅で約1時間 足止めをくらう。
妻は南口のアウトレットモールに直行。時間は無駄にしない(帰るときに買い込むことに)。
娘二人はスマホでゲーム。
昨日の誕生会で、ゲームばかりしませんと誓ったばかりなのだが。
わたしは特に何をやるでもなく放心状態で過ごす。

バス停に15分前に行くともう大変な行列。何とかバスの1番後ろに席が取れた。
冷房空間の間を行き来して来たが、外は暑そう。
途中で浅間山が見える。頭が真っ白い雲にかたく覆われていた。
禍々しい黒煙を想像していたのだが。乗客はほとんど全て、途中の温泉に消えて行き、最後まで残った人間はわれわれと海外の一家族のみ。
確かにこの辺は外国客は多い。しかも何度も同じ家族に出くわす。
ここも広いようで狭い。

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鬼押出し園は、昨夜の浅間山の噴火の騒ぎで?人が少なく、うちの2人の娘も貸切に近い状態で奇岩の数々と不気味に広がる奇勝をたっぷりと堪能できた。
写真も珍しく撮りまくった。
表参道の惣門が、左右に二天尊像(持国天と増長天)を置き、ものものしい重みを醸していたが、浅間山自体はもう何食わぬ顔をしている。
浅間山観音堂は何とも言えない風情であった。遠くからでも目立つ朱塗りの社で無彩色に近い尖った岩の中で浮いている。
鐘楼堂で二人が鐘を鳴らしてみた。二人ともきょとんとしていた。
水盤舎に湧く地下水が飲めると言うことで、ペットボトルに汲んで飲んだ。
これが冷たくて美味しい。

次女はこの空間の広さと高山植物がゴツゴツした岩から生えている様などに、怖い怖いを連発していたが、確かにこんな荒涼とした場所に花が咲くこと自体、不自然な景観だ。
ツツジやシャクナゲの群生地があちこちにある。
だが、それと同様にひどく不自然な絵に思える遠くにポツンと建っている観覧車が怖さを一際演出していた。
空がとても広い。

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充分回ったところで、レストランでソフトクリームを食べ、下に降りかけたら、雷が鳴り出した。
広い青空に電光が走る。
また雷が轟いた。
雨がポタポタ落ち始める。
取り敢えず見終わって帰るタイミングで良かった。
奇岩にそれぞれ名前が付けられていたことを知る。サザエさんとか、、、まあ、どうでもよい。

帰りのバスに早めに乗り(終点であるメリット)雨宿りもできた。
よりによって、は良い方に働いた。

駅では台風そのもの激しい横殴りの風雨がホームを襲ったが、新幹線に乗る頃には小降りになっていた。
如何にもこの辺の天気である。われわれにとっては、気持ち良いミストであった。


ホテルはとても良かったのだが、やはり高い。
ホテルと同じ銘柄だと思われるクラフト黒ビールを駅近くの専門店で買ったのだが、ホテルで1800円。店で税別で257円であった。同じ味であったら哀しい(苦。
家に帰り早速飲んでみると、苦くて旨いビールだが、店の比ではなかった。雑味の全く感じられないあんな澄んだテイストとは歴然とした差があった。

違って、、、良かった(笑。




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娘の誕生日

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白糸の滝はとても冷たかった。
茹だるような暑さから急に解放されて、滝近辺はとても涼しく、滝は見るからに冷たそうで、滝からの水は見事に冷たかった(笑。ちょっと指を入れるとキーンとくる冷たさ、これは夏にあっては天国である。

この場をなかなか離れ難いところに弾みをつけるため、出口近くの店で冷えた桃を買う。これが700円。これを食べて旧軽へ。しかし、長女が虫に驚き、桃の切り身をいくつか落としてしまう。ここで、虫に過剰に反応すれば、美味しいものを買い損なうというインチキ・イソップ物語を説いて、バスに乗る。

旧軽をホテルチェックインまでブラブラ歩くが、急にもわっと熱い蒸気が立ち揺らぐ、ここは何と鎌倉の小町通りの並行世界であった、、、わたしは何処にいる?〜次女には受けた〜と言うくらい暑い。

濃厚ソフトと更にモカソフトを食べクールダウンして元の世界に帰還する。
ホテルはなかなか期待できる構えだ。汗だくなので部屋からそのまま温泉に直行。ゴージャスな風呂だ。
ゆったりと浸かろうとするが、あまり長く入れない。
温泉によってであろうが、3つほどを短時間でハシゴし、長く入るのがキツイので、ほぼカラスの行水で出てきた。


食事はバイキングスタイルであるが、種類も多く、とても美味かった。
ついでにクラフトビールで真っ黒なのを飲んだが、これが効いた。普段飲み慣れていないものを飲んだせいか、もう酔っ払ってしまった。

最後に部屋に頼んだバースデーケーキ。
半分眠りながら「お誕生日おめでとう」
八割がた眠りながら食べているが、これまでに食べたケーキで1番美味しかった。
フワッとソフトなチョコレートに酸味たっぷりな各種フルーツが絶妙な調和を醸している、、、もう眠い。

明日は、彼女らのはじめての鬼押出し体験である。
雨だけは降らないよう、お願いしたい。






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ファントムワールド

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夢と現というが、われわれの現実が脳~言語作用の作り出す画像そのものであれば、どうであろう。
ただ、「その世界」があるのみである。
表象とは悉くそうしたものであろう。

するとしかしわれわれに果たして外部~他者というものが可能であるか?
それには自己対象化能力~空間に対する感覚(距離感)如何であるところは大きい。
少なくともわれわれの現実は、自らが作り上げた~投影した、ファントムである部分が不可避的に含まれると考えた方がよい。

「無際限ファントム・ワールド」は目一杯、娯楽性を高める形でそれを表していたが、実際の日常には愚劣なイメージの相克に終始する場合が多い。わたしも愚劣極まりないイメージの投影から酷い迷惑を被った経験がある。


今日は京アニの「氷菓」(TV版)を6話まで観たが、学園ものドラマとしてこれほどの水準のものを見たことない。
勿論、学園ドラマを見たことは少ないとは言え、瞠目する内容と表現形式~演出の妙であった。
斬新なキャラクタも創造し、日常の時間をここまで精緻に描きだせる制作集団はこの他にあるだろうか。

「氷菓」でいよいよこの京アニの途轍もなさが実感できた。
と同時に、京アニの熱狂的なファンと批判的なアニメファンの存在も強く意識した。
これだけのものを作れば当然、両者が生まれることだろう。
しかしそのどちらも、適切な距離(空間性)を保って対象に接していたはずである。


今回、スタジオを襲撃した者は、その距離感を持たない(対象化できない)ことが分かる。
自らが生み出したファントムを現実とする者であった。
自分が応募した原稿が選ばれなかったくらいで逆恨みをする人間は恐らくそうはいまい。
もし確信をもった自信作が相手にされなければ、普通ならファンをやめる方向に行くであろう。
そんな選択肢自体がこの男には存在しなかった(「俺にはそんな余裕がない」という叫びがもはや他の世界がないという魂の叫びに受け取れる)。

その男は間違いなく「京アニ」に熱狂し、激しく愛していた(自宅の京アニグッズなどからも)。
しかし愛憎は表裏一体のものである。
この男の憎悪は、強い愛情の裏返しの狂気に相違ない。
距離を持たない~自己対象化の経験の欠如した者の及ぼす悲劇。
他者に対する空間感覚の欠如が大きな悲劇を生んだ例だ。

こういったことは日常にたくさんある。
この世はファントムだらけである。
子供に対する他者感覚の微塵もない(距離のない)親もはっきり存在する。
こうした親は、間違いなく子供の魂を無意識に殺害する。
このような親と全く同質の精神構造の男と言えよう。
ジョンレノンを殺害した男も彼の熱狂的なファンであった。





夜の雨

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夜の雨に身体が流されてゆく夢を見た覚えがある。

少し前に長女と一緒に買ってきた小型省スペースパソコンでこれを打っている。
先ほどこのマシンを使う前に、その小さな筐体のゴム足を取ってねじを開け、メモリーを外し、基盤も外し、邪魔なパーツを一通り外して一番底のHD増設ベイまで辿り、手持ちの昔のHDを小さなビスでとめて増設を済ませた。実際ビスが小さく何種類もあるのも面倒だが、半田付けしてあるケーブルを切らないように気を付けて作業することが一番厄介であった。ノートパソコンよりも内部アクセスはずっと面倒であった。
タワー型ならあっという間にできることも、小さいと厄介である。
これも長女がかなり手助けしてくれた。
小さなビスの扱いはわたしより上手い。
(最近、小さなものを扱うときは必ず頼んでいる)。

少し離れたところから次女の笑いが聞こえる。
特にやることがないと、ほとんどノートパソコンにはりついて東方ものや「ゆっくり」の動画を見て楽しんでいる。
クラスにも同じ趣味の子がいて、オタク噺に花を咲かせているらしい。
今度、それらの祭典が東京ビッグサイトで開かれるそうで、友達と行くことになっている。
彼女は東方もののキャラの絵を友達にせがまれ、それを団扇や扇子に描いてプレゼントしている。
コピックでイラストの量産がライフワーク化しそうだ。
良いものが出来てきており、そのうちわたしも一つ貰いたい。
勉強とピアノも何とかして欲しいが。


感情は雨に似ている。
無意識から蒸発し意識に降り注ぎ身体を満たして流れ落ちてまた無意識に染み込む。
水の循環みたいだ。
雨が感情に似ているのか、、、。
感情が雨なのだ。雨が感情なのだ。

めくるめく夜のしじまに降る雨に清められる。
浄化され。
機械の構造とそのディテールまで冷たく清まる。




独り眠る

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今日は、家の誰もが出掛けていて、咳がなかなか治らないわたしは家で独り寝ていた。
横になっているのがもっとも自然に感じられる。
余程、疲れているらしい。
身体と折り合いのついていないことが多いわたし。
時折、眠っていたことに気づく。

そしてまた眠っていた。
夢の文脈を辿る。
夢か現か、、、。

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夢は縛られない。
重力に縛られない。
外からの光に暴かれない。

重力から自由で、独自の光をもつもの。
この世界にいるようでいて、実は異なる文脈をまたがりつつ生きる。
いや眠るのか。

どちらでもよい。
究極の自由はそんな場所にある。
いるような顔をして、そこにはいない。

そもそも本当の顔など見たこともない。
わたしは自分の名前が嫌いだ。
親の声が気持ちを苛立たせる。

目覚めと同時に警戒心が疼く。
社会に属してなど、いきれない。
息詰まる。

生きるための衝動と無意識を純化する。
自我の消滅に任せる。
影の世界に光が充ちる。

移動するために精々眠っておきたい。
しっかりトリップしてから新たに目覚めよう。
体ごとのトリップのため。

夢の中で絵を描いていた、、、。
何処の絵であるかは、今は忘れた。


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スピード・フラット SPEED FRAT 女子美で観る

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アリオに乃木坂の4期生が3人来たので娘二人と見に行った。
連絡が来たのが始まって少し経過してからであった為、我々が到着して会場に辿り着いた時には歌もトークも終わってCDの販売と握手会になったところであった。
もう人だかりで、娘たちには何にも見えない。これで帰るわけにもいかず、わたしが交互におんぶしてお目当てを見せた。
顔はしっかり生で見えたので、その点は取り敢えずは納得したとはいえ、ちゃんと始まる前に情報を入れなかったことで、母親にはふたりが携帯で噛みついていた。確かにもうちょっとしっかり姿を拝みたかったものだ。
ちなみに、来ていたのは、賀喜遥香、金川紗耶、筒井あやめ、、、の3人であった。
うちの娘は、いくちゃんを推している筒井あやめさんを贔屓にしている。
見れたので取り敢えずは、よし、、、とまでいかないので、帰りに何処かに連れてゆくことになった。


女子美のアートミュージアムに、そのままワープした(笑。
”SPEED FLAT”というのをやっていた。
スーパー・フラットと謂うのはよく聞いたものだが、スピード・フラットという流れもあったのか。
「~フラット」ということで、無関係な概念とも思えない。

「素早くものを創造すること」をさすひとつの取り組み~プロジェクトらしい。
素材は、布や紙やシートなど、、、をこれまでにない製法で作るもののようだ。
金沢美術工芸大学、首都大学東京、湘南工科大学、多摩美術大学、法政大学、武蔵野美術大学と女子美術大学の7つの大学がそれぞれのコンセプト~角度で「スピード・フラット」を実現していたような。

女子美の出品作は、「モバイル・オフィス」で、具体的にはスマホで作ったトートバッグが壁一面に展示されていた、、、。
スマホで撮った写真(画像)などを元に(スマホ上でレタッチを加えプリンタ印刷でもして?)作ったみたいである。
「モバイルオフィス」とは、通常、ネットワーク(インターネット)やモバイル機器を使い、自由に移動できる事務所に近い環境を適宜、構築したものを指すと思うが、そのオフィスの様々な形態や作業例等を見せるというより、それによって作った作品を陳列したということらしい、、、?
しかし、どうなんだろう。このようなものは、特に「モバイルオフィス」環境云々と謂うより、主婦が育児の傍らにちょっとした暇に作れるもので、どう「モバイルオフィス」ならではのものなのか、どのような「モバイルオフィス」でこれを作る必然性があるのか分からなかった。そもそもトートバッグは奥さんが隙間時間を利用して家で作り(奥様の手芸の会などで美味しいクッキーと紅茶でも頂き歓談しながら作ったりして)出来たものをそのままお買い物などに使うのが適当ではなかろうか。暇のない奥様方は店で気に入ったものを買う。ただそれだけ。テーマのスピード・フラットとどういう繋がり方があるのか、特に説明もなく意図がよく分からないままで終わった(個別に見て絵柄の面白い~魅力的なバッグもなかった。店に並んでいたらスルーである)。

或いは、同一形状のきれいに並んだバッグは、極めて日常的に(日常の尺で)使えるものを手軽に素早く量産できることを全体で象徴的に示したものなのか。しかし実際にモノはそうした方向で作られており、何ら新しいことではない。素材や作り方、こんなところで、このような場面でも作れるみたいな背景~説明がほしいものだった。敢えて何故モバイルオフィスなのか。何処でも全てがフラットにモバイルオフィス空間なのだということを主張したいのか。何かこじつけにしか思えないが。つまりわざわざそう名付ける必要もなかろうに、という意味で。また、無理やりモバイルで完結させるより、じっくり機材の充実したディスクトップ環境に移して行う方がストレスがない場合も多い(こちらの方が素早くインスピレーションを形に出来ることが少なくない)。

わたしが面白いと思ったコーナーは、首都大学東京の「ストリートファニチャー」であった。
思考のプロセスを示したとあったが、これは分かる気がした。
ファニチャーを風景に溶け込ませる。
確かにベンチを形成するドットが周りの景色の保護色になっていたものだ。
これをもってフラットな景色だと言って喜べるかどうかはともかく、面白く楽しいものではあった。
こんなベンチを実際に各場所に設置してみたら、皆が改めてその生活環境の色を微分して捉える事が出来、差異と価値に敏感になる装置となるのではないかと思える。

もう一つ挙げると法政大学の「拡張する照明」に興味を持った。
そこに来たものに対するセンサーもあるのか、光量が変化したりサイズや装置の動きが変わり見ていて楽しい。
また、その時に出る音が何とも言えないものであった。
今日の展示においてもっとも気になったのが、そこの動く照明器具から発せられる音と言ってもよい。
音は、色~光とともに外せない重要なファクターである。
音派の人間も多い。これを忘れてはなるまい。


ここまで娘たち(小5)を連れてくるのも、軽いおんぶと同等な仕草~支援である。
乃木坂を見に行く同じ姿勢で基本的に(飛躍も断絶もなく)連続してこれらを観れたのは、スピード・フラットであったからか。
乃木坂に盛り上がる(握手会)会場も実にフラットであった。あの場には確かに個別空間はなかった。
開け放たれた内面性を異様に感じたものだ。彼女らのコンサート空間もきっと、フラットでボーダーレスな場所なのだと想像できた。

時々面白いなと思って観ている「ガールズ・クラフト」というNHKの番組がある。
いつも極めて手際よく身近にある素材を使い、気の利いたアクセサリーを5分枠で綺麗に作っている。
これなど、ある面でかなりスピード・フラットを実行していないか。

それを言い出したなら、次々に出てきそう、、、。


そうだわたしが最近とみに意識している旅行もフラットであることを確認する運動なのか、それとも神韻縹渺たる多様性を感得しようというものなのか、、、。
わたしは後者であるつもりなのだが。
選択や創作を素早くやる必然性もわたしにはないし。



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長女の多肉写真から

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長女が見てみてというので、リサイズして載せることに、、、。
どれもいまいちの多肉だが、そのままの姿に映っている。
うちの中堅どころか(笑。

サボテンがひとつ混じっている。
シルエットの大きい方の黒法師がちょっとお気に入り。
いや、でも光に塗れた黒法師もよく見ると味わい深い。

改めて、わたしも写真を撮ってみようと思った。
旅に行くにはカメラも持って行くことになろうし。
でも絵を描くにはスケッチブックの方が大切だが。

やはり写真は特に、光と影がポイントだなと確認する。
(娘は所謂、カタログのつもりで撮ったみたいだが)。
それから、多肉は寄せ植えが楽しい。
(かなり大きなよく出来たものをはずみで二鉢あげてしまったのをちょっと後悔している)。


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ブラックホールを描く

Black hole001

ここのところ、この話題で持ちきりである。
「イベント・ホライズン・テレスコープ」というプロジェクトの成し遂げた偉業である。
5500万光年の彼方、おとめ座銀河団の中心にある巨大楕円銀河M87の中心にあるブラックホールを直接観測したというのだ。
質量は太陽の65憶倍だというが、、、。
これまでブラックホール自体が余りに小さいので、観測は諦められていたとも謂えた。
TVで科学者が、月面上に置かれたオレンジ一個を見るような精度が必要だとか言っていたものだ。
絶句である。

何か感想めいたことでも書いてみたいが、その内容に関しては専門ニュースに任せるしかない。
絶句するだけだし(笑。書いてもしょうもない。
実に興味深々なこと~その価値が挙げられている。
全く新しい天文学が形成されるという、、、。
それにしても、つくづく感心したのは、銀河の中心に巨大な質量を要請することからブラックホールを予言したアインシュタインの天才である。
これらのことも含め、たくさんのHPが今回の発見について扱っている。


ただ改めて思うことは、やはりあった、とかその存在の確信に至るには視覚情報に頼る(限る)ことだ。
どれだけわれわれが視覚を優位においた文化にいるかが実感できる。
目しかないのだ、、、時空の歪みを目で見る?!、、、目にそこまで任せるのか?
見るとは本来、見間違えることでもあるのだが。(多次元にせよ図解されると曲解されぬか?)
ここで画像というのは、膨大な観測データをもとに特殊なアルゴリズムによってCG生成したものを意味する。
(これまでNASAのHP等で掲載されてきた画像は悉くCGによって目に見える形にされたものだ。レアデータそのものでは見るに見えない)。

今回のブラックホール描画で凄かったのは、まずは観測~データ収集のための地球大の仮想望遠鏡の(ネットワーク)構築であるり、チリ、アリゾナ、ハワイ、メキシコ、スペイン、南極にある8か所の電波望遠鏡を繋いでいる。
この作業に最先端の研究者~専門家たちが10年を費やしてきた(費やされた予算も途方もないモノだろう)。
人の目の300万倍の解像度をそれによって得たというものだ。
だがそれは、単に解像度などという単体のカメラの性能みたいなスタティックなお手軽なものではない。
それぞれの観測装置自体が様々な影響を受けて動いているのだ。
地盤(南極は氷の基盤)の移動、月の重力の影響による移動、勿論地球の自転、またターゲットから来る光を捉える時間も地球上の望遠鏡の各位置により誤差が生じる。その辺を考慮したプログラム上の調整が必須である。だからそれぞれの望遠鏡に装置を設置する際の正確さもミクロン単位で要求される。ちょっとした狂いも許されない。
観測は4回、4日で行われた。2017年4月のことである。
途中、結構トラブルにも見舞われ(メキシコの天候やその他諸々)悪戦苦闘したようだが、、、初めてのことに挑戦するときには必ず想定外の事態はつきものだろう。

そしてアメリカの本拠地に送られてきたデータ量が何と5ペタバイトという卒倒するようなボリュームである。
HD自体からして相当重かったはず。
統合されたデータをもとにアメリカの若い女性科学者(29歳?)が書いた新しいアルゴリズムによりコンピュータで計算を4グループに分かれて行ったそうだ(データ統合の際にも問題は発生していたらしい。時間的補正を要したという)。
切れ切れデータから全体を探る。
部分と全体の関係についても示唆が深い、、、。

その結果できた画像が今誰もが見る事の出来る初めての直接観測によって得られた「ブラックホール」である。
これまで理論上(アインシュタインによる)その存在が要請されていたものが、「実在」となった。

空に浮かぶ月と同レベルの存在となったのだ。
(ブラックホールの輪郭の析出~吸い込まれるガスの光によりその存在がはっきり特定されたのだが)。
凄いと思ったのがブラックホールから噴出しているガス(ジェット)である。その長さは8000光年にも及ぶという。
何でも吸い込む(この表現はよくないのだが)ばかりでなく派手に噴射もしているのだ。
途轍もないスケール~相当にアグレッシブな姿が際立つ。
事象の地平線。
光の縁。

やはりわれわれが認識するには、まず観るしかない。


ノーベル賞はこの計画の発案者が貰うのか?
アルゴリズムを書いた女性科学者にもあげてほしいのだが。
見える形にしないと、やはり(我々の世界では)話にならないのであるから。


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旅行時間

sarusuberi001.jpg

”百日紅 Miss HOKUSAI”というアニメ映画があることを最近知った。
2015年の作品であるからそれほど古い分けではない。
しかし今まで気が付かなかったのは迂闊である。

原作は江戸学者であり漫画家の杉浦日向子さんである。
「百日紅」は流石であった。
彼女の漫画は出ればすぐに購入してみていた。
どれもストーリーにも絵にも(そのディテールにも)惹きづり込まれる魅力で充満していた。
(江戸の市井の微細な陰影やキャラの可愛らしさ等々)。
何せ旦那さんが荒俣宏というから凄い(わたしは博物学者である彼の大ファンでもある)。
諸星大二郎、山岸凉子、高野文子らとともにもっともお気に入りの漫画家であった。

当然、キャラクターデザインや美術に関われる訳はないので他の人が担当しているのだろうがユーチューブのCMを見た限りではかなり、よさそう、、、。彼女の粋な世界のイメージを壊す感じはしなかった。
椎名林檎が主題歌である。
映像表現と音楽が噛み合っていれば、更に魅力の倍増も期待できる。
ともかく観なければ。
差し詰め、お江戸への旅だ。
(アニメと謂うところも良い。日本アニメは世界一だ)。

彼女が豪華客船で世界一周の旅に出たという噺~噂は聞いていたが、その後余りに早いご逝去には驚いた。
病については誰よりもご当人がよく知っていたはずであるから、残りの貴重な時間を優雅な旅にあてたのだ。


例えば人工透析などをしながらの長旅などは大変な無理があろう。
豪華客船でゆっくり旅に出られるうちに出ておくことは賢明な選択と謂えるのではないか。
かく謂うわたしも脳梗塞で入院経験がある。
(詳しくは、サブブログ「脳梗塞との付き合い方"No-Dock"」ご参照のほどを)。

わたしも今のうちに「徐々に外へ」出てゆきたい、と思っている。
出られなくなってからでは遅い。

若者なら粗末な旅にも耐えられるしそれ自体を楽しむことも出来ようが、ある程度歳をとると、旅は至れり尽くせりの方が良い。
途中で体調など崩してもこれまた大変である。
優雅な旅がしたい(ゴージャスな旅とか書くとうさん臭くなるが)。

と、ここまで書いて、杉浦氏のことをWIKIで確認してみたら、番組降板の際、表向きに旅行に出ると言っていたがその実、闘病生活に入っていたという、、、。
わたしは彼女が豪華客船で世界一周を愉しんでいるイメージを色濃く抱いていたので、思わず溜息が出た。
(確かにそちらの方が、リアリティを感じるにせよ、、、)


やはり杉浦さんには優雅な世界一周旅行の方が似合う。
いや、実際に行っていてほしかった。




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