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GOMA28

Author:GOMA28
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トラ無理やり戻される

sun009.jpg

トラが通い猫宣言して間もないのに、次女によって無理やり家猫に引き戻される。
トラはしきりに自分の新たな方向性を主張するも列強のような強引な次女に力尽くで家に引き釣り込まれたのだった。

そうなると、狭いところに無理やり飛び込み立て籠もるトラとの攻防戦となる。
わたしは仕方なく長期戦を見込んで、好物の餌とおやつのニャンチュールで様子を見て、釣られたところを捕まえて風呂場で綺麗にゴシゴシを狙うのだが、他の列強は性急に事を運ばんとする。
これに恐れを抱くトラは威嚇の声を発し、より頑なに守りに入ってゆく。

妻や母が棒など持ち出し、隠れたところから無理やり出そうとする。
何と強引な。こういう時はそれぞれのエゴも剥き出しになるもの。
だがそれは余計厄介な事態に繋がってゆく。
裏側からつつかれトラは外には出たが、興奮したのか床に3か所ウンチをしてしまう。
家に普通にいる時は、必ず猫砂をまき散らしながら(一階か二階の)トイレでしていた。
ウンチを手袋して取り、アルコール滅菌しながら拭き取ることに。

丁度逃げ込んだ洗面所からわたしがキャッチしてお風呂場に入れる。
今はもう寮にすっかり馴染んでいるらしい長女が猫用に以前買ったお風呂に入れて、いい湯だなという感じでリラックスさせ?ソープとスポンジで丁寧に体全体を洗う。もう大人しくしているしかないと悟っているのか、そこそこ気持ちも良いのか、、、。
(長女につい最近掛かって来た電話に出て、元気か?と聞いたら返事もしない。ピアノは弾いてるかと聞くが、素っ気なくじゃあねと切られた。電子ピアノの選定と出資者はわたしなのだが、少しは何か語ることはないのか。彼女は妻が買ってくれたと思っているのだが)。

お風呂にはかなり猫毛が溜まっていた。
そして簡単にバスタオル猫用で拭いてあげると、ブルブルを繰り返しつつ外に出て行く。
表情から、まんざらでもない様子ではある。
その後のドライヤー掛けを妻が念入りにした。
結局、次女は無理やりトラを中に入れただけ。
後は、YouTubeをiPadで観て部屋に寝ころび笑っている。
風邪を拗らせ気味なのにちっとも治そうともしない。どういうつもりなのか。

勿論、トラを直ぐにまた外に放出する案も出たが、やはり外で暮らすのは、危険が伴う。
しっかり3度の餌と3度交換の水と2回のおやつを安定的に提供するには、中に暮らしていた方が良い。
急に雨も降って来るし、その時直ぐに軒先が得られるかどうかも分からない。
また最近ニュースでやっているが、外には有毒な植物や虫などの外来種も蔓延っていると聞く。
昔が良かったかどうかはともかく、楽観視は出来ない。
勿論、交通事故は一番の心配の種だ。

自分からトラが入ってきたら、またこれまでのようにと思っていたのだが、このタイミングとなった。
家は常にそうなのだ。
全てがその時の誰かの思い付きで急転直下で何かが起きてしまう。どう対処するかのみ。どう受け取るかの余裕もなく。
わたしはいつも振り回され多大な時間をそれに費やす。それ以外に何があったか。
考えてみると人生そのものが、それに過ぎなかった。
やるべきことをやったなどととても思えない。
それを見出す機会すら悉く失って来たのだ。

孔子の論語を捲ってみて、つくづく思った。
わたしは何かを確かに見て感じた実感がない.。
常に苦痛に引き攣ったことばを吐き捨てて来た。
苦痛に慣れることが出来ないその理由だけで、語り続け作り続けたに過ぎない。

sun005.jpg


トラはこれまでのようにわたしの椅子で寛いでいる。
猫は犬より遅れて稲と共に日本列島にやって来たようだ。
犬より独自路線だが、人との一定の距離は保ちつつ、自分を失わない適応力も備えている。
何処を観ているのか、何をかしかと見据えている。




フルフィルメントセンターというのを知る

Moonwalker002.jpg

埼玉県比企郡川島町かわじま2-1-1という場所にあるセンターだ。
フルフィルメントセンターというAmazonの商品の配送や返品・交換などの処理を行うところらしい。
日本にはそういう箇所が沢山あり、そのうちのひとつ。

その倉庫からひとつ、送り主の分らぬ商品が届いた。
確かにうちの住所だったが電話番号は出鱈目。
気持ち悪いからヤマト運輸の追跡番号から受付したところを調べると小田原なのだ。
益々分からない。何者?そこだけが問題なのよ。気持ち悪い。

定石としてAmazonのサポセンに連絡する。
電話でしたものだから待たされた。
普通はWeb上からするものだが、今日は状況的に電話となる(苦。
すると、ギフト以外は送り主は印字しないで発送なのだそうだ。
そして送り主情報はこちらには開示出来ない決まりだと。

しかし先方に連絡して、こちらにこの件についての知らせ~メッセージを促すことは出来るとのこと。
それもまた気持ち悪いが、やってくれるという。有難くも何ともないが。
だが向うは電話番号は分からないはず。記載からして。
手紙などで来るとも思えない。
正体知ってそれでどうなの、というところでもあるが。

そもそも匿名で何の目的から水を一箱よこすのか(2l×6)。メーカーはキリン。
目的だけでも押さえておきたい気はする。
もう会計は済んでいて、こちらに支払いが回って来るわけでもない。
ホント、何のつもりか。
こういうケースってこれまでにもあるみたいだが(Web上をみると)、その人たちはその後、どう対処しているのだろう。
返品の必要はないから、気持ち悪くなければ使ってしまうのか(キモ。

サポセンも商品自体は倉庫で厳正に管理されているモノを頼まれて発送しているだけなので、内容(品質)に問題はない為、処理は任せるとのこと。
気持ち悪いから全部6本、捨てた。
2lのペットボトルの空もまたかさばる。
この事態に費やした時間と労力は虚しい。
責任取ってもらいたい。

何でこんな気持ち悪いことするのか。
どういうつもりなのか。


今日はAmazonPrimeで「怪獣8号」の一話を見たが、このタイプのすっごけヒーローものも先が見えてしまって愉しめる気がしない。
昨日見た、誇り高きやたらと強いヒーローと真逆のカッコ悪いヒーローが今のトレンドでもある。
こちらとしては、またか感は強い。


さて面白いことは自分で作りださないと。
やはり創作しかない。
他に何がある?


Moonwalker004.jpg




トラ、挨拶に来る

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今日の午前中、10時半くらいか、、、
勝手口を覗くと、何とトラが静かにチョコンと座っているではないか。
家の中にいる時は、ひっきりなしにニャーニャー鳴いて自分の存在を知らしめているのに、大人しく座っているのだ。

低い高さの物置の上に置いておいた餌の容器を手に取り「ほら食べに来な」と言って差し出したら、ニャ~と一言残してサッと踵を返し、いつも外に行く道とは反対の方向に歩いて行く。
いつもは素早く走り去るのだが、彼にしてはゆっくりと歩いて行った。

お別れを告げに来たのだろう、、、。
その時、そう感じた。

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前回はお腹を空かせ外でニャ~ニャ~言ってるところを捕獲しようと、わざと餌も水も置かずに放っておいたら、案の定その通りの流れとなったのだが、今回は、餌と水を置いて暫く様子を見ようと思う。
確固とした自分の世界があり、元々野性味タップリの猫であったこともあり、、、
「通い猫宣言」をしたのでは、と思っている。

家の中で大人しく過ごすのは性に合わないのだ。
猫草のジャングル仕様では到底満足できない。
外で泥にまみれに駆けずり回ったり、鳥と闘ったり、ネズミをいたぶったりして過ごしたいのだ。
昔飼っていた猫はトカゲも虐めていた。そういうのはちょろちょろ素早く動くからトラにとっては面白いことこの上ないはず。
太った憎たらしい面構えのノラとも縄張り争いをしたりして、、、
一度の人生、いや猫生、色々な体験をさせてやろう。
本人の気の向くままに、、、。

tora004.jpg


ここまで書いて先程、庭で「ニャン。ニャン」と暫く交信を試みていると、遠くからニャンニャンといつもの声が次第に大きく迫って来るではないの。
そしてこれまでとは違う高い位置に置かれた餌を直ぐに察知して軽やかに飛び乗り、食べ始める、、、。
(以前はいつも玄関先に置いておいたものだ)。
暫く食べるとサッと降りて去って行く。
またわたしが呼ぶと、ちょいと先から何度も返事をしてよこす。
だが、その声は少しずつ遠のいて行った、、、。



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一歩も出ない

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基本、何もせずネットサーフィンと謂うのは古いのだろうが、それをやっていた。
今はWWWという観念などあるのだろうか。
単に直接アプリとのやり取りに終始していれば、ウェブという背景は意識にはないはず。

次女の風邪がうつったかとても体がだるいこともあり薬を飲んで部屋に籠っていれば、何となくやることは、、、
MicrosoftStartのフロントページから項目ごとに飛んで行き、、、、その先から、さらに先へと、、、
ずっとあちこちを飛び回っていたら、ニッチな情報がやたらと入りこんで来た。
そのときは、ふ~んそういうものか、そういうものもあるのか、そんなニュースそもそもあったっけ、、、とか思いながらみてゆくのだが、、、

後に残らない。
最近直ぐに忘れてしまうことを差し引いても、残らない。
引っ掛からない、とも言うべきか。
天体系は必ず読むが、ほぼ知っていることが多い為、確認する程度。面白いことはこの辺りが一番で、興味は引く。
そのほかについては、感情的に動くようなことがあれば、残ることもあるかも知れない。

ただ単に感情を煽ろうというわざとらしいモノには嫌悪感しか生じない為、それをまさに読んだ時だけ、そうなのかと思うが、次の瞬間忘れている。
わざとらしく煽るものの最たるものは、情報商材系。わたしもかつて騙されたことがある(笑。
この感情煽りの手法は、精神の欠如感を刺激するのか、それとも過剰をひたすら求める欲望に呼応するのか。
どちらをとってもコインの裏表という感じであるが。単に心理学的なレベルで捉えられるものなのか。

確かにこころとは厄介なものである。
ここのところしょっちゅうTVニュースを賑わしている水原通訳の事件であるが、依存症というものは怖い。
これこそ分かっちゃいるけど止められない、の世界だ。
一度踏み込むとどんどん深みに嵌るしかなくなる。
適当に切り上げることが出来ない(だから依存症と謂うのだが)。

誰でも~症とまで行かなくても、傾向や特性、偏りはある。
そして閾値が低いと、不安定に何処かに流れていってしまう。
嵌ってしまうともう刺激~快感を求めて浮き上がろうとするしかない。
溺れた人間が藻掻いて息を吸おうとするように。
やがてそれが常態となる。恐ろしい事態であるが(われわれは地獄に慣れ親しんでしまっているのか)。

歪んだ生存欲求と不安と鈍痛の綯交ぜになった生活が後ろめたく続く。
未来永劫に続くのだ。
罰でどうにかなるものではない。
その病状は見えなくなっても(潜在しても)違う形で悪化する、または障害を新たに生じることもある。
快方~解放とはならない。
救いが方法論化されている訳ではない。
処方箋など見たことない。医者などいた試しがない。
それがないから一触即発の世界情勢となっている。
皆がイライラしているではないか。これが常態なのだ。恐ろしいことに。
その雰囲気だけが伝わって来る。サーフィンしながら(笑。

説教じみたライターの記事は意識して避けて行ったが、まあ放言が多い。
車の解説はとても勉強になるところがあり、役だったが、その他のものには嫌悪感を抱くものが少なくない。
自分の考えで人を操ろうとしているが(それがよく分かるが)、こころがもう引っ掛かりを覚えないのだ。
どうでもよい。
知ったことではない。
直ぐに忘れてしまった。

これをもって世の人は時間の浪費と断罪するはずだが、それすらどうでもよい(笑。

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トラの気配、一切なし

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昨日、母が玄関を開けた隙に、出て行ったトラであるが、、、
前回はその日のうちにニャ~と勝手口で鳴いているところを長女に捕獲され風呂場に直行であったが、、、
今回は全くその気配すら伺わせない。

完全に消えたかのように遠くの鳴き声ひとつしないのだ。
家から離れたところに行ってしまったのか。
まさか、毎朝、わたしと「おはよう」を何度も謂い合うことに飽きでもしたか?
そんなことはない。その後は水とニャンチュールの時間でもあったし。
したり顔で「おはよう」を言っていたものだ。

だが昨日の朝から今日の夜まで、全く気配が無いと謂うのも珍しい。
一日3回の粒状のニャンコフードと2回のニャンチュールその他は決まって食べきっていた。
外でそれ相応の食べ物にありつけるとは思えない。
更に夜は専用フカフカ布団で寝ているが、どんなところで休んでいるやら。
顔つきがやくざ風の太ったノラがしっかり縄張りをつくって見回りもしている。

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しかしトラも度々外に出てそれなりに縄張りは作っているはず。
2階の窓辺から、よく耳をピクピクさせながらじっと見下ろしていたものだ。
何となく眺めるというより監視するような感じで。
外にも彼なりの勢力地図は出来ているように思える。
(ある意味、これは二重生活だな。人柄いや猫柄も違って来るし)。

最近馴染んで来た猫草ポットを玄関先と外の低い物置の上に置いておいた。
物置の影に餌を入れた容器も置いたが今のところ、全く手は付けていない。
猫草ポットで室内ジャングルもどきを作り、猫も頻繁に草を食べていたこともあり、見つけて食べに来ればその奥には餌、その先にはサッシであり、開けて逃げなければそのまま室内へ。風呂場に誘い、洗って乾かし、「おはよう」となる導線は出来てはいる。

後は暫く待ち、様子を見るだけ、、、。
しかし出た後は夜には裏でミャ~としきりに鳴くのだが、全く声自体が無い。
気配がまず無いのだ。

外にいればいるだけ、凄く汚れて戻って来る。
戻って来なければかなりの空間を占拠している猫ゲージその他のアイテムが全く意味を失う。
餌や砂のストックも含め、どうしたものか。

いつもと違う。
娘も含め自立の時か?
何だか淋しくなるねえ、、、。


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床屋へ行く ベンチの必要性

sabu0008Moonlight Serenade2010

最近、耳のあたりに髪の毛が覆って来るとむしゃくしゃして来る。
しかし床屋に行く気がなかなか起きない。
行くこと自体がメンドクサイのだが、行ったら物凄く待つのだ。
しかもコロナ以降、外に並べられていた椅子がなくなったまま。
この椅子は隣のダイソーがオープンスペースに用意していたものを使っていたのだが、それがポスト~いやネクストコロナシーズンに入っても撤去したままなのだ。今は既にそういう体制ではない。
病院でも結構ぎゅうぎゅうな待合室である。
物凄い人数が待っているのに、座るところが無いというのは、余りに無策。皆、立ちんぼうでブ~ブ~言っているではないの。

通路に立っているのも限界であり、外に迷い出てあちこち歩くうちに何とか会館に辿り着き、そこのシートに座って暫くスマフォを眺めていた。更にブログをtweetしてみたり、楽天の籤をやってみたり、メールを読んだりしていたが、KINDLEの小説を読み始めるともう時間を忘れてしまう為、切り上げてまた床屋に向かうことにする。
すると床屋が入っているビルと隣の施設の間に小さな余地があり、赤いベンチが置かれているのにふいに気付く。
あれま、と思い近頃、ベンチとみると何でも必ず腰を下ろす、「公園ベンチ友の会」会員のわたしとしては、まずは座ってみないと。
何をするでもなく座る為に座ってみたが、この手のベンチに座り心地の差など在り様もなく、周りの空間~環境次第となる。
その空き地が余りに狭く、足を投げ出して座っていても、歩道を歩く人には辛うじて接しないくらいのものであり、剥き出しの街路に面してただ座っているだけという、何とも無防備なシチュエーションであるが。
考えてみれば珍しい。こういう絵ってなかなかない。
もともと大通りから奥まった一画で、人通りや車の通行もさしてない場所だ。
時折、買い物籠をさげた人や犬に引かれた人と目が合う程度。

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微妙な密度感と空間自体の薄さが気に入り、次回床屋に来たら整理券を取って直ぐにここに座ることに決める。
昼頃来れば日向ぼっこになるのは大きい。
まさかここで寝ることはあり得ないし、腰を落ち着けて時間調整に丁度良いかも。
よくマンションの隣のちょっとした空き地を公園として簡単な遊具などを置いているところを目にするが、これほど狭いベンチを置いて一杯一杯の余地というのは、初めて見たかも。
これは公園でも何でもなく、名付けようもない余地に過ぎない。シュールな絵の題材にもなりそう。
余地があれば、ベンチであろう。これからは、何処もそうしてもらいたい。皆、座りたいのだ。

暫くしてから、床屋にやって来ると、目の前でわたしの番号がスタッフから呼ばれた。
待ち時間ゼロである。これ程のタイミング、どんなご都合主義の映画でも観たことない。
頭は適当にカットされて、次女のリクエストのジュースを下の階のスーパーで買って帰る。
今日は疲れたからもう買い物もせず風呂に入って、ブログ記事を5.6分で書いて寝ることにした。
勿論夕食は摂るが。
今日は全て冷蔵庫にストックされている為、チンして食べればよい。

頭がスース―する。


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日向ぼっこで寝る

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まさかと思ったが、今日も連続して行っている公園のベンチで、気持ち良く眠ってしまった。
外でしかもベンチで寝たのは、初めて。
別にわたしは、何とか記念日とか言って燥ぐ趣味はないが、画期的ではあった。

今日の天候はある意味、理想的である。
ベンチに座った途端、自然に目が閉じてしまった。
大丈夫か。
これが外国だったら、もうお仕舞である。
日本だから、普通に目覚めることが出来た(笑。
スマフォもちゃんとある。
無いと困るが、外で眠って持ち物がしっかりあるって、日本だけかも。
まあ日本でも外のベンチで眠るのは、不味かろう。
これからはするつもりはない。
だが、今日の天候は絶妙過ぎた。余りにも。

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これもひとつの解放だろう。
ここ数日、公園には運動を兼ねて行っていた為、ジョギングのご老人たちのコースでわたしもそれなりに歩いてはいたが、、、
今日は眠った為、歩きはほとんどしなかった。
何しに行ったのかと謂えば、「日向ぼっこ」であろう。

日向ぼっこで寝るなど、日向ぼっこの神髄ではないか。
理想の日向ぼっこをしたのだ。
猫も得意だが、わたしも同等の特技を身につけても良いのだが、、、
些か危険でもある。
しかし、家で寝たら単なるお昼寝で、いつもしていることだ。
大分以前、二階のベランダにハンモック吊るしてそこで寝ようとしたことがあった。
その時は、妙に落ち着かず、寝れなかった(あのハンモックどうなったか)。

いや、あの陽射しで、広く緑生い茂る公園だから寝ることが可能だったのだ。
家のベランダで寝れる訳ないわ。
場所は大事であり肝心である。

やはり場所だ。


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桜を初めてみたような。

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やっとこさ、公園に行く。
桜をじっくり見る。

桜祭りの2日間など、桜を見るより人混みに窒息するようなものであったが、今日は満開の桜が公園にずっしりと並んでいるのに、人はまばら。iPhoneで6枚くらい写真を撮ったが、人が一人も入らない写真ばかりがしっかり撮れた。
桜祭りでは100%不可能。

周辺の街の変化も確認した。
最近、公園近くの街並みをゆっくりと眺めることもなかった。
わたしが少年時代、住んでいた場所が弟によって売りに出され立派なモデルハウスが二軒建っていた。
その近くのこんもり繁った林が整地されたかと思っていたら、既に建売住宅が8軒くらい建っていてもうすぐ入居者が入れるくらいになっている。
パン屋がひとつ潰れていた。小麦粉の値上げ(戦争による)と円安の影響もあるか。

変化は激しい。
それは当然のことだが、余地(空き地)やちょいと面白い店が無くなり、建売住宅と駐車場とコンビニばかりが増えてゆく。
そう歯医者も至る所にある。
街がいよいよ平坦に広がってゆく。

そんななかでやはり公園は救いが残っている。
確かに在る程度、作り込まれているが、自然が生きている分、綻びや逸脱や過剰さが生きている。
小高い丘など適度に放置されていて、うちの娘は路ではなくその斜面を昇り降りすることに熱中していたものだ。
(小学生の頃の噺だが)。
管理が行き届いていないところほど、面白い。
子供の利用する遊具がそれでは危険だが、他の部分は杜撰な方が楽しかったりする。
木陰のベンチは将棋の同好会面々がぶつぶつ呟きながらいつまでも指している。

今日行った公園はわたしがよく行く3つの公園のなかではスポーツ公園に分類できるところ。
スポーツ施設と器具、マシンが整っている。
ジョギングコースもあり、主にお年寄りが利用しているが、車が走る傍の道でやるより桜並木の下の方が気持ちはよいはず。
涼やかな風に桜の花がずっと乾雪のように軽やかに舞い続け。

歩きながら眺めていた方がよいかも。
坂口安吾の例の桜の木の感覚も沁みて来る。
やはり風だ。
強風ではなく、絶妙な風の流れが散りゆく桜の花びらの静謐なリズムを微調整する。
桜吹雪とは全く違う時間を積もらせてめくるめく。
脚の重みも何故か軽くなってゆく。

何故だか桜を初めてみたような。
、、、外に出ないと。


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しまった!

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今日は頼まれた野暮用を在宅でずっとやってて、気が付いたらもう午後で、疲れて外に出る気がなくなった(苦。
というより先ほどまで寝てしまった。しまった!と思った(爆。
ちょっと油断すると、直ぐに最近これである。
床屋に行こうと思っていても、時間がズレると行く気がしなくなり、やめてしまう。
やることを計画していても午前中ずっと携帯探しをしていたりする。
これでは、作品作りや読書どころではない。
それよりかなり重いDTMアプリケーションを入れてもう7か月目となる。
何も手を付けていない。
こういうことは、これまでは無かった。
特にソフトを買ってインストールしたら、その直後から使い始めるのが常であったのに。
本も買っても読み始めていないものがかなり溜まっている。
わたしの中の時間が枯渇したみたいだ。
気が付くとこの時間、なのだ(笑。
笑い話ではない。

だから関りも次々に解けてゆく、、、
最近は電話がかかって来ても、少し間が空き、音の繋がりがイマイチのモノは切ってしまう。
意識的というより、気が付くと切っている。
そういえばつい先ほど録画しておいた番組を再生しようとして消去してしまった。
かなり危ない状況かも。
電話については、変な営業、アンケート電話もあって、まあどうでもよいか。
重要な事柄ならまた来るはず。
自動的に切ってしまうのは、、、
基本的に、外との関りが、かなり億劫なのだ。
やはり。

ということで、買い物にも行かなかった。
何とか買い置きの食材で間に合わせたが、、、。
明日は出掛けなければならなくなる。

いや出掛けなければ、、、
日に当たるのだ。
そうだった。
そうなのだ(笑。

ホント不健康な日々を送っている。
天気が良いにも関わらず。
勿体ないことこの上ない。
明日は久々に、いつもの公園に行こう。
3つあるうちの一番近いところに。

運動を兼ねて徒歩にするつもり。
自転車は運動にはならない。
余程、遠出をしない限り。

明日は早くに出掛けよう。
気持ち良い時間を過ごしたいもの。


せめて寝る前にと、イチゴを大量に食べた(爆。




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日光に気付く

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久しぶりに天気が良く、買いものに3か所行ったことで、外にいる時間もそこそこ取れた。
どちらかというと、自転車であっても多少の運動にはなるという意識で出掛けていたのだが、、、
それよりも日光に当たる必要性に気付く。
外に出るとは、光に出逢うことであった。

ジョナサン ふたつの顔の男」で、一つの体を二つの意識が共有する映画を観たが、夜7時に目覚め朝7時に眠る側の人格(の生きる世界)に、わたしはとても違和感を覚えた。彼は享楽的で衝動的な性格を呈していたが、何よりも不安定で鬱になりやすく自暴自棄の傾向が気になった。
夜しか経験しない身体(意識)とはどういうモノか。
それが何よりも気になったのだ。
とても心地悪いではないか。漆黒の深い闇に包まれるならまだしも。

昼間を経験したうえで夜更かしして夜景の綺麗な街で遊ぶと謂うのなら、まだ良いが、、、
昼間がスッポリ抜け落ちていて、夜のネオンの世界しか知らないと謂うのは、精神的にどうなのか。
何とも言えない閉塞感に閉じ込められるのでは。
電気~ライトの支配する、全く自然の無い人工空間である。
しかも人の体は基本、夜は睡眠に充てられている。

こころもそのはず。眠るべき時に起きていることの弊害はどうなのか。
体は休む間もない。ふたつのこころによって。
脳は身体そのものにも宿っている。
実際、身体が自動でルーチンを熟している部分は大きい。
だが、それを昼夜それぞれずっと続けると謂うのは、身体に備わる時計~固有時はどうなるのか。
意識を越えて広がる知のネットワークの問題である。

更に夜担当の人格~意識は昼の日光を浴びることが出来ない。
これを今日つくづく思った。
日光~太陽光を全身に浴びることの精神に与える影響はどれほどのものか。
昼間出掛けず、日光の下に立たない人は鬱になりがちになり不安定になるというレポートは読んだことがある。
実感出来るものだ。
わたしの想像以上の実質的な影響~弊害があると思われる。

そう、猫もそれを感じてか、必ず日の射す窓辺で日中かなりの時間を過ごす。
最近はそこに二か所、猫草のポットを置いておくので、草を食みながら日光浴もしている。
今日はかなりの陽射しがあり、それを浴びて何やらこころがスキっと晴れる気がした。
きっとこれなのだ。
グッと重く硬直した神経を和らげ、解放してくれるのは、外から射して来る暖かい光なのだ。

にんげんやあらゆるものとのかんけいをすべて「」にいれて。
日中は、光を意識し外に向かうことにした。
徐々に外へ。

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走る予定が

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昨日と今日、桜祭りで、何処も混雑を極めて、、、
家の一つ奥まった区画は普段はそれほど車は走らないのだが、一つ外の街路と同様に車が行き来する。
走るという感覚にはなれない。
ひとが多すぎるのだ。

桜が丁度満開時に、「桜祭り」なのだから、もう何処からともなく集まって来る。
お祭りと言えば、出店だ。発電機だ。
ぞろぞろと皆がカメラを抱えて彷徨い出す、、、

そこ~その近辺を走るのは無理。
明日から走ると言うか歩くか。
数年前は、インディーズの不思議なバンドがなかなか興味深いサウンドを聴かせていたことがあったのだが、、、
今年はどうであったか。

15分くらい状況確認に出ただけなので、分らない。
大分以前は、娘を連れて多肉植物など買いに行ったものだ。
もう娘と外出するなど、ないだろう。
式にも一切、出ていない。

人のいるところに出て行くこと自体が飛んでもなく億劫になっている。
そうほぼ引き籠りか。
いや、広い公園などなら、幾らでも出て行く。
人のひしめく空間にいたくないだけだ。

ともかく、明日から街路に出て行こう。
桜も散ってゆく、、、。
風に渦を巻きながら。

地面に。
密かに。
何が埋まっているという訳でもない。

薄っぺらいフラットな面が何処までも続いていて。
身を寄せたい余白もなく。
確かに外に出たら、単に走り去るしかないわ。


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運動の必要性

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今日、物凄くこき使われて分かった。
体が動かなくなっている(爆。

非常に体が重い。
何をやるでもなくぼんやり過ごしている場合ではない。
体を空気化しないと。
透明化でも良いが、都合の悪い場合もある。
羽のように軽くするのだ。

体が異物のような引き攣り方をしているのは、実にマズイ。
走ると直ぐにゼイゼイしてしまう。
何たること。
全て放り出して体のケアに移行する。

まさにやるべきことをやるべき時にすることだ。
それしかない。
幸い、もう何も余計なことをする義理はなくなった。
何もない。

内側へ内宇宙に深く潜ろう。
外は一切、興味ない。
集中するときは猫も締め出そう。
音が入って来るなら、ヘッドフォンで音楽の防御シェルターを形成する。
少なくとも馬鹿避けにはなるし。

地球は早晩消え去る。
人類が消える前に先に地球が消えるかも。
どちらでもよい。
関心はない。

入りこむこと。
次々に入りこむこと。
内側に。ただ只管内側に。

そこで。
ほぼ。
何も見えなくなった風の中で。

いつもの公園をじっくり一日かけて散策しよう。
何も変わらない幻覚のような日常はそのままに。
全てが終わっていようと。
最初から寄る辺など無かったのだから。



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”Bon voyage.”

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