プロフィール

GOMA28

Author:GOMA28
絵画や映画や音楽、写真、ITなどを入口に語ります。
基本的に、日々思うことを綴ってゆきます。悪しからず。
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安寧をデザインする

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NHKの「デザイントークス プラス」”安寧”を観た。


インスタレーション~スヌーズレンでも以前書いてみたが、、、
五感を研ぎ澄ませて自然に対し身体感覚を呼び覚ますことが、こんな時期だからこそ、肝要だ。
生活自体を見つめ直す。
そして何らかの働きかけをすること。
~デザインする~

五感で自然を受け止める「装置」を作ること。
(インスタレーション~スヌーズレンのような大掛かりで共同体向けのものではなく、ごく個人的なレベルで)。
古くは風鈴などがあった(今も夏の風物詩であるが、、、本来「鐸」であり風の音連れを知る装置だ)。
絵を描くときに落ち着くのもこの作用であり絵を描くこと自体が装置の稼働となる。

自然の見方を変えてみたら、というコーナーでは、やはり身体的な働きかけから始まっていた。
環境に向き合い、ちょっとしたスウィッチをまず自分で入れること。
やはり身近な環境のスケッチをしたり、必要な道具を作ってみたりする過程で新たな見方が生じる。
知覚(志向)~認識の片側(の場所)が生じると同時にその片側も生まれる。ゲシュタルト~全体性が現れる。
ここではランドスケープデザイナーやアーティストが幾つものヒントを出していた。
異化が起きる。
遊びも生まれる。
そう、落ち葉のフカフカの小山を見たら、それをクッションに見立てて腰を下ろしてみる、くらいのこころの余裕であろうか。
何かが変わる契機というのは。

意識のデザインをすること。
お寺の住職が精進料理を作っているところを見て、もっと料理自体に向かう意識を細やかに押し広げる必要を感じた。
(こうした風景を見るといつもそう思うのだが)。
素材に対して、調理~素材の変化に対して、、、。
光の反映を見ているだけで実際、意識のデザインが可能だ。
最近流行りの窓が壁面には無く、屋上の天窓から採光する住宅など特に光の変化で自然を微分的に味わうことが出来る。
特に雨後の気象における光(と影の織り成す繊細なパタンの動き)の雄弁さなど。
意識の強度が違うはず。

浮力や重力や磁力を自然物と人工物を用いて模型的に可視化するデザイナーの作品は印象的だった。
物理現象~力を極めて単純な形にまでそぎ落とした要素の動きで愉しく見えるものにする。
単純な形の紙片による大変面白い動きの世界だ。
ここまで透徹した作品は清々しい。
重力そのものを可視化したようなオイルの中を落下し続ける水玉など秀逸であった。

自然に五感と感性を解き放つこと。
これを忘れると人は狂ってしまう。

絵を無意識的に描こうとするのも、そんなところから来ていると思う。




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お留守番

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妻が娘二人を連れて伊豆旅行に行った。
いつものパタンで、わたしが彼女らを駅まで送る。
そのままわたしも暫く公園でボーっとしてから帰ることもあるが、、、
今日は、家で色々と雑用がある為、直ぐに戻りお留守番である。
ホントに、わたしの毎日の変化は乏しい。
(食べ過ぎの毎日(爆)。

今朝早く、三人で喧嘩しながら出かけたので、心配だがいつものことでもある。
ホテルで美味しいものを食べれば、取り敢えず落ち着くはずだが、、、。
行くまでが距離も(時間も)かかり大変だろう。
案の定、愚痴が送られてくる、、、。
旅行に行っておいて、文句や苦情を訴えられてもいい迷惑(苦。

次女がLINEで動画と写真を送ってくれるので、それで何となくどうしているのかは察することはできる。
旨いものは食べてるらしい。
彼女の情報は、いつも場所~イベントと謂うより、食べ物情報なので、流れやスケジュール的なものは、見えてこないが旨いもの食べているのなら、それでよしとしたい。

夜のディナーと来た。ホテルの食事は見た目も豪華だ。
なかでもデザートが凄い。わたしはそこに目が行く。
(ステーキも柔らかそうで旨そうだったが)。
何やらキラキラしたフルーツゼリーみたいなのとプチケーキが幾つも並んでるのを見ると、こちらも何故か嬉しくなってくる(笑。

温泉にゆっくり入って、二人とも綺麗な浴衣姿になっていた。
明日は、何を見て何で遊ぶのか、聞いたけど忘れてしまった。
明日のLINEを待ちたい。
わたしも今日は、いつもよりゆっくり風呂に入っていたので、とても眠くなった。

おやすみなさい。


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環境づくりをしてみて、、、

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いらないものが次々に発見されるのだ、、、。
つまり、何かを意識的に意図的に作り始めると、ただ何となく置かれたものが実に多いことに気づく。
自分にとってプラスに働かないモノがかなりの度合いで環境を形成していることが分かってくる。
勿論、違う形で再利用の効くものも少なくはない。

取り敢えず、心地よさをひたすら求めて作ってゆくが、同時にかなりのモノを片付ける必要は出てきた。
(ゴミに出すのは忍びないものもある)。
何であっても、心地よさ、使い易さ、解放、、、を目安に進めていくだけ。
(そして凝らないようにする、、、わたしは何かと、やり過ぎてしまうところがあるため)。

取り敢えず、半分くらいのところまで来た気はするが、、、
作業を進めるうちに細かいところの変更は出てきて、また新しい材料も必要になって来た。
電球と植物と香りと容器の微調整をしたい。
明日は娘と、間に合うものを見つけに、出かけることにする。

帰りにまた蕎麦でも食べてきたい(笑。


では、おやすみなさい。



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スヌーズレン環境を作る

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家の書庫と風呂場をスヌーズレン環境にしようと思う。
今日はそのための材料をあちこちに買いに行った。
おまけに鬼滅の刃の珈琲缶が欲しいと娘に言われ、それも探しに行った為、結構疲れた。

兎も角、、、

ゆっくりと落ち着くこと、、、。
これが一番大事である。

今の時期に一番フィットした生活となる。
それには、スヌーズレンを、、、。

明日から実際の作業をしたい。



今日は死ぬほどつまらぬ映画を観てしまった、、、。
感想は書けたものではないので、お休みとしたい。


ついでにお休みなさい(笑。


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ここ最近、買い物ばかり、、、今度はミシン

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買い物はいつだってウキウキするものだが、予算の問題もあり結構大変。
昨日は昨日で色々と買い物(ほとんどが故障の~何故か物は同時期に壊れる~為、買い替え)をしていたのだが、、、
、、、お買い物は、選んでいるときが、一番楽しいものかも(笑、、、
そうした仕事がいつものルーチンに割り込み、自分の課題~策略がほとんど進まない(これには相当な集中も必要)。
30分のブログ書きにも支障を来す今日この頃(「映画」の場合は、それプラス鑑賞時間とティータイムを取る)。
昨日は完全に暇なしとなった。ブログお休み、と必然的にあいなる。
考えてみれば一か月ぶりのお休みであった(時間の編集作業をしていた気がする)。
何とか必要な物は買い揃えたが、今日になってまた入り用なモノが出てしまう。

娘が課題の縫物を家でしようとしたら、何とミシンを捨ててしまっていたことに気づく。
修理に何度も出しているうちに、どうにもならない代物となっていたそうだ。
(修理代と出張費がかさむだけという状況であったらしい)。
わたしは、ミシンがなかったことを初めて知る。
長女は、何かやり始めるとかなり集中して没頭する。
以前、ミシンでひたすら縫物をしていたことを思い出す。
何れにせよ、家に一つはあった方が良い。

そこであれこれ探すうちに、何と3万円以降のものは、機能的に殆ど差がないことが分かる。
あとは、パワーの差みたいだ。
(わたしは、当初、ぼんやりと機能の差が値段になっているのかと思っていたのだが)。
勿論、フットコントローラーを付ければそれなりの値になるが。
娘が宿題に使うくらいなら高いモノを買う必要もなさそうだ。

3大メーカーがあるが、安定感狙いで(厚手のモノを縫いたいときも考え)Ju○○のモノにした。
まあ、ハイエンドものならどこも差はないであろうが。
ミシンが来るまで、すぐお隣の御宅で取り敢えずの課題を(途中まで、使い方学習も兼ね)やらせてもらうことにした。
毎日使うようなものなら無理だが、お隣もたまにしか使わないということなので快く貸してもらえた。
新しいタイプだそうで、今度買うものに基本的に近いに違いない。


わたしは、コンピュータミシンというものを使ったことがない、、、
子供の頃、足でバタバタ漕ぐ?タイプのモノは使った覚えがあるが。
何か面白そうな気がして来た(聞くとこれまで家にあったものもコンピュータものであったらしい)。
わたしは家で、そもそもミシンを使った試しがないのだった。
丁度よい機会なので、わたしも何らかの造形作品にチャレンジしてみたい。
まずは、娘の宿題からだが(笑。






3人で蕎麦を食べる

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娘ふたりと9時半頃に蕎麦屋で朝蕎麦メニューを食べた。
3人とも食べてる間、一言も喋らない。
美味しかった。

わたしにとっては、丁度良い量であるが、彼女らにとっては少し多かったらしい。
次女は何とか食べきったが、長女はお腹いっぱいと言ってわたしにちょっと戸惑いの視線を向ける。
いいよ残しても、と言うとワカメだけ掬って食べてからお箸を置いた。

こころの触れ合う感触をふと感じる瞬間。
これが少しずつ畳み込まれてゆくことをきっと生活と呼ぶのだ。
遠い先にも想い起こされる絵として連なるもの、、、。

何がどうというものではない。
何かが、滲みただけで。
体内に新しい血液が巡る。

何かに気を取られた隙に忽ち滑り去って行く場。
「今ここ」に感覚と感性を集中させ深く感じて。
この「場所」に留まり続けることで宇宙の速度に乗ろう。


今朝の蕎麦は美味しかった。


帰ってから、フレームからレンズの抜けた眼鏡を眼鏡屋に持って行ったが、無料で丁寧に直してくれた。
部屋に入ってから雨が降り始める。
今日はとても涼しくて、気持ちの良い一日であった。


修学旅行の代休最後

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どうもこの話題で続けるのも、何か手抜き感が漂い、今日で最後にしたい(笑。

娘二人も、もうたるみ切ってしまい、ソルフェージュの教室に行くのを忘れ、先生から電話が来てしまった。
10分遅れで駆け付ける。
以前は最初の送りから必ずしていたが、最近は迎えのみにしていた。
毎週のことだし時間に出かけたと思い込んでいたのだが、、、。

まさかと思って声を掛けたら家の中から返答が、いつもはロクにしもしないのに、素直に戻って来たのでびっくり。
その直後に先生から電話ときた。
端折らせて教室に追い立てる。
~たるんでいる。


今日は午前中は市役所に行き、マイナンバーカードというものを3人で貰った。
その場で書く書類もあったが、取り敢えず準備して行ったモノで足りて途中まではすんなり進む。
(実は書類がひとつ足りなかったのだが、その場でなんとかなった)。
だが、暗証番号を設定する端末が空かず、待ち時間がかなりなものになってしまう。
ふたりは、その間ずっとスマホゲームに夢中で、何処にいようが関係ないという感じ。

漸くわれわれの番号が呼ばれ、端末の前に座るが、パソコン好きのふたりは何を期待しているのか楽しそうである。
小6の子にもそれぞれ係がついて個々に端末から入力するのだ。
3人ともここは直ぐに終わり、あっけなくカードは貰えたが、担当者が住民票がとても取りやすくなりましたと何度も強調していた。
そんなに頻繁に必要になるモノでもないし、そのうち有難いものとなる(であろう)カードをバッグにしっかりしまって家に向かう。

今日は大変な豪雨の日になると予報で言われていたが、傘なしで余裕で行って帰って来れたものだ。
(今日、カード申請の予約しておいてよかったかも)。


道すがら当然のごとく、美味しいモノ買って!と来る。
コンビニでしこたまチンして食べられるものを仕入れた。
正直、買い過ぎで、今日中に食べ切れるとは思えなかったが、実際、幾つも残る羽目に。
明日の朝までだろうな、、、。
考えてみれば、スーパーでの買い物がルーチンとなっており、コンビニでたんまり買い物をしたのは久しぶりである。
そして味の方だが、スーパーのものより、美味しい(少なくともこのあたりでは)。
彼女らが言うには、ファミレスより美味しかったそうだ。
(わたしは最近、その辺にはトンと疎い。ファミレスはよく行った時期があったが)。

確かに朝の情報番組でも、各コンビニからの新商品のどれが美味しいなどと、よく取り上げられている。
わたしも以前、スウィーツとかチキン系を食べ比べたことはある。
なかなかのものであった。
いまだにチキンだけは、公園や展示会に行ったときの帰りとかには買ってしまう。
これは、いつも美味しくホットする(笑。


何の噺であったか、、、
思いっきりたるんだ一日であった。
車のガソリンがないことに気づき入れに行き、その後は夜まで片付け仕事に追われた。


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次女がキーホルダーを失くす

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急に午後になってから、お土産に買ったキーホルダーが見当たらない。
誕生石のキーホルダーなのに。
と言って大騒ぎになる。
とってもお気に入りのキーホルダーだそうで、、、

何なんだ。
管理が甘い。

自分のモノの管理については日頃からよく話してもいるし、一緒に整理したり、時には探したりもして来たものだが、、、
その都度、反省会もしてきたのだが、、、。
確かに最近、次女の物探しが増えてきた感はある。
(長女はもうモノ探しのレベルを超越して独自の境地に達しているが、、、)。

まだ地上にいる次女までもよくモノを探す~失くすようになったみたいだ。
これでは、家そのものが浮足立ち何処かに彷徨い出そうな気にもなって来る。

午後から今までずっと探したが見つからない。
探しながら、次女とそのキーホルダーを何処に入れたか、出して見た後どうしたか、とか友達に見せた後、何処にしまったか、その後また何処かで出さなかったか、ポケットとかに不用意に入れてはいないか、家には確実に持って帰ったのか、とか、、、ミルクボーイみたいなやりとりで、その都度あちこち当たってはみたが、みつからない。
(まさにネタではない必死のミルクボーイ状態である)。

妻がホテルにまで電話して聞いたが、キーホルダーの落し物は、なかったとのこと。
(流石に恥ずかしくてわたしにはそこまで出来ない)。

暫くじたばたして疲れたところで、皆静まる。

お土産というか記念に買ったモノは、場所と想い~時間が付属したものであり、母親にまた同じものを買ってあげると謂われてもそれは全くの別物である。価値が異なる。
もうこれはどうにもならない。

この辺の彼女にとっての不条理を自分のこころに組み込むdisciplineの課題が見えたところか。
それと自分流の管理術であろう。
(わたしも眼鏡をよく探す)。
これも勉強である。



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娘たち帰る

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まさに行ったかと思ったら帰って来た。
わたしはほぼ独りで何の旅行・見学でも帰って来たが、親の迎えが必須なので、6時にふたりを迎えに行った。
そこから、たっぷりと体育館で到着式だかなんだかをやって、われわれ保護者は後ろで立って見ていることに。
かなりの3密を久しぶりに味わう。
何か気持ちが悪い。

噺が長いのは、校長という印象が強くある(お決まりだ)が、今回は実行委員会の児童の噺が長く、その分校長の話はとても簡潔であった。
それにしても、もう少し短くまとめて話す勉強をして欲しい。
普段の授業でも答を一言答える、だけでなく自分の考えを簡潔にまとめて話をする訓練の場を持ってほしいものだ。
とは言え、今回の旅で感想を述べよと謂われても、かわいそうな気はする。

短い。短すぎるのだ。
待っている側にとっても、短い。
あっという間に帰って来ているではないか。

帰る道すがら二人に色々聞いてみたが、次女はオタク友達がまた増えたと喜んでおり、これは一大勢力(圧力団体)に発展するのでは、という危惧はもったが、向こうの土地についての話題はほとんどなかった。
何処に行ったより、バスで同志とどんなことを喋ったか、が問題のようである。
それについてはかなりの勢いで話すのだが、われわれ親はほとんどついて行けない。

日光東照宮の話題に向けると、左甚五郎の作と謂われる眠り猫と「見ざる、聞かざる、言わざる」の3猿のレリーフは観たとのこと。
次女がほぼ眠り猫みたいな眠そうな顔して話してはくれた。
そりゃ、嫌でも見ることにはなるはず。長女もちゃんと見たらしい。
それだけでも見てくれば良いか、、、。
わたしも眠り猫は好きだ。自分の作品のモチーフに使ったこともある。

3猿については世界中にほぼ同様の意味で広まっている。
元は中国から日本へ伝わったものだが、世界に広まったのは日光東照宮の左甚五郎作のレリーフからのようだ。
有名どころでは、「悪を見るな、悪を聞くな、悪を言うな」と言うガンジーの教えもここから来ているという。

お土産は食べ物ばかりで、お小遣いのほとんどをこれらのお菓子に使ったそうだ。
しかし自分たちで食べる目的で買ったらしい。
必ずわたしも味見はする。

そして、長女が何でも好きな男子が出来たとか、、、
にやにやしていたのが、何とも、、、奇妙な感覚であった。
これが今夜の一番の話題となる(爆。
(本人は多くは語らないが「見ざる、聞かざる、言わざる」と呑み込んだままには出来ないようだ。無論われわれもだ)。
何れにせよ外に意識が向かうことは、(自立性の獲得にとっても)好ましいことだが。
やはり生き物だなあ、と思う。
いや、育っているのだな、と感じる。


体育館で旅行担当の教員が、帰ってきたら逞しくなっていて、ちょっと大人になった感があるなどと、決まり文句を述べていたが、ホントにある種の距離感~他者性を覚えた。

今後の役に立つ旅行になったような気がする。

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娘の修学旅行

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今日は、家族皆が5時に起きる。
6時半には、娘たちはバスに乗っていなければならない。
コロナのお陰で、例年の二倍の台数のバスが用意され、ホテルも部屋は二倍確保されたという。
結局、ホテル自体貸し切りとなったそうな。
ゆったりモードで寛げるかと思いきや、わたしらの頃は修学旅行と謂えば3泊4日であったところが、1泊二日だと!
これでは、向こうの地をゆっくり回ることなど出来る訳がない。
少なくとも1日はじっくり過ごす日が無ければ、バスに乗って行きホテルに泊まり、明くる朝バスに乗って帰って来るだけではないか。

皆でホテルに泊まったね、という思いでしか残るまい。
ここのところ、やることが全て消化試合みたいな体裁で行われる。

旅行は、そのうちゆっくり行こうと思うが、家族といっても彼女らも面白くはなかろう。
まあ、高校生くらいになったら、親友とお泊りくらいはさせてあげたいものだ。


ともかく、どっと疲れがきた。
いや、蓄積した疲労がのしかかって来た。
横になったら暫く起きれず、3時頃に昼食を摂ってから風呂に3回入る。
そして普段より水をたくさん飲み、うちにあるビタミン各種と青汁に酵素にユーグレナに、、、あるものサプリみんな飲んで本格的に眠ることにした、、、睡。



エクストラの空間

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精神科医をしている弟の薦めで外に空間を一つ確保した。
ことばより場所である。

補助の~もう一つの自分だけの場所がこころの安定にどれだけ寄与するか。

同居の難しさ~自我の相互干渉を緩和する。
(特に依存、共依存関係に嵌らぬように、、、うちの場合は憑依もある)。
ストレスからの解放や緊急時の居場所のために。

あるだけで精神にちょっと余裕が出来るか。
別荘ではなく秘密基地みたいな感じでもある。

思い切った部屋の配置・模様替えも良いが空間の拡張・隔絶がもっと効果的だろう。
ともかく、鬱積するのは選択の余地のない限られた(顔を合わせてしまう)空間内での同居である。
空間の選択に余地があるとないでは雲泥の差というか天と地の差だ。

近いがそこそこ離れているところが良い。
余り近いと、ほぼ離れの感覚だ。
鍵が掛かればよいというものではない。
安全であることが肝心だ。
(こころが脅かされないこと)。

誰にも気兼ねせず、安心して自分になれる場所である。

学生時代離れに暮らしていた友人(先輩)たちを思い出す。
(結構汚いところもあったが)。
部屋の中を完璧に自分好みに形作れることの効用は大きい。
このコンフィギュレーションの操作がそのまま自我形成~アイデンティティの確立へと逆照射してくるはず。
やはり秘密基地だ。
娘に必要な場だ。


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近くにマンションを借りる

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同じ屋根の下というのが、煮詰まりの元となる。
親子といえども、、、いや親子だからこそ。
思春期~反抗期~自立という流れからも、少し子供と親の距離を空間的にも取りたい。
(精神的には調整しては来たが、あれこれ手を尽くして空回りしてもしょうもない)。
環境調整からまず行うことにした。

ここの所、物が壊れて修理に出す。取り換える。などのトラブルが続出している。
おまけにメインのノートパソコンにジュースを零した。これは30年以上のパソコン歴からして何とも不甲斐ない噺である。
自分がまさかやるなどと努々思ってもみなかったことだ(爆。
勿論、修理に出す。中のHDの多くのデータがまだバックアップ前であったのだ(実は寸前であった、、、)。
データのバックアップは、そのパソコンを通してするのが最善(セキュリティの関係でSATA~USB3変換ケーブルに繋ぎプロパティからadministratorを移行しても中身を見せない仕様のモノはあるみたいだ。もっとも、パソコンを盗みHDを取り出して繋げば直ぐにデータが見えてしまうのなら、データ盗みほど容易なものはないだろう)。
だが、どれほど修理にかかるかである。ドーターカードの取り換えは必至だろうが。
つい先ほども、ポータブルの外付けHDが自然に壊れた。カリカリ針の音が聞こえだして覚悟は密かにしてはいたが、、、わりと最近のWD製であったため、逝くのが思いの外早い。
貸していたマンションでも機器の大きな取り換え作業が必須となり随分と持っていかれた。
そういうことは、どうも重なる傾向がある。

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有難くない、シンクロニシティである。
同時性は、どちらかと言うと、良い方で取り沙汰されるケースが多い。
ひとも、ものも一気に煮詰まった感が強い。

今回、娘ひとりと親ひとりずつで取り敢えず分かれて静かに過ごしてみようという試みだ。
今日、2LDKのマンションを営業所の人と見て来たが、娘(出たい方の)は、結構な喜びようであった。
ということで、押さえることにした。
基本、独りで住みたいということだが、独りで住めるはずがないため、親が別の部屋で何か呑気にやっていようということに。
ひとりで色々な家事をやってみることは、とても意味あることだ。
こちらは、困って呼ばれるまでは、好きなことをしていればよい。
恐らくわたしがその部屋で絵を描いている構図となるはず。
それも丁度良いかも。ちょいと歩いた先に、アトリエが一室出来たと思えば良い。
そして娘もピアノの練習は、家に戻ってするしかない。
親娘で、ドタバタ行ったり来たりになると思われる。
ブログを書く暇があるかどうかだが、少なくとも映画を眺めている時間はないだろうな、と思われる。

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元々映画は好きではないので、大したことではない。
やることを少なくすること。
なるべくやらずに済ますこと、を心掛けたい。




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