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4時起き

blue sky

昨日、疲れて(ブログも書かず)早く床に入ったら、今朝4時に目が覚め、何をするでもなく日頃手を付けないところまで家事をやっていた。
今考えると普通にブログ書いて寝ればそれでよかった気がする。
夕方の5時くらいで、もうかなり眠いのだ、、、。

早朝から普通に溜まったゴミに加え、もう使いそうもない玩具をかき集めてゴミ出しをし、朝食後、普通に洗濯物干しとカメの水取り換え、掃除機かけをしてから極小畑を長女と耕し小麦粉状にフワフワにし(笑、風呂掃除をして、上履きをこれまた長女と一緒に洗って干した。
ちなみに、次女は朝から遊びに出かけており不在である。家事は何もしない女だ(爆。
(お昼も生意気に外でとるという。バーバや親戚と落ち合って。かなり親離れしてきている)。
これから先の休日の使い方。
考えていかないと、、、。

われわれ~長女とわたしはお昼は簡単にオムライスで済ませ、気になっていたことをひとつ何とかすることにした。
物干し台撤去と共に庭に物干し竿が2本即物的に転がっているのだ。
草木の間に銀色のスチール製の異物が光って横たわっているのが結構異様であった。
もうすでに他に一本庭隅に大分以前から一本置いてある(これはできるだけ見えない陰に(笑)。
最近余った二本は、どちらもまだ十分に使える物なので、一本だけでも利用しようという事になった。
午後一番、下からわたしが、二階ベランダから長女が受け取る形で、竿渡しを行うことにした。
上のベランダには竿が一本しかなかったので、多少便利さも増すか、どうか。

今日は何と言っても、この物干し竿リレーが、一番大きいイヴェントとなった(笑。ほんの一瞬の出来事であったが。
ちょっと前まで、重い物などほとんど持たせていなかった娘にいきなりデカい重々しい物を持たせてみたのだ。
わたしも躊躇したが上から長女が柵越しに手を伸ばしているのにスッと応えて手渡すことになった。
空は真っ青だった。
彼女はそれをしっかり掴み、ニコッと笑うので、そのまま急いで庭から玄関へ二階へと駆け上がり、長女の後ろ姿を認めると、思いの外余裕でいるではないか。
すぐに竿を受け取り、無事に二本目を上に渡した。
別に竿が二本になったところで、どうというものではないのだが(笑。

彼女は流石に下から手渡されたときは、緊張したそうだが、手に取るとどうしようもなく重たいという程ではなく、持ちこたえたという。
余裕どころでは実際なかったようだが、やはり頼もしいものだった。
少し前までは、こんなことを手伝わせるなんて思いもよらない。
それが自然に頼めるようになっていた。
知らないうちに育っているのだ。
長女も次女も、共に、、、。


もう一本の竿はいらないので、元々ある竿の隣まで持って行き、視界から消した。
この先、何かの機会に廃棄することになるだろう。

今日は夕刻から実に眠くて困った。
昨夜は無理せずやって行こうという趣旨で、書かずに寝てみたのだが、、、
無理にブログを休むと調子が狂う(笑。
やはりいつも通りにやってゆこう、と思う。


スケートに行く

Iceskate001.jpg

我が家にとって、第四の公園がある。
そこは普段は宇宙科学研究所に行った帰りにちょっと寄るくらいのところで、メインに訪れることはない。
わたしにとって少し殺伐とした印象があるからだ。
木でできた大きな遊具がいくつかあり、子供は無心に遊ぶが基本的にそれだけである。

噴水を眺めながら芝生に寝っ転がれるところはなく、樹木の間を零れる日差しに擽られながら延々と歩けるわけでもなく、、、
花々や動物もこれといっていない(野生のそれが少しばかりみられはするが)。
だから憩えないのだ。

しかしそこにはスケート場とプールがある。
プールは家にもっと近い、第二の公園(スポーツ公園)にしっかりしたものがある。が、スケートはそこでしかできない。
贔屓の本田真凜の影響か、ともかく滑りたくなったのだそうだ。

久々に行くと、駐車場には停められず、臨時駐車場まで、満車に近い状況に驚く。
知らなかったが物々しい消防隊の行事の日であり、いつにない人数が押し寄せ一斉にビデオ撮りをしているのだ。
最後は、君が代で締める。終わると人々の大移動が始まり、しばらくの間、その周辺の交通が帰りの車で麻痺していた。


スケートリンクは程よい混み方である。
最初は手すりの掃除をしていた二人も、30分後には中央に滑り出していた。
こどもは何にしても慣れるのが早い。勘も戻って来たか。

中央のコーンに囲まれた輪の中では、ジュニア選手と思しき少女たちがフォームチェックや時折スピンなどを優雅に見せていた。
流石に、助走距離のない中でループはやらないが、動きはシャープでキレが光る。
ちょっと時間をとり全面使って、彼女らのダブルトーループくらいは見せてもらいたい気がした。

わたしは新しい靴の靴ズレで踵が痛くて今日はスケートどころではないのだ。
しかしスケート場で見守るには些か軽装過ぎた。
だんだん観覧席の寒さに居た堪れなくなる、、、。

こういうところに必ずいるテク自慢の上級者がたどたどしい動作の客の間をアクロバティックな滑りで縫って行く。
確かに上手いがスレスレにかわされた初級者は時折かなりバランスを崩している。
それからサッカーのスライディングみたいな勢いでところかまわず転ぶ子供。

以前、長女はそれにぶつかり足にかなりの怪我を負った。
そのため暫くスケートはやらなかった経緯がある。
今日は周りを注意しながら滑るように促しておいた。

ついに寒くて耐えられず、席を立ちあちこち探して見て周ったが適当な場所が見つからない。
そこで仕方なく、わたしは臨時駐車場の車に戻どることにした。
車の中が一番暖かくて居心地が良い。時折、リンクを見に行く(笑。

その後、休息をとりながら3時間彼女らは滑り続けた。
中ほどを転びもせず滑れるようになったようだ。
指導員にも手ほどきを受けたという。

かなり疲れたはずだが、帰る前にやはり遊具で遊ぶ。
そしてようやく車に乗る。
「スケート上手になった?」「うん」以外に答えはなかろう(笑。


実際、この時期はやればやっただけのものが残る。
手応えはある。
歳をとってからではこうはいかない、、、

この次はわたしも滑ることにした。





公園で遊ぶ

sun.jpg

陽が燦燦と降り注いでいるので、公園に車で行った。
娘ふたりと三人で。外の陽の元に出さない事には、ゲームばかりしている。

しかし長女はまだ宿題を終えていないため、帰りは早めという事にする。
道はいつもより空いており、駐車場も余裕があった。

何故だろう。
普通の土曜日なのだが、、、。


最近、乗っていなかったポニーに久しぶりに乗りたいという。
いつも行列なのに、今日は空いていてすぐに乗れる。

楽しかった?と聞くととても良かったらしい。
馬がとても可愛かったそうだ。

自分にとって馬がいつの間にか、可愛いという存在になっていたようだ。
新しい感覚でポニー体験ができたみたいだ。


これまであった雑貨屋とラーメン屋がなくなっていた。
替りにケータリングのカレーとクレープの販売車が店の前に停まっていた。

両方で食べた。かなりの客で賑わっていた。
なかなか美味しかった。(「淡路島カレー」はまた食べようという事になった)。

空になった店の閉まった扉には「オーナー募集」という貼り紙があった。
次はどんな店が入って来るのか、、、客は正直である。そこを認識していれば集客は見込める環境だろう。

最初は大繁盛でも、何故か次第に味=質とサービスの低下をはっきり感じるようになる。
新商品の投入というような企画性も見られないうち、誰もが弁当持参(コンビニ含む)で来るようになっている。

何よりも新鮮な刺激を与えるものに人は惹かれると思う。
驚きまで行かないにしても、ハッとするところに自然に足は向く。

活気がなくなり黄昏た雰囲気の建物に、爽快で晴れやかな気分を求めて公園まで来て、あえて入る気はしない。
そう考えると、ケータリング形式でさっと来てはさっと去る感じは、公園では特にフィットするのでは。

公園の魅力は空であり木々や花々であり空気であり、木漏れ日の路にある。
飲食は二義的なものであり(それを目的に来る場合は大概お弁当だ)、環界に対しオープンである方が利用しやすい。

ベンチに座って食べてみてそう感じた。
日差しは強いが解放的な所は、思いの外気持ちよかった。


かくれんぼをして遊具で遊んで帰る、ほぼいつも通りである。まさにこれをしに来る。
ただ、いちいちうるさくなってきた。歩いて遊ぶだけではない。

理屈をこねるのだ。反論したがる(笑。
一体誰に似たのかと思ってしまう事もある。


宿題が残っている人が一人いるので、まだ日のあるうちに帰路につく。
やはりいつもの混み具合ではなかった。射す陽は強いが、寒かったからだろうか、、、。

いつも通りの日~"just a perfect day"

TetsujinNo28.jpg


流石に笑ったが、お昼に帰って来てから、明日の予定書いてくるの忘れたと、普通に言う長女。
どうするの?と聞くとまた学校に見に行くといって、予定帳を手にとる。
でも学校は一般用の玄関以外はもう閉まっているはずだよ確認すると、うんそこから入るからいいよと返す。
じゃ、行っておいでと言うと、一応一緒に行ってと来たものだ。

わたしも甘いなと思いつつ、また長女と手を繋いで下校後の学校に向かう。
忘れ物をして、これまで何度ガランとした放課後の学校に一緒にくっついて行ったものか、、、。
だが今日は時間的に早かったせいもあり、すぐに道端で長女の同級生三人と出会う。
彼らに名前を呼ばれた長女がそれに応える調子で、タイミングよく明日の持ち物と宿題を聞き出すことに成功した(笑。

しかしよくちゃんと覚えているものだと感心する。
手帳に書いても、いちいちそんなことを頭で覚えているものかと。
わたしは、メモしたらきっと頭には残さないだろうな(笑。
三人ともすすんで丁寧に教えてくれるではないか、、、時間的にも労力の上からも助かった。

われわれ親子はその要件を澄ますと、お礼を言ってサッと踵を返した(笑。
帰りの道すがら、最近潰れたヘアサロンの跡地が整地されているのを眺めて「おもちゃ屋になればいいなあ」と長女が呟く。
確かにおもちゃ屋が出来たらわたしも嬉しい。
兎も角、もうコンビニと歯医者はいくらなんでもできないよね、という予想ではふたりは一致した。

わたしとしては、現実的に以前あって重宝したホームセンターが欲しい。
ちょっとサンダルはいて駆け付けられる距離にホームセンターがあると便利で助かるのだが。
だが、おもちゃ屋は夢だなあ、、、。本当はおもちゃ屋ができるくらいであって欲しい。
一つの街に、おもちゃ屋がひとつないなんて本来とても寂しい事ではなかろうか、、、。


その夜~。

ピアノがふたりとも(長女は二つ同時に)上がったため、iPadを短時間でよいから見せてくれと交渉に来た。
何でゲームで時間を取っているのに、iPadも見るのか聞くと、ゲームの攻略法をiPadで探して研究してるのだという。
そう言えば、あのコンピュータ合成の一本調子の音声による変な騙りはそれだったのか(ちょっとアキラ先輩に似ている)。
あの延々と続く妙な騙りを聴きながらニヤニヤしているのは、それなのか。

学校の学習でそれくらい熱心に取り組めば、かなりの秀才だぞ、これは間違いなく。
というと、こちらでも結構頭使ってるんだよね、というような返答である。
確かに素早く慎重な問題解決をその都度迫られるゲームだとは思うが、、、迂闊に動くと死ぬし。わたしも初めに死んでいる(爆。
頭のトレーニングになっているとかといえば、そういう部分はあるだろう。

わたしの歳になると、かえって手指による精確で迅速な操作は、衰え防止に役立つように思える。
度々彼女らからこのゲームやってみて、とは勧められるのだが、やってる暇がない(最初勧めたのはわたしだが(爆)。
それにあの習熟度をみると、アクロバティックな芸のような感じすら受け、今更やる気にならない。
是非、ピアノもそうなって欲しいものだ、ホントに。


iPad交渉は明日、正式に行うことにして、今夜は寝ることにする。
次女とスポーツバギーを作ることは、そろそろ始めたい。
寝るのが遅くならない程度に。
公園で出来上がったら飛ばすことにする。

さて、本読んでからドローイングして、わたしも眠ることにしよう。


ロボットは作ることに意味がある

robt002.jpg

ロボット作りはギヤボックス以外のところで少しばかり進めてはいたが、いつもはちょっとしたことに直ぐに腹を立てたりする娘がここでは指示に従い、失敗して注意されてもしっかりこらえて頑張っている。
これはとても良い忍耐力を養うプラクティスとなるかも知れない。
継続的に取り入れよう。
しかしわたしが自分のことは、ほとんど何もできない(笑。


何と今日はその長女が配線をモーターに繋ぐとき、ちょっと頼りなさげの端子をモーターから引きちぎってしまった。
しっかり配線(銅線)を繋ごうとして絡めた銅線ごと端子も回してしまったらしい。
まだ脆弱な部品を扱うことに慣れておらず、力加減も分からないのだ(笑。
やっちまったという顔をしているので、いい勉強になった、とだけ告げた。

それで、この処置には、半田付けで対応することにした。
それ以外に思いつかないし。
半田セットのボックスを部屋の片隅からやおら取り出し、道具の準備とセットをした。
娘は喜んだ。
部屋そのものがもうお道具箱といった感じだからだ。
そういうのが好きなのだ。わたしも好きだ。
だから昔の秋葉原にはワクワクした。
神保町の古本屋をいくつか物色してからそのまま歩いて秋葉原の怪しげなパソコンパーツショップにはしご、というのがお決まりのコースであった。
懐かしい。
そんな空気感に近いものがある(笑。

わたしは半田付けは得意ではない。いつも半田を大量にくっつけすぎるのだ。
しかももう十年以上やったこともない、、、。
今回もおっかなびっくりやってみたが、コードはついて電流も流れモーターは作動はしたが、半田は付け過ぎた(苦。
娘は単純に喜んでいる。
もう線はモーターに付かないのかとオロオロしていたところだ。

それにしても細かい作業が続くだけでなく、プラスチックの板をカッターで切り取る作業もあり、やはり推奨年齢以上でないとこれはきつかろうと思う。
しかし彼女は初めてなので、模型とはこういうものなのだと思っている。
それでよい。

明日、予定ではメーカーから欠品の部品が届く手はずである。
作業の息も合ってきた。
娘もかなり真っ当な助手振りを発揮している(爆。
部品が揃えば、ギアボックスにモーターをセッティングして一気に仕上げに持って行くつもりだ。
外回り、アーム、シャーシー関係はチビチビ作っておいたので。


それと、、、
次女をここのところ少しほっぽらかしていたので、一緒に買い物に出かけた。
ロボット作りの間、UBUNTUで遊ばせようとしていたのだが、、、
(最近、このパソコンの出番が少なくなっている)。
今ひとつ彼女はUBUNTUノートにはなじめないらしい。
インターフェイスの問題なのかどうか。
ゲームはかなり入れておいたが(次女はゲーマーの為)、やはりWin上でゲームをしたがる。
それは当分、仕方ない。
UBUNTUでしか出来ないソフトを入れておこうか、、、。

買い物では、しこたまシールを買わされた。
女子会で使いたいそうだ。
そう、そちらで遊べるのならその方が良い。
もともと次女はそちらに触手が向いている。
長女もわたしとだが、彼女にしては難易度の高い模型を作ることで、その作業を通して関りにも抑制と忍耐が見えてきた。
結局、ヒト対ヒトなのである。
その関係性を如何にノーマルに保てるかである。
困難な作業の共有~協働というのは、やはり良いと思われる、、、。







クリスマスプレゼント

MurataRobot.jpg
クリスマスプレゼントはお菓子・ケーキ類ならもう幾つも買ったが、おもちゃ的なモノは今年は買わないことにしていた。
モノが増えて困るというのもある。
ただし、出来合いのもので少し遊んでそれでおしまいというのではない、発展性や創発性の期待できるものなら、モノも可とした。

次女はゲームソフトと言うが、すでに充分ゲームに溺れているので、それは却下した。が小遣いで買うと言い張る為、取り敢えず自分で買える範囲ならそれも良しとした。
そこで3人で近くのおもちゃ屋に買い物に行くことになった。


大変鄙びた趣きのある近所のおもちゃ屋で、長女にはリモコンロボット工作キットを買った。
学校で電池と豆電球を使った理科実験をしてから、電気で作動するものに興味を持ち始めたらしい。
彼女はモーターで動くものが欲しいと言うので、プーリーやギアボックスによる動きの分かり易いキットをプレゼントにすることにした。
モーターが三つ入ったロボットハンドで物がつかめるキャタピラ走行するタイプである。大丈夫か、、、。
形の上では、ブルトーザーに似ていて可愛げはあまりない。

次女はお目当てのゲームソフトが見つからず、スクイーズをいくつか買ってご満悦。
(随分違うが、なんでこっちに横滑りしたのか不明)。
たしかに触り心地の良いパンだ(笑。
やたらフカフカ・フニャフニャしている。ずっと触ってぼうっとしてしまうところなど、あのプチプチに近いものがある。
長女と真逆のモノを選んだ分けだ。(これから長女は神経を集中して取り組まねばならないが、次女はずっとこれでボーっとしてるつもりか、、、)。

また場所を取るが仕方ない。
おもちゃ屋併設のゲームセンターでかなり時間をとったが、家に帰って食事をしてからロボット作りとなる。

このロボットが予想以上に複雑で細かい。
わたしは横から設計図を説明しながらサポートするが、時折手を出してしまう。
だが、指の細い彼女の方が手際よく配線を通したりまとめたり出来るのに驚く(自分が思いの外まごつくことも含め)。
長女にとって初めての複雑な作業となるが、電気配線の理解にもなるし良い勉強となる。

しかし三分の一程度作り進めて、躓く。
肝心なギアが一種類足りないことが判明する。
一生懸命探したが、完全に無いことが分かった。
わたしの長いプラモデル人生?で、初めての欠品に出逢う(困。
長女がいよいよ乗って来て夢中に取り組み始めたところだ。
水を差すようで、困惑したが仕方ない。
明日メーカーに連絡して、パーツが届き次第、作成を再開することとなる。


だがどうもそのままスムーズに寝るのが難しい為、わたしが高校生の頃(古、友達の誕生日等に作ってプレゼントに使っていたコテコテに色塗りした軽自動車のプラモで、未だ自宅に残っているものを6,7台物置から出して来て見せた。
良い作品は皆プレゼントしているので、残っているものはそれなりのもので、経年劣化からフロントガラスやミラーがいつの間にか外れているのもあった。だがそれを可愛いと喜んで、作業の中断も忘れ笑顔で遊び出したので、こちらとしてはホッとした。

ただし彼女が喜んだのは、それらがわたしの作り物であったことかららしい。
その対象そのものと謂うより、作り物であることにおける面白味に共鳴するところがあったようだ。
直前まで対象年齢以上のキットに取り組んでいたこともあり、作られたモノに対する感受性が敏感になっていたかも知れない。

何にしても一緒にモノ作りする経験は良いものだ、と思われる。

明日は次女に何かやらせないと、、、。




ロボット作り

tetsujin28

今日は、長女の助手として、木製ロボット制作に勤しむ(笑。
パソコン設定と外出先の携帯と家のプリンタを繋いで、という依頼に応えてから一休み、カルピスソーダを飲んでいたら彼女が「もしかしたら明日学校があるかも知れない」と言って宿題の相談に来た。
明日学校がなければ、ボヤ~っと遣るのを持ち越すつもりだったか?

ロボット作りが遅れて宿題で持ち帰ったというのだ。
一番の得意分野ではないか、、、家でも自主的にやっているものだろうに。
頭と胸と腕まで上半身は作ったはよいが、その後のイメージが沸かないと言う。
持ってきた材料をみたが、これと言って変わった事が出来る余地もない。
所謂、小さな木っ端ばかりである。
結構、厳しい。

「第9地区」のエイリアンを想い出し、腹はうんと痩せていてもよい(羨ましい)という考えで同意し、ウエストのうんとくびれたロボットを計画した。
脚はノコギリで同じ長さを切らせたはずだが、ノコギリの加減もありかなり片方が斜めに切れてしまった。
その傾斜部分をやすり掛けさせたのだが、長さが異なってしまう。
脚の長さは足の厚さで調整することになる。
味のあるロボットになるだろう。

厚みの違う足で長さが同じになり、胴体に接着する。
どんぐりの実が幾つもあるので、それを両目と頭につけるアンテナにも3つほど接着した。
脚とアンテナがかなり長い上半身だけマッチョなロボットが出来た。
チャームポイントは長いアンテナである。

この作品は、生徒全員の屋外の作品展に出品するものらしい。
時期から謂って、雨は大丈夫であろうか、、、。
搬入~展示~搬出と先生方には大変な行事となろう。

今日は朝の洗濯物のやり繰り(笑、から鉢植え植物の移動に始まり、かなりの仕事量であった。
ただ休みの日は、食事はゆっくり出来ることが救いである。
どこかでゆっくり出来ないと、、、娘たちはこれからが色々やることも増えてきて大変だろうな、、、。
他人事とは言え(爆。


結構面白可笑しいロボットになったので写真に撮った。
作品展から戻ったらアップしたい(笑。



野の花~夜のひととき

yusamimori.jpg
そろそろ娘にも弾かせたい遊佐未森の楽譜(表紙)

長女が最近、寝る前に読んでいる本が、(漸く自分で漢字も読めるようになったこともあり)「夢旅行」(ジナ・リュック・ポーケ)である。以前、読み聞かせをしてあげてからオウム返しみたいに読ませていた絵本だ(笑。
今は自分だけで何とか読める。

テーマが何かあるというものではない。
所謂、「おはなし」である。
(この「おはなし」を寝かしつけるとき、即興で作って話そうとかつて何度か試みたが思いの外、難儀なのだ。何でもないようなおはなしはかえって難しいものかも知れない)。

少し前まで寓話の王様みたいなイソップ物語の教訓にちょっと暑苦しさを覚え始めてきたこともあり、少しは教育的な含みは感じるが、情景を思い描くことに重点を置いている「絵本」でもあるこの本にしている。
特に彼女のお気に入りという訳でもないが、どことなく優し気でとっつき易いようだ。
ただし絵は面白い個性だが、そのエキゾチックさが、さほど親しめる類のものでもない。(日本人には恐らく)。

今日そのなかの「幸福の山」を読んだ。

草木のもえる幸福の山の周りに、道路が増えてくる。
そこをとても速く車が走って来るようになる。
次第に人々は忙しなくなってゆき、考えることもしなくなる。
機械が幸福の山のすぐ麓まで寄って来る。
山の管理人の庭師が、沢山の花の種を蒔き、花の力でまた道を覆っていってしまう。

また花を眺めながら人々がゆっくり考えごとに耽ったりできるように、、、。

特にどちらがどうという決めつけなどない。
ただ、人が草花を眺めて夢想に耽る時間は作りたいという想いはちょっと伝わる。
機械の速度は人を夢想や考える時間から遠ざけてしまう面は確かにある。


最近、庭のポーチュラカが少し離れた玄関の菊を植えた鉢にポツリと咲いていた。
それを見て面白がっていたのだが、風か鳥に種が運ばれたのだろうかと、話題にしていたところであったが、種から花が咲くことの面白さ~その神秘を実感している今日この頃だ。


夜ベッドに入るときは決まって「遊佐未森」を聴いている。
7枚くらいのアルバムからわたしが選曲したCDをかけているのだが、一番最後に入れた「野の花」が一番のお気に入りらしい。
わたしも大好きなチューンであるが。
その曲が流れるまで、聴いていることは50%くらいのようだ。
どれも儚げな草花の薫る自然のなかでの情景に充ちた曲ばかりだ。
途中の心地よい曲で不覚にも眠ってしまう事も多い(笑。


風吹けば君を想うよ 
いつでも
早過ぎる季節の丘に
生まれた花びら
差し出した僕の指先に
顔そむけて
吹きつける砂に散りそうな
薄紅色

時はいつも伝えきれない
想いだけを残して
春風が吹き始めるね もうすぐ
丘の上みんな目覚めて
寂しくないよね
空っぽの花瓶が窓辺で
影のばして
変わってく陽射しの角度を
眺めてる

                  、、、、 「野の花」(遊佐未森)

今夜は二人で、最終曲まで聴いていた。

先程、起き上がって来てこれを書いてまたすぐ眠る予定、、、。



ピアノ発表会のビデオが来た

piano001.jpg
やっと7/22に行われた娘のピアノ発表会のBlu-rayが送られてきた。

写真も異なる業者に頼んだものが前日に届いていた。こちらはデータのみ、3カット。凄い値段でビックリなのだが(笑。
地味な撮り方でもあり、、、。基本的な撮り方と言うべきか。


長女、次女と一緒にそれぞれ観たが、彼女らにとっては、これ観るのも緊張するということだ。
しかし、家で練習しているときより良い音が出ていたので良かったではないかと聞くと、、、。
ステージのピアノが家のより良かったからだという。
確かにそうだが、どう見ても家ではいい加減な気の抜けた練習しかしていなかった。

ふたりとも、この時くらいしか着れない白いドレスで気も引き締まり良い感じで弾けたのでは。
撮影も2点切り替えで、会場目線とステージ奥からの密着視点で撮られていたので、保護者席からは到底不可能な特権的撮影ポジションであることは確かだ。
値段も値段だから当然だが。


保護者が会場でゴソゴソ三脚立ててカメラやビデオをいじっていると、どうにも落ち着かない。
集中して演奏を聴くには、カメラ・ビデオ禁止にするのは正解であると思う。
が、参加費もかなり支払っているのだし、もう少し写真・ビデオ代のサービスが出来ないかとも思う。
こういう感覚は、写真・ビデオのデジタル化で以前から比べると脅威的に手軽に、お安くいくらでも撮れるようになったことに慣れてしまったことからくる。
ほぼ、無料感覚でそれらが楽しめてしまう為、こういう場面で驚いたりするのだ。


こういう記録は貴重である。
随分前の写真や3年前のピアノ発表会のビデオなどやはりとても新鮮なアウラに、満ちている。
これは、ボヤッとした記憶ではとても補えない。
ビビットな顕在化である。
Blu-rayは早速、携帯で観られる形式に変換して、持ち歩けるようにした。
やはり、こんなところにもメディアによる時間と空間の身体性〜想念〜経験が変質している事がよく分かる。

わたしの子供時代には、動画は8ミリで撮った物をプロジェクターで観るくらいであった。
それには少し面倒な支度があった。
如何にもという感じの映像である。ノイズもあったりして、、、。
写真は写真屋で現像してもらった銀粒子写真である。
分厚いアルバムにいちいち貼り付けて、随時観ていた。
撮れる枚数は一度に24枚か36枚であったし、現像・プリント・サイズ指定も野放図には出来ない。
かなり予算も掛かるからだ。良いフィルムを買えば尚更。
これはこれで今や儀式めいていて趣深いが、もうパソコン前提でやり始めたら戻れない。

ただ半ば無意識に夥しい数を無節操に撮ってしまう為、ろくに観ずに溜まり放題になる傾向は高まった。
データの整理も疎かにしていると、大変なことになっている。逆にあったことを忘れて利用し損なう事もある。
整理が、もしかしたら前以上に大変な作業となって圧し掛かかっている現状でもある。
それ専用ソフトもあるが。
(この件を論じるつもりはまるでないのでやめるが、ハードディスクにはたんまり娘たちの記録が詰まっている。外付けだが)。


今年の発表会を観たので、昨年のも観ることにした。
実際、成長の早さに驚く。
面白いと言えば面白い。

やはり、記録は親にとっては、意味がある。




二学期始まる!

darkmoon.jpg

今年は雨、嵐が多かった。
降らないと思っていてもゲリラ降雨である。
今日は何とかもつだろうかと思い、物凄い晴れ間に洗濯物を干してみてえらい目に遭ったりしたものだ。
(それ以来100%室内干しで来ている)。
二人の娘は海外旅行で日本には中盤ほとんどいなかったが、帰って来てからも、天気は愚図つきっぱなしで、外で元気に遊ぶ余裕はさほどなかった。

花火は、彼女らが出かける前にそこそこ楽しんだ。
これをやらないと、我が家では夏休みの始まりを実感できない(らしいのだ)。
それから公園に2度行って、買い物にも2回行ったが一緒に出歩けたのは、そのくらい。
(やはり帰り際に雨に降られたが、それはそれで妙にロマンチックな雰囲気ではあった)。
プールの方は一度も行けなかった。
終盤、行こうとしていたが妙に天候が寒々しくなり行く気分になれなかったのだ。

宿題はみっちりやった。自由課題の絵は何を描くか、というところから一緒に考えた。
観察記録については、家にいるわたしが撮っておいたマリーゴールドと鳳仙花の成長過程の写真をもとにつけていた。
かなり丁寧に出来ていたと思う。
次女が相変わらず、字が小さい。
自分にだけ読める暗号にしているみたいだ。
暗号解除でオープンソース化を狙いたい。
提出物に関しては、3日前には、鞄に詰め込んで用意はできていたが、、、。

夏休み最後の昨は月齢が9.4の半月から二日目といったところで、黒い雲の流れる合間に顔を出した「お月様」を二人に見せた。
見えるときはとても克明に見えて、クレーターのそれぞれの表情を充分に楽しんだ。
それにしても黄色く明るい美しい天体だ。
いつもその色に魅せられる。
少しずつ遠ざかっているにしても、まだまだじっくり味わえる。
焦る必要もない。
また満月をゆっくり見よう。
6日が満月である。


長女とは、イソップ読みを毎日したが、絵本の挿絵もとても気になったようで、興味はもったようだ。
ここにあるような「物語」に馴染むことはとても肝心である。
(わたしは、幼少時代このような「物語」を読まずに、エドガー・ポーなどを熱心に読んでいたが、まずは最初に規範的物語を入れておく必要がある。そうしないと狼少年・少女になってしまう。これは中上健司も言っていた)。
次女は、相変わらず読み物は「怖い話」しか読まない。(平仮名のついたもの)。
かと言って、小泉八雲にはまだ乗ってこない。「雪女」は以前噺をして印象にはあるようなのだが。
その手の映画を選んできて見せると、怖いところになると別の部屋に逃げ込んでしまう。
それを含めての雰囲気が好きなのか、、、。
まだ鑑賞というレベルではない。


結局、ほとんどこれと言って新たな事が出来た訳でもない。
今年の夏休みは、ちょっと今ひとつ感がある。
彼女らが「ゼルダ伝説」以上に熱心に物事に当たっていた感はない。
飛躍はなく、そのままと言う感じか、、、。

変わるときは目に見えて変わるものだ。
宇宙物理学者が重力波の検出をするときの根気強さに比べれば、どんなことでも地道過ぎる事などない。
反復しかない。
方法を工夫しながら反復してゆく他にない。
毎日が生成過程である。

わたしももう少し観察日記をつける必要がある。


今朝も長女と一緒に登校した。
まだ続く、、、。


娘のピアノ発表会

「徐々に外へ」

piano.jpg


娘のピアノ発表会であった。

ここのところ学校にしろ何にしろ行くのが嫌で、引き籠りがちの長女であるが、案の定ピアノ発表会行かない、と昨日から言い出し大変な泥沼となる。
今回は外の人に助けを借りて気持ちをスッキリ変えさせようという作戦を立てた。
家族では、あまりに近すぎることが限界となる事も多い。
そこで信頼する方に声掛けのお助けをお願いする。
先方は快諾してくださった。

電話で暫く話して貰うと「うん行く」と言い出して、気持ちが前向きになった。
その上、お友達にもなってもらう。
今後の展望も開けた。
今日はそのままの流れで年に一度着るドレス姿で出かける。(とはいえ昨年と同じドレスは嫌だということからふたりとも違うドレスにした)。

念のため40分早く会場に入ったが、特に問題もなく暇つぶしをして気持ちをそこで徐々に慣らすことはできた。
うちが間違いなく一番目の会場(受付前フロア)入りである。
暫くすると演奏者(とその家族)がぞろぞろと集まって来て、俄かに賑やかなフロアとなりあちこちで写真撮影が始まる。
娘も空いているころにしっかり撮っておいた。

何しろ演奏会場にはカメラは一切持ち込み禁である。
その代わり、われわれは業者の録ったブルーレイビデオとやはり違う業者の撮った写真を買わなければならない。
注文フォーマットも全く別なのだ。それが煩わしい。些細な事かも知れぬが、、、。
特にデータで買うと倍の値段なのだ、、、何でだ?
おまけに花は中には持ち込めない。
この方向性はどうやらスタンダードとなったようだ。
(確かにその方がスッキリはする)。


静かにわれわれは会場の所定の席についてゆく。
そして暗く静まったところで、演奏会が暫しの沈黙の後、始まった、、、。
プログラム9番,10番がうちの娘である。
考えてみれば、丁度良い順番かも知れない。
待たされ過ぎないし、こころの準備も整う。

可愛らしい演奏者が椅子にちょこっと乗って演奏してゆく。
曲も短く可憐である。だから進み具合も早い。
そして、椅子も高さが下げられ、ペダルも使用される番に変わる。
いつの間にか、次女~長女の番となっているではないか、、、。

こちらはすでに緊張の高まった後のちょっとした脱力状態に入っている。
自分が何かやるときとは明らかに違う何とも言えない気持ちのズレである。
そしていつの間にかその時になっている。(こういう時はいつもそうだ。夢をみるときのような感覚を覚え)。

だが2人とも生き生きと弾いているのには、驚いた。
(別に何か他の姿をイメージした分けではない)。
家での様子を見ているこちらとしては、とても自然に弾いているではないか!という驚きである。
彼女らがいつもすんなり練習に入る事などまずないのだ。
2人とも、家でやる練習よりずっと入り込んで曲を弾いていた。
音符を間違えないでかろうじて弾くと言うより、緩急、強弱を意識して愉しく弾いていたように思う。
普段まずない曲想を感じて聴くことが出来た。

まるで映画のどんでん返しを観た思いだ(笑。
よく良い方に裏切られる映画というのがあるが、それに近かった。
兎も角、一安心。
(わたしが一番ホッとしたかも知れない)。

最後の方の高校生?(もしくは中学生か?)たちの難曲を弾きこなす姿にも圧倒された。
帰りの車でも凄い凄いを連発していた。

piano001.jpg


やはり発表会というのは、良い。
何であっても、外に出ることが必要だ。
そこでの自身の体験は勿論。
外の人に声をかけていただく。
外の人がどれだけ凄い練習をしてその成果をあげているか。
やはり出てみなければ分からない。
その刺激がまた一歩出てゆく意欲にも繋がる。


ちなみに、最後の女子の演奏は、長女がファンである「いくちゃん」(生田絵梨花)の得意なショパンものであった。
「革命のエチュード」鬼気迫るものであった。


天候~ファーストライト

moon05.jpg

長女が絵画コンクールの賞状授与式から帰ってきて、みんなで何かやって家でもお祝いしようということになり、、、

花火をまずやろうとしたが、、、今日も昨日ほどではないが、、、やめようということに。
昨日、次女が花火をやりたいと言うのでやろうとしたが、風が強くてどうにも火がまともに点かない。
ほんの数本やっただけで、お預けとなった。
次女はかなり悔しがっていたが、仕方ない。
花火だけは室内ではできない(苦。
穏やかな夜を選び、続きをやることになった。

最近、長女は学校が好きではない。

元々今夜、天体望遠鏡で月を見ようと予定していたのだが生憎、雲が濃くて月が出ていない。
出るものが出ないと話にならない。
曇天では、星のひとつも見られない。
仕方ない。

わたしも学校は嫌いだった。
ただ、登校拒否という言葉がないため、行くしかなかっただけのことだ、、、。

彼女らは、天候に左右されない、任天堂スウィッチで結局遊ぶことになった。
少し前までは、顕微鏡で色々プレパラートを自分で作って観て楽しんでいたのだが、最近は圧倒的に任天堂の方が面白いようだ。
ゼルダ伝説をやって普段より少しご馳走を食べたらもう次女は眠いと、、、。
最近次女の寝る時間はどんどん早くなり、その分起きるのも5時ぴったりか更に早く目を覚ます。
これには、困っている。
起きると同時にガタガタ始めるからだ。
(勉強をするわけではない)。

反対に長女は眠らない~食べない、である。
長女のように遅くまで起きていると、朝起きるのは辛くなる一方。
全くチグハグな状況である。

彼女が起きている間に、外を2階のベランダから窺っていると、星が僅かばかり見える。
とりあえず、と思い望遠鏡と蚊取り線香をベランダに持ち出し、観てみることに。
星は強い月明りがない方が良く見えるものだ。
しかしロックは難しい。
何ぶん望遠鏡は、今日の昼間に届いた代物だ。
(わたしの使っていたものなど、とうの昔に処分されてしまっていた)。
これから使い方に馴染んでゆく物だ。

車で朝、娘をすぐ近くの学校に送って行くのも微妙なものである。
勿論、毎日ではないが。

何とかファーストライトをと思ってふと脇を見ると、何と雲間からはっきりと月が顔を出しているではないか。
まだまだ空模様はよくないが、もっともデカい天体が浮かんでいるのだ。
向きを変えて長女を呼んで、基本中の基本、月を見ることに、、、。
接眼レンズを取り換え、まずはほどほどの倍率で。
これはとっても見易く、長女も直ぐにレンズ内に月を捕捉~固定した。
クレーターまでしっかり見えると、やはりボヤっと普段観る月とは物理的に異なるものとなる。

「月でしょ。」

「月だね~」と初めて望遠鏡で月を観た長女が溜息を漏らす。
月を充分観たら、土星と木星も観てみようね、というと図鑑みたいに綺麗?と聞かれた。
恐らく、図解ほど克明には到底観れないはず。
ずっと、ボヤっとして小さく見えるよと言うと、暫く置いて、それもいいや、と返してきた。


そう、それもいいのだ。
それで行こう。



プロフィール

GOMA28

Author:GOMA28
絵画や映画や音楽、写真、ITなどを入口に語ります。
基本的に、日々思うことを綴ってゆきます。悪しからず。
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