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GOMA28

Author:GOMA28
絵画や映画や音楽、写真、ITなどを入口に語ります。
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UFOがよくTVに映る年でした

munku.jpg
これが、今後何らかの展開を見せるのかどうか、です。ただ、ホヤ~っと宙に現れ、暫く飛んで火山の火口に入って行くだけでは、「これは、彼らは3000°ほどのマグマの熱をエネルギーに変換する技術をもち、あのように高速で飛行する円盤を自在に操っているのだろう」くらいの推測をするにとどまり、進展は見られません。

かつてカール・グスタフ・ユングは円盤は人々の安定(完全)を求める集合無意識が見させる象徴的な画像であって、実態はないはずだと考えており、円盤の破片がロシアに見つかったことを知り残念がっていたといいます。

是非、メディアを通した発表(東スポではない)がしっかりなされるような彼らとの「接触」が見たいものです。
たとえば、円盤が堂々とクレムリンやホワイトハウスに降り立ったり。
そうなれば、何があったかを秘密には出来ない。
内容については出来るか。
しかし何かあったことはまず隠せない。

そのうち秘密は漏らす人が出てくる。
あまりに面白い情報なので人に話さないではいられない人が必ず出てきます。
スノーデン氏のような人はどこにもいる。
もともと情報というものはひと所に留まり続けることは出来ないものです。

来年度は、是非具体的な動きを、実際に手に触れられるような現実を、引き寄せたいと思います。
地震等の自然災害も来るといいます。
人災も。

JR東海の例の工事で、笛吹市と上野原市の間では、水枯れが深刻化しています。
実際に開通し今実験線が走っているところです。
トンネル工事の際、地層の中の「帯水槽」を堀り崩してしまったようです。
そのため河が完全に枯れ、かなり離れた渇水期であるはずの別の川に大量の水が流れ込んでると。
放流水ですね、これは。
これだけでも大きな二つの問題が生じていますが、この先南アルプス横断トンネルを掘ってゆきます。
ここには大井川が流れていますが、このトンネル工事によって、毎秒2tの水が失われるそうです。
自然の生態系も変わるでしょうし、治水の問題はもちろん出てきます。災害時どうなることか?

なお、この河は、掛川市・菊川市、両市63万人に生活用水・工業用水・農業用水を供給しており、しかも夏場は取水制限までしてやりくりしている川のようです。そこへ、毎秒2tの水が無くなってどうなるのか?
今後どうしていくのか?
何故、原発も含め、充分に調べずにやってしまうのか?
こういうことをゴリ押しに進めて得をする人間が強い立場にいることが問題なのでしょう。
リニア超特急にビジネスマンが乗るのか?

自然災害、既得権から来る人災、危機意識と閉塞感、そこへ特定秘密保護法ときた。
まさかUFOと絡んでいるのでは。
と睨んでいるのは、私だけか?!

この話については流れがあり、とりあえず次のものをお読みください。すみません。
プリズム~UFOIcosahedron.gif

UFO 断片補遺solid_sei20.png


そこで、上の二つの記事に訂正があります。最近とてもよく撮れたロシアに落ちた巨大隕石のvideoを観る機会がありました。
そこにはどうやらマッハ54で落下する隕石を背後から恐ろしい速度で追撃し隕石を貫通して破壊する宇宙船の姿が明瞭に認められました。
隕石が丸ごと落ちたらどれほど大きな被害が出たか分かりません。
空中で破壊されたために、死者は一人も出ませんでした。
地球上の武器で、マッハ54で飛行するターゲットをずっと背後から飛行してきて激突して破壊するような芸当の出来るものは、ありません。ステルス機はマッハ2まで。大陸弾道弾がマッハ20です。しかも小回りなど出来ない、ただ飛んでいくだけの物。明らかにロシアのミサイルが爆破させたのでは、ないことが分かりました。地元の住人がUFO様~と手を合わせるのも当然です。
あれは、当初のロシア発表は、嘘です。ここの部分訂正します。

しかし、驚いたのは隕石に激突して破壊してから、そのまま何事もなかったかのように飛んでいくよく見る細長い形のUFOです。
そこはかなり鮮明に見えました。(videoがここに貼れる形式でなかったのは残念です)

人間の手に負えない災害からは、ひとまずロシアの人々は、はっきり救われたと言えます。
彼らは、人災や人間の知力で何とかできる可能性のあることに関しては、コミットしないようにしているように見えます。
でもそうもいかない状況も近づいてきました。
原子炉問題も全く片付く方向にないですし。


「他者」の介入なしに、この先人類が生存出来るようには思えません。

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UFO 断片補遺

solid_sei20.png

ロシアはUFOに対しもっとも開けている。
昨年暮れにモスクワで行われたメドヴェージェフ首相の記者会見で、「首相になると、地球を訪れた異星人に関する情報を網羅した機密ファイルを受け取る」と暴露しており「パニックになるから、地球に忍び込んでいる異星人の数は言えない」ときたらしい。こんなにあけすけにとんでもない事を普通に報道陣に話すのかと日・米との違いをつくづく感じましたがメドヴェージェフさんもマイクがオフになっているつもりで話していたそうです。
しかし、後日にあれは冗談だったという釈明など一切せず、そのままなので、それはもう彼らの間で暗黙の了解がさせている事柄と受け取れます。

それ以前、ロシア非常事態省の「自然災害に関する報告」というミーティングの席で、当時のプーチン首相が「地球がなも知れぬ地球外の存在に侵略されている」と語っていた隠しようのない事実があります。

そして極めつけは、89年ボロネジ事件。
モスクワ南部ボロネジ市では巨大な球体方のUFOが、市内の公園に着陸し、多くのヒトが目撃しているそうです。
しかも体調3.5mの異星人が中から現れたものだから、地元はパニック。
タス通信も事実として放送し、ニューヨーク・タイムズも空想の産物ではないとはっきり断言していました。

ロシアのプーチン氏は今のところ、様々な異星人や地底人から、地球を守ってくれているようです。

今ロシアで流行のドライブレコーダーですが、車に乗るヒトは事故に遭遇した際、自分の身を守るため必ずダッシュボード上に設置しておく事情があるようです。そのためか、メキシコの火山定点カメラによく映るように、UFOと隕石撃墜の際の映像もかなり色々な角度から撮られているようです。

しかし、昨日わたしが書いたものはロシア当局側のもので、ドライブレコーダーの映像を調べた市民研究家たちからは、大型隕石が地表に撃墜する間際にその隕石をUFOが粉々に打ち砕いてくれたものだ、というほぼ誰もが統一した見解に納まっています。だとすると、S-400はどうしたの?何処に飛んでったの?という覚束ない話になってしまいます。しかし考えてみても、広島型原爆の30倍のエネルギー(どういう形で測定したのか?)が地上に着弾していたら数十万人の犠牲者は少なくとも出るでしょうが、死者は一人もおらず、1500人の怪我で済んでいます。
要はS-400が撃墜したのか、UFOなのかということでしょう。

地元の人々はUFO様のおかげで救われましたと手を合わせるヒトがかなりいるそうで、ヒールではなく地球を守るヒーローとなっているようです。
なんでもそうですが、事象そのものに意味や価値があるのではなく、特定の立場から見ることで意味や価値が其の都度、生成されるものですから。その上事態が今ひとつ正確に掴みきれていない状況です。

とは言っても、今回のアメリカのやり方はどの方向から見ても、言い逃れの効く問題ではないですね。
自分たちは好き放題のことをやり、他者がそれをやると許さない、その姿勢はこれまで何度見てきたことか?
アメリカは今や英雄視されるネットワーク界のこれで二人のスター(もう一人は言うまでもなくジュリアン・アサンジ氏)を敵に回し、ダブル・スタンダードというよりマルチ・スタンダードの方針で進んでいるというしかないでしょう。
根強い反発は何処の国にもあり、特に反米各国からは、それ見たことか、中国などつい矢先まで、サイバー攻撃だと米から激しく攻撃されていたところですから、今はもう余裕たっぷりです。
でもまともに弁解すらしない米。国力をちらつかせれば各国も黙ってしまいます。
しかし、裸の王様であることは間違いない。
これからが大変です。

スノーデン氏を許し、そろそろ持ってる資料を公開してしまい、そちらに世界の目を向けてしまったほうが、むしろ得策かと、、、。
地底人にもお出まし願い。これは危険ですが。
ちなみに現在地球上には15くらいの異なる異性ではなく異星の方々が駐在されているそうです。

これはもう下手なSF映画どころのものではありません。
みんな、エキストラでは済みません。
語り合う気などさらさらない方たちもいるそうです。
確かにわれわれもありんこと真剣に話すヒトはいませんしね。

どうなんでしょう?



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プリズム~UFO

Icosahedron.gif

高度情報化社会ともなれば、各国・各企業・政治団体など情報傍受も当然含めた苛烈な情報戦を繰り広げることになりますね。
中国・北朝鮮がしきりにサイバー攻撃等で話題をさらってきましたが、今回主役は米国です。
ああ、思い出します。
エシュロン。

ご存知の方もいらっしゃるはずです。
わたしはその内容を知ってから、自分の街の非常に多くを占める米軍基地に、昔から聳える白い巨大なレーダーを象徴的に思い浮かべたものです。幼少時から肥しの匂いプンプン漂う広い畑の向こうには、テクノロジーの結晶のような米軍の巨大な白いレーダーが常に存在していた記憶があります。何処からでも見える月のように丸い(もしかしたら多面体の)半ば浮き上がったレーダー。
本当の月は昼間は見えませんが、あの人工の月は白々しくいつでも見れます。
いつでも?
否、そう言えば最近全く見えませんね、、、。

どうしたのだろう、正二十面体に進化して透明化したのだろうか?
あれは一瞬の白昼夢だったのか?
どこかの記憶には違いありません。
わたしが大人になったからだろうか?
星の王子様か?!

いま、プリズムシステムと言うのがスキャンダラスに語られています。
かつてのエシュロンとやっていることは同じでも精度が恐らく段違いなのでしょう?!

ほぼ世界中(特に同盟国)のすべてのネット上に流れる情報、つまりメール・チャット・動画・転送ファイル・ビデオ会議・登録情報・電話等を米国が傍受しているという件。そのような諜報活動は、今更とも思えますが、元CIA職員のエドワード・スノーデンというヒトが自分が実際に携わった仕事として英紙ガーディアンに告発して一気に表沙汰になり、各方面で喧々諤々の議論がもちあがっている次第です。
彼は中国のネットワーカーからは英雄扱いにされ、アメリカに連れ戻されると懲役200年とか言われております。

現状をまとめるとスノーデン氏は米国家安全保障局(NSA)がネット上の市民の個人情報を極秘に収集していたことを許せない行為として実名・顔出し(普通はあり得ない)で訴え、米当局の訴追を逃れるために亡命(今現在ロシアに留まって動けないでいるようです)を図っているという状況です。彼は米当局の虚偽を非難し、NSA側はそれにより何件ものテロを未然に防いできたと反論。中国のスパイではないかとの疑いも掛けられ、背後の勢力についても取りざたされています。しかし、EUなどはこの諜報工作にかなり激怒しており、米当局の何らかの釈明は正式に求められることになるようです。
確かに、かつてドイツ企業が事前に情報傍受により動きを悟られ大変な痛手を負ったこともありました。

それはさて置き、テクノロジーの現状から言って米・ロが最もそのような活動が盛んなのは言うに及びません。
とくに米は、IPアドレスの4分の3を当初から独占しており、特にアジア圏はIPアドレスの枯渇が問題視されてきた経緯があります。勿論現在は、IPv6に移行でき、128bit(2の128乗→340京の1京倍のアドレス空間)であることから世界中の人間の体を構成する体細胞のひとつひとつにIPアドレスを振ってもお釣りがたんまり来るくらいに潤沢になったので、問題は解消を見ましたが。ともあれ米がWebを最初から制していたのは事実なので、このようなことは特に驚くほどのことではないはずです。

無論、個人情報を傍受すること自体、許されぬことです。よく電話の盗聴などの事件の後、メディアから質問を受けたヒトが「僕は何一つ悪いことはしてないので、盗聴されても構いません」といったことを述べているケースがありますが、とんでもない事です!人類の敵であることを宣言してるようなものです!それを許したら「個」など何処に存在できるのですか!どんな専制も食い止められなくなり、すべての者は傀儡と化します。IPアドレスではなく地球最後の資源である「想像力」が枯渇してしまいます!

とは言え、強者の力で出来てしまうことには変わりありません。原爆が出来てしまうとの同様に。しかしわたしが先のスノーデン氏の件で噴出してしまったと述べた事というのは、実はこんな事ではないのです。

やっと、本題に入ります。今回、前置きが長すぎました。

いよいよわたしの世界がやってくるのか!
別に氷河期ではありません。
プーチンはここのところ「それ」と戦っているとのことです。
人類の代表として?

米・ロはここでも先頭を走っております。

まずUFOの飛来その目撃者がここ数年大変急増しています。
ごく最近では、メキシコのテオテワカンのポポカテペトル山(標高5426m)の火口にUFO(長さ1Km幅200m)が入っていってすぐ後に大噴火が起きました。その後TBSがポポ山麓で番組撮影中に火口の周囲を高速回転しながら飛ぶ銀色のUFOをはっきり捉え、それもしばらく旋回した後に火口に入っていきました。一部始終TVで見ることが出来ましたが、誰が見てもUFO以外の何者でもありませんでした。つまりわたしも生まれて始めてUFOをテレビ画面で見ることが出来たのです。TV撮影用カメラの性能が良いので肉眼で見るより確実に明瞭に観れました。素人の市販カメラではとても無理です。ちなみにその周辺の住民はUFOを見たことのないヒトはいないようです。火山の活動状況を記録する定点カメラには普通に写っていますし。

ロシアでは先ごろ巨大隕石が落下し1500人が怪我をするという事故がありました。
広島型原爆の30倍の衝撃だったそうです。
その際、隕石を誘導するような格好でUFOがそれに寄り添うように飛来してきたといいます。
そして地表間際、UFOが軌道を逸れて隕石の前に出たところを、ロシア自慢の米パトリオットを凌ぐS-400地対空迎撃ミサイルでこれを撃墜したそうです。隕石落下後、明け方まで上空に怪光が光り続けていたらしいですが、それについての情報・見解は見つかりません。

アメリカもついこの間、「エリア51」の存在を公式に認めたばかりですが、これからどういう形で資料が出てくるのかと待っている矢先、今回のスノーデン氏が一気に太っ腹超機密情報大開示ときたではないですか!
まだまだ多くの特典が付きそうで、目が離せません。
もう、荒唐無稽などと暢気な事、言ってる場合ではないです。

血沸き肉踊る凄まじい情報です!
わたしはこれで随分元気になりました。

で、なぜことごとく火口に姿を消していくのか、の点なのですが、地殻の下層に位置するマントルにわれわれを遥かに凌駕する知性を持った地底人が長いこと生息しているのだそうです。火口は出入口なのでしょうかね。
確かに、円盤の出入り口が宇宙飛行士によって、南極と北極の中央にあるという報告された事実があります。さらに空軍のパイロットが火口から物凄い速度で飛び立つ円盤を目撃した事件はしばらく話題になり、米当局も否定できない事実として扱っています。海底の熱水噴射口に入ってゆく姿も何度も確認されており、BASHARも15年ほど前のチャネリングの機会に地球には皆さんのほかに知的生命が地下にいます、とはっきり述べていました。多くの符号が後から後から出てきます。

ここ暫く忙しなくしているのはどうやら地底人のようです。地底ーマントル部分でしたら環境変化が小さく途中途切れることなく、安定して進化を継続することが可能なはずです。

地底人とは生き残った恐竜が地底に下り、その恵まれた環境で長年に渡る進化を果たし、現在地上の民との対話のタイミングを図っているということです。否失礼、それはドラえもんの映画だった。

オバマさんはかなりの間、彼らの意思伝達を受けており、なんとか極秘条約が結べたようです。
もっとも彼らからすれば地表人は「蟻」レベルのものだそうでテクノロジーにも文明にも圧倒的な差があり、どういう関係が築けるかどうか怪しいです。人口が過密になったから地表にも移り住むとか言われたら事ですが、地表の問題をもしかしたら手際よく解決してくれるかもしれません。東電の代わりに。しかし専門家筋では、基本的にわれわれに関心はなくコミュニケーションをとろうと言う意思はないとのこと。地底人はちょっと怖いです。もと恐竜ですから。いえいえそれはドラえもんだった。

日本でUFOが一番よく目撃されるのは北海道で、渡島半島の乙部村では毎晩同時刻(5時から9時)に必ず目撃されているようで、拠点となる基地があるのではと噂されている状況です。
メキシコのテオテワカン状態です。

スノーデン氏からは今後も情報が明かされるかもしれません。当然、他の天体から来る正当な異星人もダイレクトなコンタクトを近いうちにとってくるころだと思います。

時熟したと言ってよいかどうかは、分かりかねますが、、、。

わたしは超越論は嫌いですが、超越者は大好きです。
是非、お目にかかりたい、です。
待ってます。




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