プロフィール

GOMA28

Author:GOMA28
絵画や映画や音楽、写真、ITなどを入口に語ります。
基本的に、日々思うことを綴ってゆきます。悪しからず。
必ずパソコン画面(PCビュー)でご覧ください。

*当サイトはリンクフリーです。

PICKUP
ハイヒール
お嬢さん
とうもろこしの島
セールスマン
トラピスト1に寄せて
「労働疎外より人間疎外」によせて
カッシーニ グランドフィナーレ
カッシーニ グランドフィナーレⅡ
シチズンフォー  スノーデンの暴露
スノーデン
シャイン
鑑定士と顔のない依頼人
英国王のスピーチ
やさしい本泥棒
末期の目
レヴェナント: 蘇えりし者
透明な身体性
森羅万象を描く デューラーから柄澤齊へ
ヴィデオドローム2 ~イスラム国 ~アノニマス
見えない重力を描く Ⅱ
美の翳りに寄せて
写真についてーⅡ
午前零時の奇蹟(シュル・レアリスム覚醒の時間)
パーフェクト・デイ ~ルーリード ~ローリー・アンダーソン ~スーザン・ボイル
未来派の画家~ウンベルト・ボッチョーニ
Balthus ~ バルテュス展行ってまいりました。
「ゴールドベルグ変奏曲」 バッハ  ~グールド ~P・オトゥール ~ニーチェ
大昔のスケッチ(詩画集のための試作)
すでに世界は終わっていたのか ~ ヒエロニムス・ボスその1
スヌーズレン002
情報リテラシー  ~華氏911 ~不都合な真実
南伸坊「歴史上の本人」
プラトーン
カレンダー
09 | 2019/10 | 11
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

多肉植物の大移動

taniku.jpg

外の棚で野放図に暴れ放題延び拡がった大量の多肉植物を一日で剪定?して室内に運び入れた。
未曾有の台風のせいである。
これは、想像以上に大変な作業(準備)だった。


鉢から1メートルもはみ出て好き勝手にアクロバティックな運動をしているところは、やんちゃな亀と何ら変わらない。
うちは、娘も含め、みんな一緒ではないか、、、。
それでわたしがこんなに疲れるのだ。そうなんだ?

実際、多肉はしっかり世話をしたのは、半年前でそれ以来ほっぽっていた為にこうなったのだろう。
亀も水取り換えをサボった翌日に出て行ってしまったのだし、、、。
やはりやることをしっかりやっていないとツケがまわるものなのか。
余りに素直に形となって表れているのに、呆気にとられる(笑。

ただ、その姿が何とも言えず面白い形で、これはこれで良い気がしてくる。
ちょっとした偶然でも、なかなか生まれそうもない形もあるし。
しかも 中には元の形ではなく、もしかしたら改良前の世代の形に戻ってしまったのかと思えるような、違うフィギュアになっているのもある。
日照や気温の関係でサボテンも形はかなり変形するものだが、、、。
(判り易いところで、玉サボテンが徒長して柱サボテンになってしまったり)。

しかし多肉は放っておく方が面白い結果を生むのかも知れない。
(亀は気を付けてみていかないと危ないが)。
まさに多様性の妙であろう。
とは思ってはみたが、暴れ多肉を室内に並べるにはやはりスペースを取り過ぎて無理がある。
棚から取り出すにも、知恵の輪みたいにこんがらがって、かなりの困難があった。
パラパラとそこでも葉っぱが散乱する羽目に、、、。
余りにだれもが野生的で自由な人々なため室内に全て収まりそうもないので、鉢からはみ出た部分は切断することにした。
面白味は減るがまた直ぐに伸びるし。

以前みたいに、切り取った部分をまた別の鉢などに活けると、本家を凌ぐ勢いでまたデカく育ってしまう。
数も増える。
それでこんなに沢山になってしまっているのだ。
厳選して育てていたはずなのに、80鉢を越えていた。
まさにいつの間に、という感じ。
最初は25鉢くらいで維持していたのに。
(マンションで一人住まいの頃は、かるく150鉢以上あった。それで苦労する羽目になったので少数精鋭の体制にしたのだが)。

ということで、大きなゴミ袋パンパンになるほど切れ端を処分して、数は増やさないことにした。
大人しくなった多肉はどれもちょっと上品に見える(爆。
かなり初々しいのもいる。
暫くは室内で鑑賞しよう。


さて戸締りもきちんとして、(みんなで)明日に備えよう。



破格の値段で5つ★ホテルと豪華な食事の愉しめる旅を! 東京オリンピックまでに自由を手にする無料動画



亀が治ってきた

kame03.jpg


毎日、娘たちではなく、わたしがせっせとイソジン塗りと水替えに水温管理を行っているせいか、亀の白い部分がかなり小さくなってきた(祝。
未だに後ろ足の付け根とかは、塗らせないように抵抗している。
前回の記事で書かなかったのだが、足の白い部分が消えて来て良く分かったのだが右足の小指に当たる爪の部分が無くなっているのだ。
恐らく、縁側に置いた水槽から抜け出る際に、上に乗せた格子状の覆いの何処かに爪をひっかかり、それを無理に体重をかけて引き抜こうとした時か、下に落下してお隣に向けあるいてゆく過程で、何らかの障害物に足を取られるなどしたか、、、。

かなりのサバイバル体験を経てきていることが分かる。
それでも囲いの外に果敢に出ようとするその意志は、本能的なものだろう。

ともかく、かなり白カビが目立たなくなってきたので、大きな水槽二つでの管理は大変な為、今日から一つの水槽に亀島ふたつにヒーターふたつ、亀ライトひとつ、の体制に戻すことにした。

するとこれまで、ずっと(恐らく彼らは生れた時から)一緒に育って来たにも拘らず、何やら様子が変なのだ。
暫く、個別に暮らしていたからなのか、凄くバタバタして牽制し合ったり、片方が追うと大変な勢いで逃げ惑ったり、一体どうなっているのか、というかんじなのだ。
ずっと、バタバタし通し。

これで夜中に見に行ってまだやっていたら、別々にした方がよいかな、、、と考えている。
ストレスが溜まったらまずい。
まさか、暫くぶりに逢ったので、歓びの表現でやっているのか、、、。
何時間か後で、前のように落ち着いていたら、このまま行くつもりだ。

わたしとしては二水槽はキツイ。
娘たちは最初の頃は、面白がってイソジン塗りに興じていたが、ここのところ何かと理由をつけて、仕事をこちらに押し付けてくるのだ。
まったく、、、。


そもそも亀は娘の情操教育の為に買ってきたのだ。
やはり明日から彼女らに世話をさせよう。
こちらも手伝うが、、、。



破格の値段で5つ★ホテルと豪華な食事の愉しめる旅を! 東京オリンピックまでに自由を手にする無料動画



亀は一本足で立つ!

kame005.jpg

亀の首の付け根と右足の付け根の白カビに如何にして薬を塗布するかという問題が思いの他簡単に片ついたと思ったのだが、、、
敵もさる者である。
昨日あたりから、余裕が出て来たのか、塗る方の脚を引っ込め片足立ちで対抗し始めた。

片足で立って首は伸ばしてこちらを窺い、片腕で牽制して来る。
何すんだ止めろよ、という感じ。

ちなみに左脚にも少し白っぽいところが見られる。
それでそちらにも塗ってみると、今度は左を引っ込め右で立つ。
ちょっと面白くなり、右をすぐさま塗ってみると、慌てて足を取り換える。
何度かそれを繰り返したが、まるでギャグだ。

こちらはそれに付き合っているほど暇ではない。

素早く不意を突くところで、スポイドも使ってみたが、確実に患部についたかどうか定かではない。
そこで今日から低く薬湯に浸ける形にした。
亀温泉である。
これに暫くつけてから、乾かして暖かめの水槽に還す。

これでそこそこ患部にまで浸み込むようにみられる。

この形でなんとかなりそう。
ちなみに、白い部分は小さくなっている。
薬は効いている様だ。
暫くこれで様子をみたい。




魅惑の探査機 その3

最近、旧友(かつての仕事の同僚)に逢う機会があり、時折ブログを見てくれているそうだが、宇宙物がめっきり少なくなったねえと謂われた。確かに書いていないし、かつて書いたものは、情報として確実に古くなっている。特に冥王星についてとか、、、。
以前は折に触れて書いていたものだ。ちなみに今日はソ連がスプ―トニック1号(人類初の人工衛星)を発射した日だ。1957年だ。
もう宇宙開発も歴史の重みを充分に感じるようになってきた。
ソ連~ロシアと謂えば、当初はアメリカに先駆けて人工衛星や有人飛行などで圧倒的な成果を挙げてきたものだが(スプ―トニック打ち上げでアメリカの焦りがよく出ている映画「アイアン・ジャイアント」)、探査機関連では失敗が目立つ。NASAやESAやJAXAの活躍が目覚ましい。


mars odyssey
2001マーズ・オデッセイ:NASAによる火星探査機。表層の水の痕跡の発見、地表の鉱物の分布、放射線測定を目的とした。のちの探査機マーズ・エクスプロレーション・ローバーやフェニックスの通信中継も行う。ビーグル2は着陸できなかったため実現しなかった(魅惑の探査機 その2)。もっとも長期間、火星の探索に当たっている。運用中。

全然関係ないが「マーズ・オデッセイ」(映画)~何故かわたしはかなり憤慨している(爆。



Phoenix.jpg
フェニックス:NASA所属、アリゾナ大学の月惑星研究所とカナダ宇宙庁、ロッキード・マーティンの開発した火星探査機。火星の地下の氷を着陸することで直接探査した。5か月間の活動を続けたが、火星の冬を経て、塵に埋もれ破損したことが確認され運用終了となった。





Voyager 2
ボイジャー2号:木星・土星・天王星・海王星のグランドツアーを敢行したNASAによる宇宙探査機。すでに42年以上稼働し続けており、恒星間空間に達したというアナウンスが昨年あった。ボイジャー1号とともに恒星間空間を飛行中。運用中。
「地球の音」という銅製レコードと再生用の針を搭載されている。地球上の波や風の音、動物の鳴き声の他、55の言語も収録。人類のロマンのメッセージだ。



New Horizons
ニュー・ホライズンズ:NASAによる太陽系外縁天体(エッジワース・カイパーベルト)探査機。冥王星をどうしてもアメリカ人は詳細に調べたかった。ニュー・ホライズンズが出掛けた後で、冥王星は準惑星にカテゴライズされた。クライド・トンボー(冥王星発見者)の遺灰が搭載されたことでも有名。太陽電池を使えないため、原子力電池を使用している。エッジワース・カイパーベルト内のウルティマ・トゥーレに最接近して得られたデータが先ごろ公表された。運用中。

ニューホライズンズ
ニューホライズンズその後、どうなったのか?

Cassini Huygens
カッシーニ:NASAとESAによって開発される。土星探査機。惑星探査機ホイヘンス・プローブ が搭載され、タイタンに投下された。組成・風速・気温・気圧を直接観測する。タイタンに吹く風の音が聴けた。3時間40分後に運用は終了。
カッシーニ自身については、以下をご覧の程。

カッシーニ グランドフィナーレ
カッシーニ グランドフィナーレⅡ



プラス探査車
Mars_Rover.jpg
マーズ・エクスプロレーション・ローバー:NASAによる火星探査車。
バイキング着陸船~マーズ・パスファインダーに次ぐミッションに当たる。
2機のローバーは、スピリット(MER-A)とオポチュニティ(MER-B)である。スピリットは6年間、オポチュニティは14年を超える探査を行った。「火星の水」についての詳細な調査、これに尽きるか。人類が将来居住可能の地か?

小噺:
マーズ・エクスプロレーション・ローバー・オポチュニティ



Curiosity Rover
マーズ・サイエンス・ラボラトリー(キュリオシティ):NASAによる火星探査車。生命の保持可能性について探ることをミッションとした。ほぼダイレクトに宇宙線と太陽の放射線が地表に降り注ぐ環境で生命の可能性はまずないとは思うが。

火星をテラフォーミングしようという科学者はいるようだが、一朝一夕に出来るものでもない。


これに関する些末な記事(笑、、、火星のカニ



全体を見渡せばもう夥しい探査機が地球を飛び立っているのだが、わたしの興味を特に引いたもののみをとり上げた。
ソ連~ロシアも面白いものをかなり投入したのだが、ほとんどが上手くいっていない。
ベネラ-Dに期待したい。
写真だけ載せるつもりが、ついいらんことを書いてしまった(苦。




破格の値段で5つ★ホテルと豪華な食事の愉しめる旅を! 東京オリンピックまでに自由を手にする無料動画







続きを読む

魅惑の探査機 その2

akatsuki.jpg
あかつき:JAXA、ISAS開発の金星探査機。金星周回軌道上から金星大気を観測。運用中。





Europa Clipper
エウロパ・クリッパー:NASAによって構想が進められているエウロパ探査機。エウロパ(木星第二衛星)における生命の居住可能性を調査し、将来の着陸地を選定する。2023~2025打ち上げ予定。





OSIRIS REx
オシリス・レックス:NASAによる地球近傍小惑星であるベンヌの探査機。日本のはやぶさに当たる。サンプルリターンを目標とする。運用中。





Pioneer 11
パイオニア11号:NASAによる木星・土星探査機。人類と太陽系を(地球の位置関係も)描いた金属板が地球外生命に向けて備えられた。今どの辺を飛んでいることやら。ボイジャー計画の先駆け。





Mars express
マーズ・エクスプレス:ESAによる火星探査機。バイコヌール宇宙基地からソユーズロケットで打ち上げられた。ビーグル2号の降下には失敗し、2001マーズ・オデッセイ(NASA)との連携は出来ず。大気や地下の構造を探査。運用中。








破格の値段で5つ★ホテルと豪華な食事の愉しめる旅を! 東京オリンピックまでに自由を手にする無料動画




魅惑の探査機 その1

わたしは宇宙探査機のデザイン~その機能美が好きで、ニュースや特集番組などでは、ついつい見入ってしまう。
なかでもカッシーニ、ボイジャー、ニューホライズンズの大ファンである。
以前、ここで数回に渡り試みたマジックアワーの探査機版をやってみたい。
コメントは出来る限り排したい(ついつい余計なことを書きたくなるので。書き出すときりがない)。



JUNO.jpg
ジュノー、、、NASAの木星探査機:木星の極付近の磁気圏、重力場、磁場、組成の調査。運用中。




ジョット
ジオット、、、欧州宇宙機関 (ESA) のハレー彗星探査機:彗星のコマ内部まで突入し、近距離より彗星核の撮影を試みる。運用終了。




Venera 10
ベネラ-D、、、ロシア連邦の金星探査機:2025年に打ち上げ予定。金星地表の地図情報化を進める。




はやぶさ2
はやぶさ2、、、JAXAで開発された小惑星探査機。地球近傍小惑星 「リュウグウ」からサンプルリターンを計画。運用中。




破格の値段で5つ★ホテルと豪華な食事の愉しめる旅を! 東京オリンピックまでに自由を手にする無料動画



これまでの写真カタログ、”マジックアワー”

マジックアワー Ⅰ
マジックアワー Ⅱ
マジックアワー Ⅲ
マジックアワー PreⅠ
マジックアワー PreⅡ
マジックアワー Presence



亀の病気 その後

kame03.jpg

イソジンを上手く患部に塗るにはどうするか?は、考える間もなく直ぐに見つかった、、、。

亀を水槽から出し、子亀の頃に育てていた小さな水槽に取り敢えず移して水槽を念入りに洗っているのだが、その際に亀(爬虫類)の習性であろう、脱出を試み首と四つ脚をピンと伸ばして懸垂みたいにして前足を縁に掛けて外に出ようとする姿勢が余りに理想的であった(笑。

右脚の付け根の白い患部と首の付け根の部分にしっかり綿棒を当てる事が出来るのだ。
亀としたらそんなことは、取り敢えずどうでもよく、ともかく外に出てみたい。
首などは引っ込めると鼻の孔だけ出して頭部をすっかり埋めてしまうものだから、この外に出たいという本能的欲動を生かして薬を塗布するに限る。
塗っている間、特に嫌がるそぶりも見せずに必死に水槽の縁にしがみついている。
塗り放題塗れるではないか(爆。
これで暫く様子を見たい。

薬を塗った後、少し乾かす為にそのままほおっておいたら、案の定外に出ていた。
小さな水槽が空なのだ。
何処に行ったのか探して観ると、すぐそばのカーテンの後ろに後ろ足で立って所在なさそうにしがみついていた。
外には出てみたものの、何処に行く当てもなく、なす術もないままにカーテンの後ろにしがみついていたという感じだ(笑。
持ち上げて観ると、ありゃ~っという表情で大人しくしていた。

大きな水槽も綺麗になったので、元に戻すと元気に足をバタバタさせて泳ぎまくっていた。
時折、部屋の中ではあるが、水槽の外にも出してやろうかと思う。
ストレス解消になるかどうか、、、。

カビに変化が表れてきたらまた報告したい。




破格の値段で5つ★ホテルと豪華な食事の愉しめる旅を! 東京オリンピックまでに自由を手にする無料動画



亀の病気 一難去ってまた一難

kame005.jpg

長女が気が付いたのだが、脱走して帰ってきた亀の後ろ足の付け根と首元に、白い綿のようなものがモヤモヤと付いている。

何だこれ?と調べてみると、、、
どうやら「水カビ病」というものらしい。
亀や魚特有の病気のようだ。

もう一匹の方もよく観察すると、尻尾の先の方にやはり小さいが白いものがくっついていた。
厄介な病気でなければ良いが、、、
ウェブ上で治療法も確認してみた。

亀に紫外線を当て充分乾燥させ、カビは歯ブラシで擦って取るとある。
その患部に傷用イソジンを約10倍に薄めて広めに塗る。
これが家庭で出来る一般的な治療法のようだ。
ただし、初期段階であれば、これで治療できるとある。
(重症の場合は、動物病院だ)。
うちの亀はどのくらいの段階に来ているのか、、、。
心配ではある。

ともかくできることをまずやってみたい。
水カビは水温と水質の管理が大切という事(そうだろうな。ここの所暑いものだからヒーターを外していたが、水換えはしていた)。
25度にくらいに保ち、換水頻度も増やしてみていくつもりだ。水温は28度と書いてあるところもあった。

これから毎日、亀を一回は乾かしてはイソジン塗りを繰り返すルーチンとなる。
結構大変だが、成果が出ればいう事ない。
ともかく治療である。
亀が脱走したころ、水替えが億劫になったりしたこともある。
こちらの体調が辛かったころだ。そのタイミングに乗じて抜け出てしまったのだ。
ホントに生き物は素直である。
外遊に出てきた頃にストレスもあったろうが、怪我もしたのだろう。傷口から感染することも多いらしい。

ともかくカビなど日常的に環境にあるもので、抵抗力があれば影響を受けず問題ないはず。
ちょっと心身ともに弱くなってしまったのだ。
体力面でのケアも同時に考えていかないと。
餌の面からも。


まず早速、先ほど歯ブラシで白いモヤモヤを擦ってみたが、ほとんど何も取れなかった。
見た目からすぐ落とせそうに感じたのだが、かなりこびりつきがキツイ。
あまり力を入れても良くないだろうし、亀が前脚でやめろ、やめろよと止めようとするので、どうしたものかと、、、。
ピンセットでつまんで取るというのもあったが。
ともかく、皮膚が傷付かないようにやってみないと。
今日は程々で止め、何も取れなかった。


今、大きな水槽を二つ用意して2人を離してみている。
症状に差があるため、混ぜない方が良さそうだ。
両方に今季初めてヒーターを入れたが、赤外線ライトは重症の方にだけ当てている。(一つはクリップがうまく働かず落ちて割れてしまった)

それにしても、白カビが2個所共に付け根にあるのが、文字通りネックであった。
次女と亀を押さえながら患部に薄めたイソジンを塗ろうとするのだが、悉く首も脚も甲羅の中に引っ込めてしまい塗らせてくれないのだ。それでもどうしても塗ろうとすると前脚で必死に綿棒を払い除けようとしてくる。
やはり薬湯に漬けようかと思ったが、調べたサイトには飲ませないようにすることとある。
そうだろう。飲んだらまずかろう。
患部に直接塗布するのがやはり良いはず。
今後の課題だ。
うまく塗れないようだったら、うんと低く薬湯を張って短時間漬けて引き上げるか。
長細い容器みたいなものに薬を満たし、首だけ出した状態ですっぽりはめてから出すとか、、、。
亀の島も買い替えることにした。そこにもカビがありそうである。
色々試してみたい。



続きを読む

亀帰る

kame005.jpg

9月6日に家出した亀が「や~っ」とひょっこり戻って来た。
フーテンの亀さんという感じ。
やはり家が恋しかったのだ、、、。

というのは嘘、実は昨夜、ピアノの先生から「お宅で亀がいなくなっていません?○○さんが路を歩いているのを保護されているそうですよ」といった内容の連絡が妻のlineに入ってきたのだ。
(ピアノの先生が犬の散歩中にでもしたのであろう○○さんとの雑談からそれが分かったのではなかろうか。うちの亀のことは先生は知っている)。

亀が○○さんのところにいるそうだよ、と娘たちに伝えると、えっほんと?とちょっとホッとした表情は見せたものの、嬉しいんだかそうでもないのかはっきりしない。
どう、嬉しい?と聞くと「うん」とは答える。
嬉しいことは嬉しいようだが、どうなんだか、、、。
もう飽きていてほとんど普段は見向きもしないで過ごしてきたのだ。

○○さんは畑で採れた野菜をよく届けてくれるご近所の方である。
6日に○○さんのところで働く従業員の人が路をひたすら歩む亀を発見し、車に轢かれてはまずいと思い取り敢えず保護したらしい。
(亀はとても車に轢かれやすい。危険認識などなく道を我が物顔でマイペースで歩く)。
そして○○さん宅でも亀を一匹飼っていることを思い出し奥さんに聞いてみると亀はちゃんといると。
ではこの亀は何処から来たのか、この亀は何者なのか、、、ということにはなったが、暫くはポリバケツに入れておこうということになったらしい。

早速、手ごろな青いポリバケツに入ったうちの亀とご対面となった。

○○さんが路で確保してくれた日は、丁度家の亀が姿を消した日であったので、状況から見てまず家の亀であることはほぼ間違いない。
この日にこの狭い範囲で何匹もの亀が逃走したとしたらそれこそ何かの異常事態であろう。
娘と一緒に玄関先で確認するとやはりうちの亀以外の何ものでもなかった(笑。
流石に10日ぶりにその亀の姿をしげしげと観ると娘たちからも笑みがこぼれた。
やはりわたしもホッとしたものだ。
(最悪の場合、何処かで干乾びるか車に轢かれることもあり得たのだ)。

暫く亀に詳しい奥さんに亀の雄雌の見分け方とか、亀談義を色々聞かせてもらったのだが、一番興味深かったのが○○さん宅の亀の来歴である。
いつものように畑へ野菜の収穫に行ったときに、小さな銭亀がいるのをご主人が発見しそれを持ってきたのだそうだ。
見つけた時はほんの2センチくらいで、うちの亀の購入時と同じ大きさである。
(うちの場合、ペットショップで娘二人に一匹1080円で売っていた子亀を買ってあげたものだが)。
それが今では甲羅の長さで30センチを超えているという。
うちの亀より一まわり大きい。(それで初めて見た時すぐに自分の亀ではないと分かったそうだ)。
亀の成長の早さはわたしの悩みの種でもあるがそれより寧ろ気になったのは、亀が普通いない場所に(度々)いることである。
O君の場合も、庭に何故かいた亀をそのまま育てている。
彼らは何処からか~本来いるべきところを抜け出て~やってくるのだ。
クールな面構えで。

犬や猫なら飼い主がポスターを作ってあちこちに貼ったりして、時には道を名前を呼びながら探していることもあるが、亀でそれをやっていた人をわたしはひとりも知らない。亀の名を呼んで探していて亀がそれを聴いて向き直って駆けよって来るイメージは全く沸かない。
大きな池に住み着いている亀はそこに安住しているようだが(近くにそういう公園があるが)、水槽等に飼われている亀は、やはり常に脱走を図っているふしはある。
やはり広々とした「外」が意識されるのだ。
「外」が見えればともかくそこに出てみたい。そして歩いてゆきたいのだろう。
行けるところまで。まさに運を天に任せ。


脱走して車に轢かれる亀の噺は度々聞いている。実例も見ている。
しかし運よく捕らえられたり、人の家の庭にやって来た亀は、その後はつつがなく一生を送れるようである。
今回は、引き取りに行って戻って来たのだが。
水槽に戻したばかりの時は、ふたりとも何やら違和感を感じて不穏な状況が続いたが、1時間もするとこれまで通りという感じで和んではいた。
ただ、彼らはこのまま大きくなるのだ。

水槽の広さの問題がひとまず解決かと思っていた矢先である。
全てが元に戻った。亀島もひとつ捨てていなくてよかったが。
水槽問題が残った。
世話をするのは、今後もわたしひとりである。
元気に戻ってきたのは、嬉しいものだが、、、


kame03.jpg


破格の値段で5つ★ホテルと豪華な食事の愉しめる旅を! 東京オリンピックまでに自由を手にする無料動画







亀が脱走

kame005.jpg

2匹いるうち1匹が脱走してしまった、、、次女の亀ではある。最近は見向きもされていない亀であるが。
もう随分の間、亀は毎日、わたしひとりで世話をしている。娘たちは飽きてしまって知らんぷりであった。
わたしが夏バテで、2日間何もせずほっぽらかしでいた水槽はちょっと状態が変わっていた。

上に被せておいた覆いがかなりズレて変形していたことで、その隙間から亀の得意な懸垂で縁越えを決行したのだ。
亀嶋に乗ったおっとりした長女の亀の背中を踏み台にすれば高さは充分稼げ、活発な次女亀の腕力なら容易いところだったかも。
(そう言えば、以前何度か予行練習をしていた節もある)。
水がもう汚れていたのも気に食わなかったかも知れなかった。

ここ2日ばかり餌は与えていたが、水替えをサボっていた。
夏の間だけ(水が臭いだすのと、天然紫外線に当てる目的で)、縁側の上~外に水槽を出しておいたのだ。
その水槽に、今1匹しか亀がいない。
このシュールな現実に当惑し、ちょっと暑い中、眩暈を覚える。

この亀は生れた時から5年間ずっと一緒にいた相手が消えたことをどう思っているのか。
恐らくもう気づいてはいるはずだが、表情は今一つ読めないところ。
いつも組んず解れつ一緒にいたのだし、そのうち寂しく感じたりするものだろうか、、、。
(読み取れる表情や仕草、行動などがそもそも可能なのかどうか)。

今年から始めた、夏の間だけ外に置くことをやめ、今日から室内の日当たりのよい場所に水槽を戻すことにした。
外は気象の変化をまともに食らうこともあり、それまでずっと室内の変化の乏しい(安定した)環境にいたためか、雨が急に激しく降って来たときなど、ふたりでかなり慌てていたのを見たものだが、それなりの自然に接してきたことで、逞しさも加わったのだろうか(笑。
何らかのスウィッチでも入ったか。
元々、爬虫類は脱走を常に狙っている生き物だとは色々なところで書かれているが。
ともかく、囚われていれば、やみくもに外には出たいのだ。
それが動物にとっての自然の欲求であろう。

後は、娘の謂うように「い~じ~さんに連れられて行っちゃった」ら良いよねというところか、、、。
長女はまだ、異人さんがしっかり呑み込めていないようなのだ。
何処かの家で手厚く育てられてくれればよいのだが。

O君も大雨の降った翌日に、庭に何故か亀がいてそれをずっと飼っているという。
もうかなり大きくなって困っているそうだが(笑。
家も今いる亀が巨大化すれば、一匹でこの水槽がちょうどよくなってしまうはず。
そう考えると、タイミング的にはよかった感もある。
飽くまでも何処かで拾われたという希望的観測のもとでだが。

亀は道をすたすた独りで歩き始めると車に轢き殺される可能性が圧倒的に高い。
家の近辺を娘と手分けして回ってみた範囲では、そのようなぴょん吉みたいな亀は発見できなかった。
ともあれ、このような天気で1日外にいたら干乾びてしまうため、誰かに見つかって捕獲されたことを願いたい。




蝉の音

semi.jpg

蝉の幼虫は3-17年を地中で暮らすと言う。
戸川純の歌みたいに、地中で樹液を啜って何度か脱皮するそうだ。
その間、敵~モグラなどに襲われる場合もある。

そして長い時を経て地上へ、、、。
夕方に出てくると言うのは風情を感じる。
滅茶苦茶暑い強烈な日光をいきなり浴びたら、出てきたことを後悔するはず。

木に登り、日没後に「羽化」する。
このときの蝉の殻を子供時代によく集めた。
元の形を少しでも綺麗に留めているものはお宝であった。

それは見事でフラジャイルな造形をじっくり味わう濃密な時間になる。
いくら辛い日常のなかでも、その時間を暫し断絶する自然の美の力をそれは放っていた。
こういう美がなければヒト~わたしも到底生きてはいけない。

「人間原理」の研究を進める科学者の中に、その絶妙な調整に恩寵を見出し「神」を持ち出す人もいる。
ちょっと、びっくりしたものだ。科学者がまた何で神を、、、。
辛うじて知的生命となるまでどうにか環境的に保護はされてきたとはいえ、このわれわれの共同体~社会がどれ程のモノだと言うのか!

これはかなりの失敗である。
神など全然大したことはない。
別にアウシュヴィッツや広島・長崎を引き合いに出すまでもなく、この日常の歴史をどう説明するのか。

極近傍で、とてもソリッドな音が静かにじわじわと立ち上がる。
周りを見回すが部屋にはその音の主は見えない。
ただ、凄く近いことが分かる。

窓を窺う。
よく分からない。
いるのかいないのか。神のように。

小さな低音から、徐々に大きくゆっくりうねりだし、それはグレツキの「交響曲第三番」の第1楽章 Lentoを想い起させた。
だがその音には、調性、旋律のテクスチュアは抜け落ちていた。
だが、はっきりと生命活動を知らせる律動がビビットである。

それはとても近傍に響き、近さの内に留まった。
そして、、、
ひとつの厳かな音が始まりから終わりまで重厚に奏でられた。

蝉の音であることは明白であるが、いつも聞く、距離を持った途中の音ではなかった。
やはり今回も分厚い音となったが、近くで始めから終わりまでを(恐らく初めて)聴いた。
時間はそれほど感じなかったが、成虫は長くて一か月の生命である。

一曲とて疎かには出来まい。
音の粒まで確認できた気がする。
彼らのディテールを聴いたようだった。

近くのディテール。
この辺、最近科学でも何かと話題になっているところ、、、。
何故か「交響曲第三番」を聴きたくなった。

やはり「神はディテールにいらっしゃる」か(ミース・ファン・デル・ローエ)
あっけらかんとした原始宗教的な感覚を味わった。
この宗教感覚は何なのだろう。



破格の値段で5つ★ホテルと豪華な食事の愉しめる旅を! 東京オリンピックまでに自由を手にする無料動画



浅間山噴火!

asamayama001.jpg

浅間山噴火!4年ぶり。
テレビで観るとかなりの噴火・噴煙ではないか!
ちょうど鬼押出しに行く予定であったため、このタイミングにびっくり。と言うより、よりによって、、、である(絶句。
しかしポイントは警戒区域の赤い円のほんの少しだけ外にある。
娘二人はラッキーと楽天的。単に危機を感じるセンスがないだけなのだが。
しかし噴火が昨夜の10時に一回だけと言う保証はない。
相手は自然である。人の都合など関係ない。

朝食は夕食まではいかないが、とても美味しい。和洋共に充実。
ジュース類はどれも体に良さそうなので全て飲む。
昨晩からかなり食べ過ぎ状態。料理は流石に三つ星だけのことはあった。

部屋に戻り再度テレビを確認すると、噴煙が1800メートル以上、上がっていたとか。
4キロ以内は噴石の落下に注意する警戒レベルを3に引き上げたとかなんとか、今回は危ないからやめようか、、、と言う流れに、、、ちょっと気持ちが萎えて、ホテルでダラダラ過ごしてから、予定より少し遅めにチェックアウト。
のんびり歩いて駅に着き、案内所で確認するともう警戒も解かれ大丈夫とのこと。兎も角行きたいので思いっきり信用する。
しかしダラダラした報いで2分前にそのバスは出ており、駅で約1時間 足止めをくらう。
妻は南口のアウトレットモールに直行。時間は無駄にしない(帰るときに買い込むことに)。
娘二人はスマホでゲーム。
昨日の誕生会で、ゲームばかりしませんと誓ったばかりなのだが。
わたしは特に何をやるでもなく放心状態で過ごす。

バス停に15分前に行くともう大変な行列。何とかバスの1番後ろに席が取れた。
冷房空間の間を行き来して来たが、外は暑そう。
途中で浅間山が見える。頭が真っ白い雲にかたく覆われていた。
禍々しい黒煙を想像していたのだが。乗客はほとんど全て、途中の温泉に消えて行き、最後まで残った人間はわれわれと海外の一家族のみ。
確かにこの辺は外国客は多い。しかも何度も同じ家族に出くわす。
ここも広いようで狭い。

onioshidashi001.jpg

鬼押出し園は、昨夜の浅間山の噴火の騒ぎで?人が少なく、うちの2人の娘も貸切に近い状態で奇岩の数々と不気味に広がる奇勝をたっぷりと堪能できた。
写真も珍しく撮りまくった。
表参道の惣門が、左右に二天尊像(持国天と増長天)を置き、ものものしい重みを醸していたが、浅間山自体はもう何食わぬ顔をしている。
浅間山観音堂は何とも言えない風情であった。遠くからでも目立つ朱塗りの社で無彩色に近い尖った岩の中で浮いている。
鐘楼堂で二人が鐘を鳴らしてみた。二人ともきょとんとしていた。
水盤舎に湧く地下水が飲めると言うことで、ペットボトルに汲んで飲んだ。
これが冷たくて美味しい。

次女はこの空間の広さと高山植物がゴツゴツした岩から生えている様などに、怖い怖いを連発していたが、確かにこんな荒涼とした場所に花が咲くこと自体、不自然な景観だ。
ツツジやシャクナゲの群生地があちこちにある。
だが、それと同様にひどく不自然な絵に思える遠くにポツンと建っている観覧車が怖さを一際演出していた。
空がとても広い。

onioshidashi002.jpg

充分回ったところで、レストランでソフトクリームを食べ、下に降りかけたら、雷が鳴り出した。
広い青空に電光が走る。
また雷が轟いた。
雨がポタポタ落ち始める。
取り敢えず見終わって帰るタイミングで良かった。
奇岩にそれぞれ名前が付けられていたことを知る。サザエさんとか、、、まあ、どうでもよい。

帰りのバスに早めに乗り(終点であるメリット)雨宿りもできた。
よりによって、は良い方に働いた。

駅では台風そのもの激しい横殴りの風雨がホームを襲ったが、新幹線に乗る頃には小降りになっていた。
如何にもこの辺の天気である。われわれにとっては、気持ち良いミストであった。


ホテルはとても良かったのだが、やはり高い。
ホテルと同じ銘柄だと思われるクラフト黒ビールを駅近くの専門店で買ったのだが、ホテルで1800円。店で税別で257円であった。同じ味であったら哀しい(苦。
家に帰り早速飲んでみると、苦くて旨いビールだが、店の比ではなかった。雑味の全く感じられないあんな澄んだテイストとは歴然とした差があった。

違って、、、良かった(笑。




破格の値段で5つ★ホテルと豪華な食事の愉しめる旅を! 東京オリンピックまでに自由を手にする無料動画



検索フォーム
ブロとも申請フォーム
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文: